BURSON AUDIO
Soloist SL MK2
メーカー希望小売価格:オープン
2015年12月18日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- タイプ
- ヘッドホンアンプ
- ヘッドホン端子(標準プラグ)
- 1 系統
- メーカー公式情報
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Soloist SL MK2 のレビュー・評価
(4件)
満足度
5.00集計対象4件 / 総投稿数4件
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5100%
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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SRH1840との相性が抜群です。雑味がなく、ドラムやべースの力強さもあり艶もある。定位感もとても良いです。 比較機種はX-HA1のバランス駆動。特に不満はなかったですが、鮮明さが欲しいなとも思ってました。それを補ってくれたと思います。 TAGO STUDIO T3-01ではsoloist SL MK2は少し雑な感じを受けます。こちらはマランツのプレイヤー直挿しが良かったです。soloist SL MK2では力強過ぎたのかもしれません。 HE-560はX-HA1バランス駆動、UD503よりもさらに良くなりました。ドラムやベースがしっかり出るようになり鮮明さも出たような感じです。ただHE-560はまだポテンシャルを持っている雰囲気です。 UD503とT1 2ndを以前所持してましたが、どうしても不満があり売ってしまったのですが、T1 2ndをこのsoloist SL MK2で鳴らしてみたかったです。 アンプとしてはプレイヤーの音を雑味など加えずに出してくれて、力強さと少しのツヤを加えてくれるアンプのように感じました。
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Burson Audioはオーストラリアのオーディオマニアが立ち上げた会社で、かなり凝ったデザインの製品を多数発売しています。そんなBursonの一番の特徴といえば、オペアンプを嫌ったフルディスクリートの回路構成です。 フルディスクリートだからといって必ず音が良いと言うわけではありませんが、マニア心にぐっときます。 ディスクリートオペアンプなんかも売ってます。 もう一つの特筆すべき点があるとすれば製品保証が5年と、とても長いことです。強い自信が感じられます。 ちなみにこの保証はメーカーのサイトに購入した製品を実際に使っている写真を投稿すると受けられます。 現在日本では取り扱っている店が少ないようですが、ホームページから直接購入することもできます。 Head-Fiではしばしば話題に登るメーカーですが、日本での人気はあまりないようです。 10万円以下で手に入る単体のヘッドホンアンプでは完璧な音質です。ハイエンドを目指さないのであればこれでゴールとしても良いでしょう。 音質面では、有名なSchiit Jotunheim、Valhallaと同等、そして驚くことにaudio-gd NFB-1AMP、Violectric V200にも肉薄しています。V200は11万円程度なので、本機はかなり優秀な性能だと思います。 ところで、V200は驚異的に静かで、クロストークに関してもバランスなど不要なレベルです。 NFB-1AMPはリレー切替式ボリュームなので普通の可変抵抗器に対して音質的アドバンテージがあり、ギャングエラーも原理的に発生しません。 話はそれましたが、本機種は測定値では他に劣りますが音質だとか音楽性の面に関しては全く引けを取りません。 【デザイン】 外観はかなりシンプルです。アルミ板でできていて、ところどころネジがむき出しだったりとかなり無骨な印象です。細部の仕上げはかなり雑で、新品で購入したにも関わらず結構キズがついていました。そういうのが気になる方には向きません。 このアルミ製筐体は共振を抑え、A級アンプの熱を散らすヒートシンクとして働きます。Bursonはこの筐体の素材を無共振アルミニウム(RFA)と呼んでいたりします。ちなみにネジはステンレススチールです。 内部の回路はフルディスクリート、A級です。 非常にシンプルな回路構成で、Bursonによると部品を減らせば減らすほど音が良くなるのだそうです。Soloistでは、たった21点のコンポーネントで構成されたFET入力ステージが特徴です。 VOSという機能が搭載されていますが、いわゆるゲイン切り替えスイッチとほぼ同義でしょう。 Bursonの主張では電源部にICの電圧レギュレーターを使用するとノイズを拾ってしまい音が悪くなるそうです。 本機でも当然ICなしのレギュレーターにが採用されており、また多段のフィルター回路が電源のノイズ除去しているそうです。ボリュームはおそらくRK27でしょう。 上でリレー切替式ボリュームは可変抵抗に比べて音質的に良いと書きましたが、残念なことに私の耳では差が殆ど感じられませんでした。 【音質】 環境は以下の通りです。 PC→Mojo→本機→HD800 DACにあえてMojoを選んだのは全体の価格のバランスを取るためです。 DAC部だけアンプ部に比べて異常に高価ではあまり参考にならないと思います。