Solo 15 TV sound system のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | TVサウンドシステム | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | ||
| ウーハー最大出力 | 4K伝送 | ||
| リモコン | 壁掛け対応 | ||
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | DTS:X | ||
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 光デジタル端子 | ||
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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ボーズは、台座型のスピーカー「Bose Solo 15 TV sound system」を発表。9月26日より発売する。
テレビの音を自然なサウンドで再生できる台座型のスピーカー。同社の「デジタル・シグナル・プロセッシング」によって、映画やドラマのささやき声や臨場感を伝える密かな効果音まで、音量を上げなければ聞こえにくかったサウンドをクリアに再生し、薄型テレビの音の聞き取りにくさを解消するという。
また、人間の耳が音の方向性を感じる仕組みを利用した「TrueSpace シグナル・プロセッシング」と、小型高性能トランスデューサーを5つ組み合わせたスピーカーアレイによって、広がりあるサウンドを再現。新たに加わったセンタースピーカーにより、ニュースやトーク番組の聞き取りやすさも向上している。
本体は50V型以下の薄型テレビの下に収まり、インテリアを損なわないシンプルな外観が特徴。壁掛けテレビを使用する場合に棚やキャビネットへの設置も可能。1本の付属ケーブルを本体とテレビに接続するのみで設置ができる。このほか、使用するテレビやほかの周辺機器もあわせて操作ができる、専用ユニバーサル・リモコンが付属。低音の量を調節できる専用ノブも用意した。
設置可能なテレビは、重量34kg以下でテレビスタンド幅が61cm以下、奥行が31cm以下。主な仕様は、最大消費電力が50W、対応音声フォーマットがPCM、DolbyDigital。音声入力端子は、光デジタル音声入力×1、同軸デジタル音声入力×1、アナログ音声入力×1を備える。
本体サイズは628(幅)×76(高さ)×356(奥行)mm。重量は5.85kg。ボディカラーはブラックのみ。専用電源コード、光デジタルケーブル、アナログステレオ音声ケーブルなどが付属する。
価格は45,000 円(税抜)
- 価格.com 新製品ニュース
BOSE、大型テレビの音をクリアにする台座型スピーカー2014年9月17日 14:49掲載





