BDV-N1B [Black] スペック・仕様・特長

2014年 5月31日 発売

BDV-N1B [Black]

  • リアスピーカーのワイヤレス接続により、部屋を横切る配線をなくしたレイアウトを実現した「5.1chサラウンドシステム」。
  • 部屋の形状に左右されず、理想的に5.1chのスピーカーを再配置する「スピーカーリロケーション」機能を搭載。
  • 5chの独立した「磁性流体スピーカー」を採用し、すぐれた音質を実現している。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:マルチスピーカー チャンネル数:5.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:645W ウーハー最大出力:155W BDV-N1B [Black]のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • BDV-N1B [Black]の価格比較
  • BDV-N1B [Black]のスペック・仕様
  • BDV-N1B [Black]のレビュー
  • BDV-N1B [Black]のクチコミ
  • BDV-N1B [Black]の画像・動画
  • BDV-N1B [Black]のピックアップリスト
  • BDV-N1B [Black]のオークション

BDV-N1B [Black]SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 5月31日

  • BDV-N1B [Black]の価格比較
  • BDV-N1B [Black]のスペック・仕様
  • BDV-N1B [Black]のレビュー
  • BDV-N1B [Black]のクチコミ
  • BDV-N1B [Black]の画像・動画
  • BDV-N1B [Black]のピックアップリスト
  • BDV-N1B [Black]のオークション

BDV-N1B [Black] のスペック・仕様・特長



  • リアスピーカーのワイヤレス接続により、部屋を横切る配線をなくしたレイアウトを実現した「5.1chサラウンドシステム」。
  • 部屋の形状に左右されず、理想的に5.1chのスピーカーを再配置する「スピーカーリロケーション」機能を搭載。
  • 5chの独立した「磁性流体スピーカー」を採用し、すぐれた音質を実現している。
基本仕様
タイプ5.1chホームシアターシステム サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力645 W
ウーハー最大出力155 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正 ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC  Wi-Fi 
LAN AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:2系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

BDV-N1B [Black]
SONY

BDV-N1B [Black]

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 5月31日

BDV-N1B [Black]をお気に入り製品に追加する <402

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ソニー、HDMI 2.0準拠のサウンドバー「HT-CT370」など4機種
2014年4月14日 17:41掲載
ホームシアターシステム-サウンドバータイプ「HT-CT370」(ブラビアとの組み合わせ) ホームシアターシステム-ボードタイプ「HT-XT1」(ブラビアとの組み合わせ) ホームシアターシステム-5.1chタイプ「HT-IV300」

ソニーは、ホームシアターシステムの新モデルとして、サウンドバータイプ「HT-CT370」、ボードタイプ「HT-XT1」、5.1chタイプ「HT-IV300」「BDV-N1B」の4モデルを発表。いずれも、5月31日より発売する。

■サウンドバータイプ「HT-CT370」

テレビ前にすっきりと置ける高さ5cmのサウンドバー。スピーカーのメインユニット前面にディフューザーを搭載し、包み込むような臨場感のあるサラウンドを再現する。また、サブウーハーは縦横両方の設置が可能。リビングルームの隅やテレビ台の横など、場所を取らずに設置できる。さらに、2.4GHz帯のワイヤレス伝送技術を採用し、本体とのケーブル配線が不要で、好みの場所に設置できる点も特徴だ。

主な仕様は、フロントの最大出力が85W+85W、サブウーハーの最大出力が100W。HDMIバージョン2.0準拠の4K/60pに対応したほか、NFCをサポートする。本体サイズは、スピーカーが900(幅)×50(高さ)×113(奥行)mm(スタンドなし)、サブウーハーが135(幅)×361.5(高さ)×394(奥行)mm。重量は、スピーカーが約2.4kg、サブウーハーが約7kg。

市場想定価格は37,000円前後(税抜)。

■ボードタイプ「HT-XT1」

テレビの下に設置できる台座型のボードタイプ。スピーカーのメインユニットを本体正面の左右に配置したほか、サブウーハー2基を底面に内蔵。天面に採用した強化ガラスは傷がつきにくいうえ、高級感を演出する点が特徴だ。

主な仕様は、フロントの最大出力が35W+35W、サブウーハーの最大出力が100W。HDMIバージョン2.0準拠の4K/60pに対応したほか、NFCをサポートする。本体サイズは720(幅)×72(高さ)×310(奥行)mm、重量は約8kg。

市場想定価格は32,000円前後(税抜)。

■5.1chタイプ「HT-IV300」「BDV-N1B」

5つのスピーカーと1つのサブウーハーで、本格的なシアター環境を楽しめる5.1chタイプモデル。「HT-IV300」は、コンパクトな5つのスピーカーを並び替えて、さまざまな設置パターンに対応可能。「BDV-N1B」は、従来機「BDV-N1WL(ホワイト)」の新色モデルで、黒色を基調としたデザインを施している。

さらに、両モデルともに、サッカースタジアムの音場を演出するサウンドモード(サッカーモード)を搭載。サッカースタジアム環境での音響きの測定をもとに、周囲に広がる歓声やボールを蹴る音などを調整し、スタジアムの広々とした音の広がりを演出する。このほか、NFC機能もサポートした。

市場想定価格は、「HT-IV300」が32,000円前後(税抜)、「BDV-N1B」が57,000円前後(税抜)。

ページの先頭へ