AVHD-ZRC9 のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 9TB | タイプ | 据え置きHDD |
| 回転数 | インターフェース | USB3.0/USB2.0 | |
| ネットワーク | 冷却ファン | ○ | |
| ファンレス | バスパワー対応 | ||
| Mac対応 | テレビ録画対応 | ||
| RAID機能 | 耐衝撃 | ||
| ハードウェアセキュリティ機能 | 1TBあたりの価格 | - | |
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| サイズ | |||
| 幅x高さx奥行 | 217x70x189 mm | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース アイ・オー、東芝タイムマシン対応の外付けHDDに9.0TBモデル追加
2014年11月19日 12:24掲載
![]() |
![]() |
![]() |
アイ・オー・データ機器は、東芝「レグザ」のタイムシフトマシンに対応する外付けHDD「AVHD-ZR シリーズ」に、容量8.0TB(内蔵)+1.0TB(カセットHDD)の9.0TBモデル「AVHD-ZRC9」を追加。12月下旬より発売する。
東芝ハイビジョン液晶テレビ「レグザ」のZ10X/Z9X/Z8X/Z8/Z7シリーズのタイムシフトマシン(6ch分)に対応した外付けHDDの9.0TBモデル。タイムシフトマシン用として3.5インチHDDを2台、通常録画用としてカセットHDD(USM)を1台、合計3台のHDDを搭載した。
2台の内蔵HDDはタイムシフトマシンに対応し、最大6チャンネルの番組をまるごと一時保管でき、録画予約を忘れていた番組や見逃した番組も過去にさかのぼって見ることができる。もう1台は交換可能なカセットHDD(USM)で、通常録画に対応。W録にも対応しているので、2つの番組をカセットHDD(USM)へ録画できる。
カセットHDD(USM)は交換可能で、録画容量が足りなくなっても手軽に増設できる点が特徴だ。また、「レグザ」とはUSBケーブルでつなぐだけの簡単接続で、さらに電源内蔵ながらコンパクトな設計になっている。このほか、縦置き、横置きいずれにも対応する。
本体サイズは217(幅)×70(高さ)×189(奥行)mm。重量は約3.2kg。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
アイ・オー、東芝タイムマシン対応の外付けHDDに9.0TBモデル追加2014年11月19日 12:24掲載



