BDP-S6200
- 「4K アップコンバート機能」により、4K対応テレビに接続するとDVDソフトや外付けHDDなどの映像を4Kの解像度で楽しめる、無線LAN内蔵ブルーレイプレーヤー。
- メーカー独自の信号処理により、8bit/10bitパネルのテレビでも16bit相当の高階調で出力する。また、1秒以下の高速起動に対応する。
- 圧縮音声を原音に近づける「デジタルミュージックエンハンサー機能」により、音楽CDの原音に近い自然で広がりのあるサウンドを再生する。
BDP-S6200 のスペック・仕様・特長

- 「4K アップコンバート機能」により、4K対応テレビに接続するとDVDソフトや外付けHDDなどの映像を4Kの解像度で楽しめる、無線LAN内蔵ブルーレイプレーヤー。
- メーカー独自の信号処理により、8bit/10bitパネルのテレビでも16bit相当の高階調で出力する。また、1秒以下の高速起動に対応する。
- 圧縮音声を原音に近づける「デジタルミュージックエンハンサー機能」により、音楽CDの原音に近い自然で広がりのあるサウンドを再生する。
再生メディア | |||
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再生対応ディスク ![]() | BD-R BD-R DL BD-RE BD-RE DL DVD-R DVD-RW DVD+R DVD+RW DVD-R DL DVD+R DL |
その他再生メディア | CD-R CD-RW |
対応オーディオ | SACD | ||
基本仕様 | |||
4K対応 ![]() | ○ | Ultra HD Premium ![]() | |
DOLBY DIGITAL | DTS | ||
ハイレゾ対応フォーマット | プログレッシブ対応 | ○ | |
3D対応 | ○ | ||
入出力端子 | |||
HDMI端子 | ○ | D端子出力 | |
コンポーネント出力 | 光デジタル音声出力 | ||
同軸デジタル音声出力 | ○ | USB端子 | |
LAN端子 | |||
ネットワーク | |||
無線LAN | Miracast対応 | ||
DLNA対応 | |||
サイズ・重量 | |||
重量 | 1.3 kg | 幅x高さx奥行 | 360x43x199 mm |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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ソニーは、ブルーレイディスクプレーヤー「BDP-S6200」「BDP-S1200」の2機種を発表。7月26日より発売する。
両モデルともに、電源を入れてから1秒以下で本体を高速起動(スタンバイモードを「高速起動モード」に設定時)できるブルーレイディスクプレーヤー。従来機種「BDP-S5100」「BDP-S1100」の高速起動モードと比較して、約3倍の高速化を実現。さらに、ブルーレイディスクの再生開始までにかかる時間を短縮する高速ローディングにも対応した。
デザイン面では、従来機種で採用した多面体デザインを継承。さらに、上から見て左右対称な複数の面を組み合わせた形状に刷新し、光沢感あるブラックを基調としている。
上位機種の「BDP-S6200」は、独自の映像階調変換技術「Super Bit Mapping for Video(SBMV)」を搭載したブルーレイ3D対応モデル。ブルーレイディスクやDVD、インターネット経由で配信される低解像度の動画コンテンツについても、より自然でなめらかな映像を楽しめるという。さらに、Miracast規格に準拠しており、対応スマートフォン/タブレットに保存したコンテンツをテレビ画面に映し出せる。
出力端子は、「BDP-S6200」がHDMI×1、同軸デジタル音声×1、USB×2、LAN端子×1、「BDP-S1200」がHDMI×1、同軸デジタル音声×1、USB×1、LAN端子×1。本体サイズは、「BDP-S6200」が360(幅)×43(高さ)×199(奥行)mm(突起含む)、重量は約1.3kg、「BDP-S1200」が265(幅)×43(高さ)×199(奥行)mm(突起含む)、重量は約0.9kg。
価格は、「BDP-S6200」が20,000円前後、「BDP-S1200」が13,000円前後(いずれも税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、1秒以下で高速起動できるBDプレーヤー2機種2014年6月25日 16:11掲載