BDP-S6200 スペック・仕様・特長

> > > > > スペック・仕様・特長
2014年 7月26日 発売

BDP-S6200

  • 「4K アップコンバート機能」により、4K対応テレビに接続するとDVDソフトや外付けHDDなどの映像を4Kの解像度で楽しめる、無線LAN内蔵ブルーレイプレーヤー。
  • メーカー独自の信号処理により、8bit/10bitパネルのテレビでも16bit相当の高階調で出力する。また、1秒以下の高速起動に対応する。
  • 圧縮音声を原音に近づける「デジタルミュージックエンハンサー機能」により、音楽CDの原音に近い自然で広がりのあるサウンドを再生する。
BDP-S6200 製品画像

拡大

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン
ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

  • BDP-S6200の価格比較
  • BDP-S6200の店頭購入
  • BDP-S6200のスペック・仕様
  • BDP-S6200のレビュー
  • BDP-S6200のクチコミ
  • BDP-S6200の画像・動画
  • BDP-S6200のピックアップリスト
  • BDP-S6200のオークション

BDP-S6200SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 7月26日

  • BDP-S6200の価格比較
  • BDP-S6200の店頭購入
  • BDP-S6200のスペック・仕様
  • BDP-S6200のレビュー
  • BDP-S6200のクチコミ
  • BDP-S6200の画像・動画
  • BDP-S6200のピックアップリスト
  • BDP-S6200のオークション

BDP-S6200 のスペック・仕様・特長



  • 「4K アップコンバート機能」により、4K対応テレビに接続するとDVDソフトや外付けHDDなどの映像を4Kの解像度で楽しめる、無線LAN内蔵ブルーレイプレーヤー。
  • メーカー独自の信号処理により、8bit/10bitパネルのテレビでも16bit相当の高階調で出力する。また、1秒以下の高速起動に対応する。
  • 圧縮音声を原音に近づける「デジタルミュージックエンハンサー機能」により、音楽CDの原音に近い自然で広がりのあるサウンドを再生する。
再生メディア
再生対応ディスク BD-R
BD-R DL
BD-RE
BD-RE DL
DVD-R
DVD-RW
DVD+R
DVD+RW
DVD-R DL
DVD+R DL
その他再生メディアCD-R
CD-RW
対応オーディオSACD   
基本仕様
4K対応  Ultra HD Premium  
DOLBY DIGITAL  DTS 
ハイレゾ対応フォーマット  プログレッシブ対応
3D対応   
入出力端子
HDMI端子 D端子出力 
コンポーネント出力  光デジタル音声出力 
同軸デジタル音声出力 USB端子 
LAN端子    
ネットワーク
無線LAN  Miracast対応 
DLNA対応    
サイズ・重量
重量1.3 kg 幅x高さx奥行360x43x199 mm
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

BDP-S6200
SONY

BDP-S6200

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 7月26日

BDP-S6200をお気に入り製品に追加する <223

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ソニー、1秒以下で高速起動できるBDプレーヤー2機種
2014年6月25日 16:11掲載
BDP-S6200 BDP-S1200 BDP-S1200設置イメージ

ソニーは、ブルーレイディスクプレーヤー「BDP-S6200」「BDP-S1200」の2機種を発表。7月26日より発売する。

両モデルともに、電源を入れてから1秒以下で本体を高速起動(スタンバイモードを「高速起動モード」に設定時)できるブルーレイディスクプレーヤー。従来機種「BDP-S5100」「BDP-S1100」の高速起動モードと比較して、約3倍の高速化を実現。さらに、ブルーレイディスクの再生開始までにかかる時間を短縮する高速ローディングにも対応した。

デザイン面では、従来機種で採用した多面体デザインを継承。さらに、上から見て左右対称な複数の面を組み合わせた形状に刷新し、光沢感あるブラックを基調としている。

上位機種の「BDP-S6200」は、独自の映像階調変換技術「Super Bit Mapping for Video(SBMV)」を搭載したブルーレイ3D対応モデル。ブルーレイディスクやDVD、インターネット経由で配信される低解像度の動画コンテンツについても、より自然でなめらかな映像を楽しめるという。さらに、Miracast規格に準拠しており、対応スマートフォン/タブレットに保存したコンテンツをテレビ画面に映し出せる。

出力端子は、「BDP-S6200」がHDMI×1、同軸デジタル音声×1、USB×2、LAN端子×1、「BDP-S1200」がHDMI×1、同軸デジタル音声×1、USB×1、LAN端子×1。本体サイズは、「BDP-S6200」が360(幅)×43(高さ)×199(奥行)mm(突起含む)、重量は約1.3kg、「BDP-S1200」が265(幅)×43(高さ)×199(奥行)mm(突起含む)、重量は約0.9kg。

価格は、「BDP-S6200」が20,000円前後、「BDP-S1200」が13,000円前後(いずれも税抜)。

ページの先頭へ