Z97-C スペック・仕様・特長

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2014年 7月11日 発売

Z97-C

「Z97 Express」チップセットを搭載したエントリー向けATXマザーボード

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フォームファクタ:ATX CPUソケット:LGA1150 チップセット:INTEL/Z97 Z97-Cのスペック・仕様

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Z97-CASUS

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Z97-C のスペック・仕様・特長



基本スペック
チップセットINTEL
Z97
CPUソケットLGA1150
フォームファクタATX マルチCPU 
詳細メモリタイプ  メモリスロット数4
最大メモリー容量32GB 幅x奥行き305x218 mm
拡張スロット
PCI-Express 16X  PCI-Express 8X 
PCI-Express 4X  PCI-Express 1X 
PCIスロット3 本   
ストレージ
SATA  Serial ATASATA6.0G
M.2ソケット数1 M.2サイズ 
グラフィック・オーディオ
DisplayPort数  Mini DisplayPort数 
HDMIポート数1 S/PDIF 
USB
USB  USB PD 
その他機能
SLI   CrossFire 
VRMフェーズ数6 背面コネクタ設計(裏配線) 
一体型 I/O バックパネル  LED制御機能 
BIOSフラッシュバック機能  ホワイトモデル 
ネットワーク
無線LAN  Bluetooth 
LAN    
オンボード機能
オンボードLAN10/100/1000 オンボードRAID
オンボードオーディオRealtek ALC892 オンボードグラフィック-
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ASUS、デジ/アナ分離基板を採用したエントリー向けZ97マザー
2014年7月11日 15:51掲載
Z97-C Z97-C

ASUSTeK Computerは、インテル「Z97 Express」チップセットを搭載したATXサイズのマザーボード「Z97-C」を発表。7月11日より発売した。

インテル「Z97 Express」チップセットを搭載したエントリー向けモデル。UEFI BIOSでほとんどの設定を行える、高性能なファンコントロール機能を搭載。専用アプリが不要なほか、UEFI BIOS上でグラフの線をマウスで動かすだけで、ファン回転数の変化を設定することができる。

また、すべてのファンコネクターは、PWMファンとDCファンの両方に対応しており、異なるファンが混在しても個別に制御することが可能。初心者向けには、Windows上で動作する「Fan Xpert 3」アプリを用意し、簡単に多くの機能を設定することができる。CPUファンに対しては、低回転時にのみ制御方法をDCモードに自動で切り替えるPWM/DCハイブリッド制御方式を採用。PWM制御だけでは不可能な極低回転の制御が行える。

音質面では、「Crystal Sound 2」オーディオ機能を搭載。基板上でデジタルエリアとアナログエリアを完全に分離することで、アナログ回路へのノイズの影響を最小限に抑えている。加えて、オーディオの左チャンネルと右チャンネルをレイヤー(基板の層)で分離することで、左右のチャンネル間で発生する信号の干渉も防止。これらのノイズ対策により、マザーボードのオンボードオーディオ機能として、高いレベルのクリアな音質を実現したという。

このほか、CPU負荷が少なく高いスループットを実現するインテルのLANコントローラーを採用した。

メモリースロットは、3200MHz(O.C.)対応DIMM×4で、最大32GBを実装可能。拡張スロットは、PCI Express 3.0 x16×1(x16動作)、PCI Express 2.0 x16×1(x4動作)、PCI Express 2.0 x1×2、PCI×3。リアパネルのインターフェイスは、DVI-D×1、HDMI×1、アナログRGB×1、USB 3.0×4、USB 2.0×2、ギガビットLAN×1などを備える。

市場想定価格は16,000円前後。

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