HT-SP100 スペック・仕様・特長

2015年12月 3日 発売

HT-SP100

  • 液晶テレビ「AQUOS」に手軽に取り付けられる、省スペースの「フローティング型サイドバースピーカー」スタイルを採用した「サイドバーシアターシステム」。
  • 独自技術「ハイレゾアップコンバート回路」を搭載し、圧縮されたテレビ放送音声などをハイレゾ相当にアップコンバートし、迫力のある高音質で再生する。
  • 「ARC」に対応した液晶テレビ「AQUOS」とファミリンク接続することで、テレビのスピーカーを利用した3.1chサラウンドシステムへのアップグレードが可能。

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チャンネル数:3.1ch サラウンド最大出力:40W ウーハー最大出力:60W HT-SP100のスペック・仕様

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HT-SP100シャープ

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HT-SP100 のスペック・仕様・特長



  • 液晶テレビ「AQUOS」に手軽に取り付けられる、省スペースの「フローティング型サイドバースピーカー」スタイルを採用した「サイドバーシアターシステム」。
  • 独自技術「ハイレゾアップコンバート回路」を搭載し、圧縮されたテレビ放送音声などをハイレゾ相当にアップコンバートし、迫力のある高音質で再生する。
  • 「ARC」に対応した液晶テレビ「AQUOS」とファミリンク接続することで、テレビのスピーカーを利用した3.1chサラウンドシステムへのアップグレードが可能。
基本仕様
タイプサイドバーシアターシステム サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力40 W
ウーハー最大出力60 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital  Dolby Atmos 
DTS  DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ 
HDR対応  電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレスワイヤレスサブウーハー   
端子
HDMI端子入力端子:1系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
省スペースの「フローティング型サイドバースピーカー」スタイル(※1)を採用。
省スペースの「フローティング型サイドバースピーカー」スタイル(※1)を採用。

液晶テレビAQUOSの背面の壁掛け金具取付け部を活用し、テレビ画面の両サイドに設置する(※2)スピーカーです。限られたスペースでも設置でき、手軽にリアルな臨場感と迫力のあるハイレゾの高音質(※3)が楽しめます。

※1 テレビ背面の壁掛け金具取付け部を活用した、テレビ画面の両サイドに取付けるスピーカーです。
※2 40V型〜70V型のAQUOSに取付け可能です。
※3 ハイレゾとはハイレゾリューションの略です。ハイレゾ音源とは、一般的な音楽用CD(44.1kHz/16bit)を超える情報量を持つ音楽データです。本機は、96kHz/24bit (CDの約3.3倍)までの高音質なハイレゾ音源を再生できます。

独自のアップコンバート技術により、非ハイレゾ信号もハイレゾ相当の情報量に変換

独自技術のハイレゾアップコンバート回路を搭載し、ハイレゾ音源のみならず、圧縮されたテレビ放送音声などの非ハイレゾ信号をハイレゾ相当にアップコンバートし、迫力のある高音質で再生します。

液晶テレビAQUOSとのファミリンク接続により、3.1chサラウンドシステムを実現

液晶テレビAQUOSとのファミリンク接続により、テレビのスピーカーを利用した3.1chサラウンドシステムへのアップグレードが可能(※4)です。例えば、ブルーレイディスク(※5)などの映画を楽しむ場合、テレビのスピーカーからは台詞が出力されます。台詞のみの音量調整が可能なので、視聴環境に応じてお好みの音量に調整できます。映画、音楽、スポーツ、ニュースなど番組ジャンルに連動した最適な音質への自動調整も可能です。音声実用最大出力(※6)は合計100Wを実現しており、大画面映像の臨場感が高まります。

※4 2009年6月以降に発売したアンダースピーカータイプのARC対応AQUOSが対象です。
※5 5.1chサウンドを収録したブルーレイディスクに限ります。
※6 JEITA(一般社団法人電子情報技術産業協会)規格による測定値。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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シャープ

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新製品ニュース シャープ、液晶テレビ「AQUOS」に設置できるサイドバー型スピーカー
2015年11月13日 12:28掲載
サイドバーシアターシステム「HT-SP100」(液晶テレビAQUOS「LC-60US30」とシアターラックシステム「AN-R600」との設置例) サイドバーシアターシステム「HT-SP100」(液晶テレビAQUOS「LC-60US30」との設置例)

シャープは、液晶テレビ「AQUOS」に取り付けられるサイドバーシアターシステム「HT-SP100」を発表。12月3日より発売する。

「AQUOS」の背面にある壁掛け金具取付け部を使って、テレビ画面の両サイドに設置するスピーカー。限られたスペースでも設置でき、リアルな臨場感と迫力のあるハイレゾ音源の再生(96kHz/24bit対応)を手軽に楽しめる点が特徴だ。40V〜70V型の「AQUOS」に対応する。

また、独自技術のハイレゾアップコンバート回路を搭載。圧縮されたテレビ放送音声など、非ハイレゾ信号をハイレゾ相当にアップコンバートし、迫力のある高音質で再生する。さらに、「AQUOS」とのファミリンク接続により、テレビのスピーカーを利用した3.1chサラウンドシステムへのアップグレードが可能だ(2009年6月以降に発売したアンダースピーカータイプのARC対応「AQUOS」が対象)。

このほか、Bluetoothのバージョンは2.1+EDR、対応プロファイルはA2DP、AVRCPをサポート。SCMS-Tにも対応する。主な仕様は、アンプ部の実用最大出力が左右スピーカー20W+20W/サブウーハー60W、入力インターフェイスはHDMI入力×1、角型光入力×1、USB入力×1を装備した。

スピーカー部のサイズは71(幅)×400(高さ)×74.5(奥行)mm、重量は約0.6kg。センターユニット部のサイズは198(幅)×46(高さ)×207(奥行)mm、重量は約1.1kg。サブウーハー部のサイズは180(幅)×280(高さ)×300(奥行)mm、重量は約3.1kg。

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