製品特長
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IH加熱と相性の良い鉄を、釜外側にコーティング。発熱効率が約1%アップ(※1)します。また、火力約1.1倍(※2)で炊き、釜内の炊きムラを抑えます。
※1 発熱効率比較 平成26年NP-BU型80.1%とNP-YS型81.0%との比較 電波法に定める電磁調理器の高周波出力測定法にて測定
※2 沸とう維持工程の平均電力:平成26年当社従来品NP-BU型平均電力610WとNP-YS型約690Wとの比較 当社調べ
側面のヒーターからの熱を釜内に伝えやすくするため、釜の周囲に"ステンレスの羽"をつけた豪熱羽釜。側面には「胴リングWヒーター」を搭載し、今までより羽部大きくすることで蓄熱性を約25%(※3)アップしています。
※3 羽の幅 当社従来品平成26年NP‐BU型10mm、NP‐YS型12.5mmとの比較
釜の内側にコーティングしたプラチナ(白金)ナノ粒子と遠赤外線効果(※4)でごはんの甘み成分が45%アップ(※5)、うまみ成分(アミノ酸)が約5%アップ※5します。
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※4 遠赤外線最大放射率約94%のセラミックス素材 JIS R 1693‐1‐2012に基づく一般財団法人ファインセラミックスセンター調べ
※5 平成21年当社従来品プラチナコートなしの釜NP‐LT型比較 甘み成分の一つである還元糖量NP‐LT型0.066mg/gとNP‐YS型0.096mg/g うまみ成分のひとつであるアミノ酸量NP‐LT型112nmol/gとNP‐YS型118nmol/gとの比較 当社自社基準による東京農業大学調べ
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うるおい二重内ぶたの容量が大きくなり、蒸気口セットが不要になりました。保温時も二重内ぶたが、ふたヒーターからの熱を受けにくくし、釜内の水分を逃がさずにごはんの乾燥を抑えます。
底センサーが保温に最適な火加減で温度コントロールします。水分の蒸発を抑え40時間(※6)までおいしく保温します。また、あたたかいごはんを食べたい方におすすめの「高め保温」メニュー、保温しない方におすすめの「保温なし」メニューがあります。
※6 メニューによって異なります。取扱説明書をご確認ください。





