YAS-105 スペック・仕様・特長

2015年 7月中旬 発売

YAS-105

  • 高さ53mmのスリムな「ワンバーボディ」を採用し、薄型テレビの前に置いても、画面を遮ることなく視聴できる「フロントサラウンドシステム」。
  • 独自のバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」を搭載。広がりと定位感にすぐれた7.1chサラウンド音場を再現する。
  • セリフやナレーションを格段に聴き取りやすくする「クリアボイス」機能を搭載。人の声と背景音を判別して、人の声を強調し、聴き取りやすくする。

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タイプ:サウンドバー チャンネル数:7.1ch DolbyDigital:○ サラウンド最大出力:60W ウーハー最大出力:60W YAS-105のスペック・仕様

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YAS-105ヤマハ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 7月中旬

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YAS-105 のスペック・仕様・特長



  • 高さ53mmのスリムな「ワンバーボディ」を採用し、薄型テレビの前に置いても、画面を遮ることなく視聴できる「フロントサラウンドシステム」。
  • 独自のバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」を搭載。広がりと定位感にすぐれた7.1chサラウンド音場を再現する。
  • セリフやナレーションを格段に聴き取りやすくする「クリアボイス」機能を搭載。人の声と背景音を判別して、人の声を強調し、聴き取りやすくする。
基本仕様
タイプフロントサラウンドシステム サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力60 W
ウーハー最大出力60 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS  DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子  光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子1 系統 USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
テレビの前に置けるスリムなサウンドバー
テレビの前に置けるスリムなサウンドバー

高さ53mmのスリムなワンバーボディを実現。トレンドのスタンドが低い薄型テレビの前に置いても、画面を遮ることなく視聴できます。また、ボディを薄くしたことにより壁掛け設置でもすっきりと取り付けられ、本機底面の設置ポジション切替スイッチをスライドすることで、壁掛け設置に適した音質に切り替わります。スタイリッシュなデザインでテレビのデザインにもマッチし、光ケーブルを1本接続するだけで、簡単に迫力あるサラウンドが楽しめます。

ヤマハ独自の高音質サラウンド技術と低音再生技術により、 優れた音場を実現

ヤマハ独自のバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」を搭載。前方だけでなく左右や後方にもスピーカーを設置しているかのような、広がりと定位感に優れた7.1chサラウンド音場を再現します。また、ヤマハ独自技術「Advanced Bass Extension Processing※」による、豊かでパワフルな重低音再生が可能です。メイン(フロント)L/Rスピーカーには、優れた音質を実現する真円形ユニットを採用。7.5cm口径サブウーファーやツイーター、実用最大出力120Wのハイパワーアンプを内蔵するとともに、高効率のバスレフポートも装備し、スリムなワンバーボディでありながらクリアで迫力のある高音質サラウンドを実現します。

ヤマハ独自の高音質サラウンド技術と低音再生技術により、 優れた音場を実現

※ 倍音成分の音声信号処理によって、本来再生可能な周波数帯域をさらに下回る低域を疑似的に再生する技術。

「クリアボイス」や「テレビリモコン学習機能」など、便利で使いやすい機能を搭載

セリフやナレーションを格段に聴き取りやすくする「クリアボイス」を搭載。BGMや効果音がふんだんに使用されている番組でも、人の声と背景音を判別して、人の声を強調し、聞き取りやすくします。また、テレビのリモコンで本機の操作が可能になる、「テレビリモコン学習機能※1」も装備。テレビと本機のリモコンを持ち替えることなく、テレビのリモコンで本機の電源オン/オフや音量調整・消音といった操作ができます。さらに、一定時間の無信号や無操作状態になると自動的にスタンバイになる「自動スタンバイ機能※2」も搭載しており、本機の電源の切り忘れを防止できます。

