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メーカー希望小売価格:オープン
タイプ:オーディオレシーバー(受信) 通信方式:Bluetooth
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LBT-PHP500AVBU [ブルー] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック |
| タイプ | オーディオレシーバー(受信) |
通信方式 | Bluetooth |
| 通信距離 | |
NFC機能  | |
コンテンツ保護SCMS-T対応  | |
搭載端子 | |
Bluetoothコーデック  | |
Bluetooth | |
| マイク通話機能 | |
電源 | |
| バッテリー動作時間 | |
充電時間 | |
| サイズ・重量 |
| 重量 | 25 g |
幅x高さx奥行 | 23x15.2x68.5 mm |
NFC機能
NFC対応スマートフォンにタッチするだけで、簡単にBluetoothのペアリング設定ができる機能です。
コンテンツ保護SCMS-T対応
コンテンツ保護技術のひとつ。ワンセグあるいは携帯などSCMS-T対応端末で音声再生する場合、レシーバーも対応する必要があります。
SBC
Bluetoothでのオーディオデータ伝送における必須コーデックであり、多くの機器で対応しています。ただ、音質は他のコーデックに劣ります。
AAC
iTunesやデジタル放送などで使用されているものと同じコーデック。元の音楽ファイルがAACで圧縮されていれば再圧縮されずに伝送されます。iPhoneなどで採用されています。
aptX
SBCよりも圧縮率が低く、広い音域の音をしっかりと再現できます。Android OSのスマートフォンで採用されています。
aptX HD
aptXを拡張し、最大48kHz/24bitに対応した音声コーデックです。
LDAC
ソニーが開発した新しいコーデック。96kHz/24bitのハイレゾ音源をダウンコンバートせずに伝送できます。
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