HTP-SB560
- 高音域の感度を上げて歪みを低減させる銅キャップを採用した「ワイドバンドフルレンジユニット」を搭載した「3.1 ch スピーカーバーシステム」。
- 振動や音漏れを低減し、映画や音楽などに最適な「マナーモード1」と、低音成分そのものをカットし、ニュースやバラエティなどに最適な「マナーモード2」を装備。
- 横幅80cmでスリムなバータイプスピーカーを採用。テレビスタンドの形状や画面の高さに合わせて、バーの角度や高さを調節することができる。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
HTP-SB560 のスペック・仕様・特長
- 高音域の感度を上げて歪みを低減させる銅キャップを採用した「ワイドバンドフルレンジユニット」を搭載した「3.1 ch スピーカーバーシステム」。
- 振動や音漏れを低減し、映画や音楽などに最適な「マナーモード1」と、低音成分そのものをカットし、ニュースやバラエティなどに最適な「マナーモード2」を装備。
- 横幅80cmでスリムなバータイプスピーカーを採用。テレビスタンドの形状や画面の高さに合わせて、バーの角度や高さを調節することができる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 3.1chスピーカーバーシステム | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | 60 W | |
| ウーハー最大出力 | 40 W | 4K伝送 | |
| リモコン | 壁掛け対応 | ||
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ○ | |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | |
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:3系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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パイオニアは、ホームシアターシステムの新モデルとして、バータイプ2機種とセパレートスピーカータイプ2機種を発表。5.1chスピーカーバーシステム「HTP-SB760」、3.1chスピーカーバーシステム「HTP-SB560」、5.1chサラウンドシステム「HTP-S767」「HTP-S363」を8月下旬より発売する。
いずれも、薄型テレビの周りにすっきりと設置できるうえ、リビングのインテリアにも調和するスリムなデザインを採用。全モデルのセンタースピーカーに、高音域の感度を上げて歪みを低減させる銅キャップを採用した「ワイドバンドフルレンジユニット」を備えており、高音をクリアに再生することで、セリフを聞き取りやすくする。また、バータイプスピーカーにもセンタースピーカーを装備しており、明瞭なセリフの定位を実現した。
さらに、臨場感のあるコンテンツを再生する際、重低音を損なわずに振動や音漏れを低減する「マナーモード」、ニュースやバラエティなど人の声が中心の番組を見る際に低音成分そのものをカットする「マナーモード2」も搭載した。
仕様面では、Bluetoothを使ったワイヤレス再生に対応するほか、NFCもサポート。また、4K映像信号(4K/60p)を伝送できるHDMI 2.0に準拠したHDMI端子(入力×3、出力×1)を装備し、4K対応機器と接続して高画質な映像を「4Kパススルー」機能でディスプレイにそのまま伝送できる。
上位モデルの5.1chスピーカーバーシステム「HTP-SB760」は、横幅110cmのバータイプスピーカーを採用し、50V型以上の大型テレビのサイズに適したモデル。独自のサラウンド技術「フロントバーモード」によって、後方にスピーカーがあるようなサラウンド音場を再現する。また、両サイドのスピーカーを取り外して後方に設置すれば、本格的な5.1chシアターシステムとして楽しめる。
「HTP-SB760」のアンプサブウーハー部は、総合出力が140W、本体サイズが436(幅)×123(高さ)×362(奥行)mm(横置き時)、重量が7.5kg。スピーカー部(フロント/センター/サラウンドスピーカー)は密閉式で、本体サイズが1101(幅)×99または87(高さ)×97(奥行)mm(スタンド使用時)、重量が2.2kg(サラウンドスピーカー連結、スタンド使用時)。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パイオニア、4Kパススルー対応の5.1chスピーカーバーシステムなど2014年8月6日 17:14掲載





