RM750x CP-9020092-JP のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX12V v2.4/EPS12V 2.92 | 電源容量 | 750 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | 1Wあたりの価格 | - | |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | GOLD | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | 20+4ピン | CPU用コネクタ | 4+4ピンATX/EPS x1 |
| PCI Expressコネクタ | 6+2ピンx4 | SATA | 9 個 |
| ペリフェラル | 8 個 | FDD | 1個(変換ケーブル使用) |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x180x86 mm | 重量 | |
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アスクは、Corsair製電源ユニット「RMx」シリーズの取り扱いを開始。550W/650W/750W/850W/1000Wモデルの5機種を12月12日より順次発売する。
ATX12V v2.4、EPS 2.92に対応した電源ユニット。高い変換効率と安定性を実現するActive PFC回路を搭載。87%以上の高い電源変換効率で、80PLUS GOLDの認証を取得している。ケーブルは、着脱可能なフルモジュラー式を採用しており、PCケース内部のエアフローなどを考慮したケーブルの取り回しを行うことが可能だ。
冷却面では、耐久性と静音性を兼ね備えたライフルベアリング採用の135mmファンを搭載。静圧重視のファンで、低回転でも最適なエアフローを実現し、効率的に冷却する。さらに、負荷と温度に応じて最適なファンコントロールを行い、低負荷時にはファン停止して騒音を低減する「Zero RPM Fan Mode」機能を搭載した。
さらに、ハイエンドビデオカードを想定した+12Vシングルレーン設計を採用。マルチGPU環境のNVIDIA SLI、AMD CrossFireにも対応する。コンデンサは、日本メーカー製105度コンデンサを採用した高品質設計となっている。
550Wモデルのコネクターは、20+4ピン メイン×1、4+4ピン ATX12V×1、6+2ピン PCI-E×2、4ピン ペリフェラル×4、15ピン SATA×6、4ピン FDD×1。
650Wモデルのコネクターは、20+4ピン メイン×1、4+4ピン ATX12V×1、6+2ピン PCI-E×4、4ピン ペリフェラル×4、15ピン SATA×8、4ピン FDD×2。
750Wモデルのコネクターは、20+4ピン メイン×1、4+4ピン ATX12V×1、6+2ピン PCI-E×4、4ピン ペリフェラル×4、15ピン SATA×6、4ピン FDD×2。
850Wモデルのコネクターは、20+4ピン メイン×1、4+4ピン ATX12V×1、6+2ピン PCI-E×2、4ピン ペリフェラル×4、15ピン SATA×6、4ピン FDD×2。
1000Wモデルのコネクターは、20+4ピン メイン×1、4+4ピン ATX12V×2、6+2ピン PCI-E×8、4ピン ペリフェラル×12、15ピン SATA×11、4ピン FDD×1。
市場想定価格は、550Wモデルが15,100円前後、650Wモデルが17,500円前後、750Wモデルが19,100円前後、850Wモデルが21,700円前後、1000Wモデルが25,500円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
Corsair、80PLUS GOLD取得のフルモジュラータイプ電源ユニット「RMx」シリーズ2015年12月3日 11:10掲載



