CD5005 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 周波数特性(最小) | 2 Hz | 周波数特性(最大) | 20 KHz |
| 再生可能ディスク | CD-R CD-RW |
対応ファイルフォーマット | MP3/WMA |
| ハイレゾ | サンプリング周波数 | MP3/WMA:48kHz | |
| 量子化ビット数 | カラー | ゴールド系 シルバー系 |
|
| 対応オーディオ | |||
| SACD | |||
| 接続端子 | |||
| 光入力 | 光出力 | ○ | |
| 同軸入力 | 同軸出力 | ○ | |
| アナログ入力 | アナログ出力 | ○ | |
| バランス入力 | バランス出力 | ||
| LAN端子 | ヘッドフォン出力 | ○ | |
| USB端子 | |||
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi | AirPlay | ||
| DLNA | Spotify | ||
| Bluetooth | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 440x105x340 mm | 重量 | 5 kg |
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新製品ニュース マランツ、エントリークラスのCDプレーヤー「CD5005」
2014年6月20日 16:40掲載
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マランツは、CDプレーヤー「CD5005」を発表。7月中旬より発売する。
DACに、上位機種「SA8005」と同様のシーラスロジック製「CS4398」を採用したCDプレーヤー。付近にクロックを配置することで精度の安定化を図り、豊かな情報量と広大な空間表現を再現する。また、CDのメカエンジンは、上位機種「CD6005」と同様の新型メカエンジンを採用。ディスクの読み取り制度を高め、高品位な音楽再生に貢献するとのことだ。
このほか、マランツ独自の高速アンプモジュールHDAMとHDAMSA2を実装したアナログ出力回路、高速バッファーアンプを搭載したフルディスクリート・ヘッドホンアンプなど、高音質設計を継承した点も特徴だ。
主な仕様は、消費電力は14Wで、待機電力が0.35W以下。インターフェースは、ヘッドホン出力、リモートコントロール入出力端子(RC-5)×1を装備。本体サイズは440(幅)×105(高さ)×340(奥行)mm、重量は5kg。ボディカラーはシルバーゴールドの1色のみ。
価格は32,500円(税抜)。
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マランツ、エントリークラスのCDプレーヤー「CD5005」2014年6月20日 16:40掲載



