CRYORIG H7 のスペック・仕様・特長
| 対応ソケット | |||
|---|---|---|---|
| Intel対応ソケット*1 | AMD対応ソケット*1 | ||
| 本体スペック | |||
| タイプ | サイドフロー型 | ファンサイズ | 120x120x25.4 mm |
| ラジエーターサイズ | 最大ファン風量 | 49 CFM | |
| 最大ファン回転数 | 1600 rpm | ノイズレベル | 10〜25dBA |
| ロープロファイル対応 | LEDライティング対応 | ||
| PWM | コネクタ | ||
| ファン寿命 | 干渉軽減 | ||
| デュアルファン | TDP | ||
| 材質 | 純銅ベース、ニッケルメッキ | 幅x高さx奥行 | 123x145x98 mm |
*1 Intel/AMD対応ソケット
新しいCPUのソケットについて、リテンションキットの有無や別途購入が必要になる場合がありますので事前に確認しておきましょう。
リテンションキットの取付について
CPUソケット周辺に大型のヒートシンクが採用されている場合、干渉して取付ができない場合がありますので注意が必要です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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ディラックは、CRYORIG製のCPUクーラー「H7」の取り扱いを開始。1月15日より発売する。
対応CPUを限定したことで、2014年8月発売の「H5 UNIVERSAL」より本体サイズをひと回り小さくしたCPUクーラー。新開発の12cm角ファン「QF120」を搭載したことで、高さ、幅ともに2cm短くなっており、従来機種よりもケースレイアウトにとらわれることなくミニタワーケースなどにも使用できるという。
また、12cm角ファン「QF120」は、最低ノイズレベルが10dbで最大風量が49CFMと、静音性と風量のバランスがとれている点も特徴。さらに、新たな機構「X-Bar Quick Mount System」を採用し、より確実にCPUクーラーを取り付けることができる。
性能面では、ハニカム構造により空気の乱流を防ぎ、空気を直線的に導くことで、ヒートシンクの廃熱を効果的に行える。さらに、空気の流れを高速化し効果的な廃熱を行う「Jet Fin Acceleration Technology」によって、高い廃熱効果が得られるという。
このほか、ヒートパイプ位置を最適化した「Heatpipe Convex-Align System」によって、高いTDPに対応する。
主な仕様は、ファン速度が330〜1600rpm、ファン風量が〜49CFM、ノイズレベルが10〜25dB(A)。対応CPUソケットは、インテルがLGA1156/1155/1150、AMDがSocket FM1/FM2(+)/AM2(+)/AM3(+)。
市場想定価格は5,000円前後(税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
CRYORIG、新型12cmファンを搭載で小型化したCPUクーラー2015年1月14日 12:58掲載



