製品特長
[メーカー情報]![]() |
PM2.5やホコリ・ニオイをすばやく見つけたら、大風量でぐんぐん吸い込んで、エレクトロクリーンシステムが有害物質を「しっかりつかまえて分解」します。
1. すばやく見つける
センサーが「PM2.5」 ×「ホコリ」 ×「 ニオイ」を、トリプル検知。2. ぐんぐん吸い込む
「7.0m3/分の大風量」× 「3方向吸引」で、パワフル吸引。3. しっかりつかまえて分解する
HEPAフィルター×電気集塵×ストリーマの「エレクトロクリーンシステム」を採用。集塵・分解性能がさらに進化しました。※1 ( ガス抑制)試験機関:暮らしの科学研究所株式会社 試験方法:ガソリンエンジンから排出させた汚染粉塵において、エンジン運転開始から10分後(粉塵濃度60mg/m3になった時点)に空気清浄機を80分運転させ、粉塵を吸着。この空気清浄機を200Lの密閉空間で24時間運転し、ガスの分解効果を測定。試験結果:ストリーマを照射していない場合と比較して、9時間後にガス成分を63%低減。 試験番号:LSRL-83023-702 試験機:MCK70Sと同等機種(MCK70N)で実施。
![]() |
ニオイをフィルターに吸着させて、ストリーマで分解。
しかも、吸着能力が再生するので脱臭能力が持続します。
※2 1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇を確認。(自社評価)試験機:MCK70Sと同等機種(MCK70S)で実施。
![]() |
大風量でお部屋をうるおして、たっぷり加湿。
ストリーマが、加湿する水まわりを清潔に保って、キレイな空気とうるおいをお部屋に届けます。
「eco節電」で、定期的に空気の状態をチェックして、自動的にモードに切り替え。
※3 eco節電モード(7.1Wh)と自動運転モード(12.4Wh)の比較。試験条件:6畳で1時間運転 運転開始直後にタバコを1本喫煙した場合。
機能はもちろん、お掃除やメンテナンスのしやすさにもこだわりました。
![]() |