Hyper 612 Ver.2 RR-H6V2-13PK-J1
CDC技術採用の大型サイドフロー型CPUクーラー
Hyper 612 Ver.2 RR-H6V2-13PK-J1COOLER MASTER
最安価格(税込):¥5,600
(前週比:±0
)
発売日:2015年 7月10日
Hyper 612 Ver.2 RR-H6V2-13PK-J1 のスペック・仕様・特長
| 対応ソケット | |||
|---|---|---|---|
| Intel対応ソケット*1 | AMD対応ソケット*1 | ||
| 本体スペック | |||
| タイプ | サイドフロー型 | ファンサイズ | |
| ラジエーターサイズ | 最大ファン風量 | ||
| 最大ファン回転数 | ノイズレベル | 11〜20dBA | |
| ロープロファイル対応 | LEDライティング対応 | ||
| PWM | コネクタ | ||
| ファン寿命 | 干渉軽減 | ||
| デュアルファン | TDP | ||
| 材質 | アルミニウムフィン | 幅x高さx奥行 | |
*1 Intel/AMD対応ソケット
新しいCPUのソケットについて、リテンションキットの有無や別途購入が必要になる場合がありますので事前に確認しておきましょう。
リテンションキットの取付について
CPUソケット周辺に大型のヒートシンクが採用されている場合、干渉して取付ができない場合がありますので注意が必要です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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アスクは、クーラーマスター製のCPUクーラー「Hyper 612 Ver.2」の取り扱いを開始。7月10日より発売する。
台座がヒートパイプでできているCDC技術を採用した大型サイドフロー型CPUクーラー。台座の裏側にヒートパイプを露出させることでCPUとヒートパイプを直接密着させ、台座部分に通す複数本のヒートパイプ同士を互いに密着させることで、熱伝移動率を向上させることができる。
また、インテルとAMDの多くのCPUで使用できるマルチソケットに対応し、インテルLGA2011-3ソケットもサポートする。
冷却面では、空気の流れを最適化するエアガイドを備えた大型フィンを装備。ヒートパイプ周囲にX字型のベント(切り込み)を入れることにより、冷却に適したエアフロー生み出すことができる。
このほかの主な仕様は、ヒートパイプが6本(直径6mm、CDCタイプ)、ファンが120mmファン×1(PWM対応)、ファン回転数が800〜1300rpm ±10%、風量が26.6〜44.2CFM ±10%。
対応ソケットは、インテルがLGA2011-3/2011/1366/1150/1155/1156/775、AMDがFM2+/FM2/FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2。本体サイズは102(幅)×139(高さ)×160.4(奥行)mm(ヒートシンク)。重量は約732g(ヒートシンク)/約154g(ファン)。
- 価格.com 新製品ニュース
クーラーマスター、CDC技術を採用した大型サイドフロー型CPUクーラー2015年7月8日 12:46掲載




