dynabook Tab S50 S50/PG PS50PGP-NXA スペック・仕様・特長

基本スペック

• OS種類: Windows 8.1 with Bing 32bit
• ネット接続タイプ: Wi-Fiモデル
• ストレージ容量: 32GB
• メモリ容量: 2GB
• CPU: Atom Z3735F; 1.33GHz
• コア数: 4 コア
• GPS: ○
• Office詳細: Office Home and Business 2013
• 本体カードスロット: microSDカード; microSDHCカード; microSDXCカード
• 本体インターフェイス: microUSB; Micro HDMI
• バッテリー性能: リチウムポリマー; 駆動時間:7時間
• センサー: 加速度センサー; ジャイロセンサー; デジタルコンパス

画面性能

• 画面サイズ: 10.1 インチ
• パネル種類: TFT
• 画面解像度: 1280x800

ネットワーク

• Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11b; IEEE802.11g; IEEE802.11n
• Bluetooth: Bluetooth4.0

カメラ

• 背面カメラ: Webカメラ
• 背面カメラ画素数: 500 万画素
• 前面カメラ: Webカメラ
• 前面カメラ画像数: 120 万画素

オーディオ

• マイク: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 258.8x9x175 mm

カラー

• カラー: サテンゴールド

新製品ニュース　東芝、Windowsタブレット「dynabook Tab S50/S38」の2015年春モデル

2015年1月26日　16:15掲載

東芝は、Windowsタブレットの2015年春モデルとして、「dynabook Tab S50/PG」「dynabook Tab S38/PG」を発表。1月29日より発売する。

いずれも、OSに32bit版「Windows 8.1 with Bing」をプリインストールしたWindowsタブレット。ディスプレイは、「dynabook Tab S50」がタッチパネル対応10.1型ワイドWXGA液晶（1280×800ドット）、「dynabook Tab S38」がタッチパネル対応8型ワイドWXGA液晶（1280×800ドット）を搭載した。

共通の仕様として、CPUが「Atom Z3735F」、メモリーが2GB DDR3L。内蔵メモリーが32GBで、microSDカードスロットを装備する。カメラ機能は、背面カメラが約500万画素、前面カメラが約120万画素。無線通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN機能と、Bluetooth 4.0をサポートする。

オフィスソフトは、「Microsoft Office Home and Business 2013（PowerPoint 2013搭載）」が付属。録画番組や放送中の番組を楽しめるアプリ「TVコネクトスイート」もプリインストールした。

バッテリー駆動時間は、「dynabook Tab S50/PG」が約7時間、「dynabook Tab S38/PG」が約7.5時間。「dynabook Tab S50/PG」の本体サイズは258.8（幅）×175（高さ）×9（奥行）mm、重量は約555g。「dynabook Tab S38/PG」の本体サイズは132（幅）×210.7（高さ）×9.5（奥行）mm、重量は約385g。いずれもボディカラーは、サテンゴールドの1色のみ。

価格はいずれもオープン。