dynabook Tab S50 S50/23M PS50-23MNXG のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| OS種類 | Windows 8.1 with Bing 32bit | ネット接続タイプ | Wi-Fiモデル |
| ストレージ容量 | 32GB | メモリ容量 | 2GB |
| CPU | Atom Z3735F 1.33GHz |
コア数 | 4 コア |
| CPUスコア | 防水機能 | ||
| 防塵機能 | タッチペン付属 | ||
| 急速充電対応 | USB PD | ||
| GPS | ○ | Office詳細 | Office Home and Business 2013 |
| 本体カードスロット | microSDカード microSDHCカード microSDXCカード |
本体インターフェイス | microUSB Micro HDMI |
| 生体認証 | バッテリー性能 | リチウムポリマー | |
| センサー | 加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス |
その他機能 | |
| 画面性能 | |||
| 画面サイズ | 10.1 インチ | 画面種類 | |
| パネル種類 | TFT | 画面解像度 | 1280x800 |
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b IEEE802.11g IEEE802.11n |
Bluetooth | Bluetooth4.0 |
| 通信規格 | NFC対応 | ||
| Miracast対応 | Wi-Fi Direct対応 | ||
| AirPlay対応 | |||
| カメラ | |||
| 背面カメラ | Webカメラ | 背面カメラ画素数 | 500 万画素 |
| 前面カメラ | Webカメラ | 前面カメラ画像数 | 120 万画素 |
| フルHD動画撮影 | |||
| オーディオ | |||
| イヤホン端子 | マイク | ○ | |
| Dolby Atmos | Dolby Audio | ||
| SIM | |||
| SIM情報 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 幅x高さx奥行 | 258.8x9x175 mm | |
| カラー | |||
| カラー | サテンゴールド | ||
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東芝は、10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50」、8型Windowsタブレット「dynabook Tab S38」の2機種を発表。7月上旬より順次発売する。
両モデルともに、最新CPU「Atom Z3735F」を搭載するほか、OSに32bit版「Windows 8.1 with Bing」、ボディカラーに新色「サテンゴールド」を採用した点が特徴。さらに、スピーカーの音響品質を向上させる「Dolby Digital Plus」を搭載したほか、会議資料を簡単に電子データ化できるアプリケ―ション「TruCapture」もプリインストールしている。
■「dynabook Tab S50」
広視野角のタッチパネル付き10.1型WXGA液晶(1280×800ドット)を搭載したモデル。ラインアップは、64GBモデル「dynabook Tab S50/26M」、32GBモデル「dynabook Tab S50/23M」に加えて、Bluetoothキーボードが付属する64GBモデル「dynabook Tab S50/36M」を用意した。
主な仕様は、CPUがインテル「Atom Z3735F」、メモリーが2GB。約120万画素の前面カメラと約500万画素の背面カメラも搭載した。インターフェースは、micro USB、micro SDカードスロット、micro HDMIなどを装備。GPS、電子コンパス、ジャイロセンサー、加速度センサーという4つのセンサーを備えている。
OSは32bit版「Windows 8.1 with Bing」で、Microsoft Office Home&Business 2013もプリインストールした。バッテリー駆動時間は約7時間。本体サイズは258.8(幅)×175(高さ)×9(奥行)mm、重量は約555g。 。
市場想定価格は、「dynabook Tab S50/26M」が6万円台半ば、「dynabook Tab S50/23M」が5万円台前半、「dynabook Tab S50/36M」が7万円台半ば。
■「dynabook Tab S38」
「dynabook Tab S38」は、厚さ約9.5mm、重量約385gを実現したモデル。ラインアップは、64GBモデル「dynabook Tab S38/26M」、32GBモデル「dynabook Tab S38/23M」を用意した。
主な仕様は、CPUがインテル「Atom Z3735F」、メモリーが2GB。約120万画素の前面カメラと約500万画素の背面カメラも搭載した。インターフェースは、micro USB、micro SDカードスロットなどを装備。GPS、電子コンパス、ジャイロセンサー、加速度センサーという4つのセンサーを備えている。
OSは32bit版「Windows 8.1 with Bing」で、Microsoft Office Home&Business 2013もプリインストールした。バッテリー駆動時間は約7.5時間。本体サイズは132(幅)×210.6(高さ)×9.5(奥行)mm、重量は約385g。
市場想定価格は、「dynabook Tab S38/26M」が5万円台前半、「dynabook Tab S38/23M」が4万円台前半。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、Atom Z3735FやWindows 8.1 with Bingを搭載したタブレット2機種2014年6月16日 15:46掲載




