炊きたて JKX-V150 スペック・仕様・特長

2014年 8月21日 発売

炊きたて JKX-V150

「本土鍋」を使用した可変W圧力タイプの土鍋圧力IH炊飯ジャー

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炊飯量

タイプ : 圧力IH炊飯器 炊きたて JKX-V150のスペック・仕様

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炊きたて JKX-V151

炊きたて JKX-V151

最安価格(税込): ¥- 発売日:2015年 6月21日

タイプ:圧力IH炊飯器 炊飯量:8合

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炊きたて JKX-V150タイガー魔法瓶

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 8月21日

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炊きたて JKX-V150 のスペック・仕様・特長



基本仕様
炊飯量8 合 タイプ 圧力IH炊飯器
内釜本土鍋 内釜の厚さ5.2 mm
保温時間  その他機能遠赤外線
日本製    
炊飯機能
食感炊き分け  銘柄炊き 
早炊き  少量炊き 
糖質カット炊き  スチーム炊き  
エコ炊き  炊飯メニュー 
炊飯材料無洗米   
お手入れ機能
お手入れ点数  内ふた丸洗い 
クリーニング機能    
調理機能
パン   ケーキ 
煮物・煮込み  蒸し物 
温泉卵・ゆで卵    
省エネ性能
最大消費電力1275 W 年間電気代 3250.8 円
炊飯時消費電力量/回197 Wh 保温時消費電力量/h18.7 Wh
省エネ基準達成率111%(2008年度)   
サイズ・重量
幅x高さx奥行き295x281x337 mm 重さ8 kg
カラー
カラーブラック   
 
 
 
 
 
 
※炊飯器項目解説

・年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
メーカーサイトに掲載されている「年間消費電力量(kWh/年)」をもとに、1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
(一般的に「年間消費電力量」は、一定の試験方法により測定された炊飯時消費電力量、保温時消費電力量、タイマー予約時消費電力量、待機時消費電力量をもとに算出されています)

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炊きたて JKX-V150
タイガー魔法瓶

炊きたて JKX-V150

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新製品ニュース タイガー、土からできた本土鍋を使用した「土鍋圧力IH炊飯ジャー」など2機種
2014年7月17日 10:22掲載
JKX-V型 JKN-R型

タイガー魔法瓶は、土鍋IH炊飯ジャーの新モデルとして、「JKX-V型」と「JKN-R型」の2機種を発表。「JKX-V型」を8月21日より、「JKN-R型」を7月21日より発売する。

■「本土鍋」を使用した可変W圧力タイプの「JKX-V型」

本物の土からできた内なべ「本土鍋」を使用した可変W圧力タイプの土鍋圧力IH炊飯ジャー。土鍋シリーズ9代目の機種で、新たに蓄熱高温蒸らしを行う「遠赤土鍋プレート」を採用した。

「本土鍋」は、土鍋ごはんのおいしさを実現する本物の土から作った独自の構造を採用。丹精込めた三度焼きや、表面6層コート仕上げを行っている。

圧力機能では、「ねばり」と「もちもち」を引き出し、「旨み」をコーティングする、独自の1.25気圧と1.05気圧の可変W圧力を搭載。1.25気圧の圧力をかけてねばりともちもちした弾力を引き出しながら、炊きあげ後半で一気に1.05気圧まで減圧。高温炊きあげにより、ごはん粒を炊きしめることで、べたつきをおさえたしっかりとしたごはん粒に仕上げるという。

このほか、土鍋のおこげが味わえる「3段階の火かげん調節」やフレーム部分のお手入れがしやすくなった「お手入れシボフレーム」を採用する。

ラインアップとして、5.5合(1.0L)モデル「JKX-V100」と8合(1.44L)モデル「JKX-V150」の2タイプを用意。本体サイズと重量は、「JKX-V100」が26.5(幅)×25.1(高さ)×30.9(奥行)cmで重量約6.8kg、「JKX-V150」が29.5(幅)×28.1(高さ)×33.7(奥行)cmで重量約8.0kg。ボディカラーはブラック。

価格はいずれもオープン。

■「熱風循環システム」を搭載した「JKN-R型」

釜全体を包み込むように加熱する「熱風循環システム」を搭載した土鍋IH炊飯ジャー。本体背面の左右に設置した循環ファンが30秒ごとに交互に回転し、6つの送風孔から送風し釜全体を包み込むように加熱する。

ラインアップとして、5.5合(1.0L)モデル「JKN-R100」と8合(1.44L)モデル「JKN-R150」の2タイプを用意。本体サイズと重量は、「JKN-R100」が27.4(幅)×21.9(高さ)×35.5(奥行)cmで重量約5.3kg、「JKN-R150」が30.0(幅)×24.8(高さ)×38.3(奥行)cmで重量約6.2kg。ボディカラーはブラック。

価格はいずれもオープン。

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