「クリアボイス」や「テレビリモコン学習機能」など、便利で使いやすい機能を搭載

※1 赤外線を利用したリモコン信号の伝送に有効です。
※2 工場出荷時、「自動スタンバイ機能」はオフに設定されています。

Bluetooth®に対応しスマートフォンなどから専用アプリケーションで再生・操作が可能

お手持ちのスマートフォンやタブレットなどのBluetooth®対応機器内の音楽コンテンツを、手軽にワイヤレス再生することが可能。高音質音声コーデックAACを搭載し、iPhone等の音声をクリアな音で楽しめます。また、Bluetooth®対応端末と電源の連動ができる「Bluetooth®スタンバイモード※1」を使えば、スマートフォンなどの対応端末側からBluetooth®接続すると本機の電源がオンになり、同様に接続を切断すると電源がオフするので、電源操作の手間が省けます。さらに、専用アプリケーション「HOME THEATER CONTROLLER※2」をインストールすれば、お手持ちのスマートフォンやタブレットを使って本機を快適に操作することが可能。音量調整や入力切り替えなどのリモコン操作をはじめ、アプリケーションからの操作時のみ利用できる5つのサラウンドプログラム(テレビ番組・映画・音楽・スポーツ・ゲーム)の切り替えなども、画面上から行えます。また、ホーム画面では、入力中の機器や選択中のサラウンドプログラムなどがアイコンで分かりやすく表示されるので、本機の状況を一目で把握でき、より快適に操作できます。

Bluetooth®に対応しスマートフォンなどから専用アプリケーションで再生・操作が可能

※1 工場出荷時、「Bluetooth®スタンバイモード」はオフに設定されています。
※2 iOS版はApp Storeから、Android版はGoogle Playから無償ダウンロードして、ご利用いただけます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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ヤマハ

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新製品ニュース ヤマハ、スタンドの低いテレビ前に置ける高さ53mmサウンドバーなど
2015年6月25日 17:12掲載
YAS-105 SRT-700 イメージ

ヤマハは、サラウンドシステムの新モデル2機種を発表。スリムなワンバーボディでテレビの前に設置できる「YAS-105」を7月中旬より、サウンドステージとしてテレビの下に設置できる「SRT-700」を7月下旬より発売する。

いずれも、ヤマハの独自技術 「AIR SURROUND XTREME」を搭載。前方だけでなく、左右や後方にもスピーカーを設置しているかのような広がりと定位感にすぐれた7.1chサラウンド音場を再現する。また、ヤマハ独自技術「Advanced Bass Extension Processing」による、豊かでパワフルな重低音再生も可能だ。

さらにBluetooth機能にも対応。Bluetooth対応スマートフォン/タブレットを使った音楽コンテンツのワイヤレス再生や、専用アプリ「HOME THEATER CONTROLLE」による本体操作などが可能だ。Bluetoothのバージョンは2.1+EDR、対応プロファイルはA2DP、SPP、対応コーデックはSBC、MPEG4 AAC。最大通信距離はClass 2相当で10m。SCMS-T方式をサポートする。

■「YAS-105」

高さ53mmのスリムなワンバーボディを採用したフロントサラウンドシステム。スタンドが低い薄型テレビの前に置いても、画面をさえぎることなく視聴できる点が特徴だ。さらに、ボディの薄型化によって、壁掛け設置でもすっきりと取り付けられ、本体底面の設置ポジション切替スイッチをスライドすると、壁掛け設置に適した音質に切り替わる。

音質面では、メイン(フロント)L/Rスピーカーには、すぐれた音質を実現する真円形ユニットを採用。7.5cm口径サブウーハーやツイーター、実用最大出力120Wのハイパワーアンプを内蔵するとともに、高効率のバスレフポートも装備し、スリムなワンバーボディでありながらクリアで迫力のあるサウンドを再生するという。本体サイズは890(幅)×53(高さ)×131(奥行)mm(テレビ前置き設置)、重量は4kg。

■「SRT-700」

コンパクトながら、テレビの下に設置しても安定感のあるボディを実現。約30kgの荷重に耐えられるため、42型以下の薄型テレビを載せて設置する際に適しているという。さらに、天面に施したヘアライン仕上げの上質感と洗練されたデザインを兼ね備えた点も特徴だ。

音質面では、4cm×10cm口径の楕円形フロントL/Rスピーカーを採用し、伸びのある高域とクリアな中域による抜けのよい音質を実現する。また、7.5cm口径サブウーハーや実用最大出力120Wのハイパワーアンプを内蔵し、より豊かな低音再生を実現するバスレフポートを背面に装備。コンパクトなボディでありながら、低域から高域まで高品位で臨場感あふれるサラウンドを楽しめるとのことだ。本体サイズは546(幅)×65(高さ)×300(奥行)mm、重量は6.1kg。

価格はいずれもオープン。

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