DACに云十万円かける人はそもそもヘッドホンアンプも相応に高価なモデルを選ぶのが普通です。DAP、ポタアンに組み合わせてステップアップなんて使い方が結構いいと思います。 MojoやiDSD MicroはDAC部もさることながら、アンプ部も非常に強力で、HD800くらいならわけないです。 流石に高インピーダンスのT1やHifimanなどの平面型をベストな音質で駆動するのは厳しいですが、それは定価10万円前後の据え置き複合機でも同じことです。 ことHD800に関してはMojoによって殆ど完璧にドライブされていたので、この価格のアンプの追加で音質の向上があるのかやや疑問に思っていましたが、全くの杞憂でした。 HD800は緻密なパワーを得てさらに朗々と鳴ります。ポータブル機ではドライブが難しかったT1も悠々と駆動してみせています。 音色はニュートラルでモニター的な冷たいサウンドでも、暖かい音でもありません。音場も普通です。 特筆すべき個性はないのですが、それがむしろ安心感を与え、拠るべき音であるというわけです。 強い個性を発揮するアンプはリファレンスとしては働きません。自分の求める音を完全に理解したベテランであれば良いのですが、オーディオをはじめたてで自分の目的の音が何なのか理解していない人が最初に個性の強いアンプを手にすると、道に迷います。 かなり脱線しましたが、本題に戻ります。 音色の傾向は上記の通りです。 いかにもA級らしい繊細できれいな音がします。見通しがよく、透明度が高いです。 先程申し上げたように強烈な脚色はないのですが、モニター調の冷たい音でもありません。色彩があり、オーディオ的です。Hugo2に似たような傾向ですが、Hugo2よりもかなり落ち着きのある音です。 高域部は非常に繊細に美しく伸びます。ソプラノ歌手の声など、非常に美しく聴こえます。また、ピアノソロも良いです。おしとやかにしんみりと聴かせるタイプかも知れません。 低域には重厚感はあるのですが、深く伸びる様子はありません。その点は他の高級機に譲りますが、価格を考えれば文句は一切ありません。 全体として、感じることは、くせもなく端正だということです。 繰り返しになりますが、落ち着きのある音です。しかしながら、そのことによってつまらなくなるということは決してなく、高い音楽性を持っています。 高いクオリティを持ってさえいれば、それだけで自ずと聴手に音楽の楽しさを伝えることができるようです。 【総評】 非常に高性能なアンプをこの価格で手にできることに驚きます。 市場の殆どのヘッドホンを確実にドライブするパワー、音楽的なチューニングと、抜かりのない製品だと思います。 音楽の喜びを感じるのに十分です。
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構成 PC(MacBook)→ JPU-150(LUXMAN USBケーブル) → marantz na-11s1(USB DAC)→ JPR-100(LUXMAN RCAケーブル) → 本機(電源ケーブルはLUXMANのJPA-10000)→ beyerdynamic T1 2nd LUXMAN DA-250のヘッドホンアンプに始まり、yamaha A-S2100、Sony ta-a1esなどプリメインアンプであってもディスクリート構成のヘッドホンアンプを持っている機種や、単体ヘッドホンアンプであるTEACのha-501、LUXMAN P-200、P-1uなど、様々所有しそれぞれそこそこ長い間聞いてきました。 P-1uは素晴らしいアンプであることは間違いありませんが、T1との相性のせいか、解像度が高すぎて日にも寄りますが聴き疲れすることがたまにございました。 本機は、柔らかく、暖かく、艶が僅かにあり、透明感が高く、パワーがあり、解像度も高く(最後の最後のところを丸くしてあるような味)、T1との相性が抜群に感じます。本当にいつまでも聴いていたいと思いました。 機能性としては、 1、インプットが2つあり、前面ハードスイッチですぐに変更できる 2、ゲインLOWとHIGHを前面ハードスイッチですぐに変更できる 3、ボリュームスイッチが大きく操作しやすい が大変シンプルですが魅力的です。 電源スイッチが背面にあるところだけが残念ですが、私はデスクトップ上に設置しているため特に不具合なく前面がシンプルで無骨ながら良い雰囲気です。 ちなみにですが、2019.6現在中古で25000-30000円で購入できますが、新品ですと40000円以上しますが5年保証が付くようですので、本当にお買い得だと思います。 以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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Soloist SL MK2 のクチコミ
(4件/2スレッド)
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【ショップ名】 eイアホン 【価格】 34800円 【確認日時】 本日、20時43分 【その他・コメント】 数量限定
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ショップにてHiFiMAN HE560という能率の低いヘッドホンと共に試聴しました。 ゲインH、ボリューム位置は10時〜12時方向で丁度良くドライブ出来た感じです。 低音や音場などヘッドホンの持つ特性が見事に引き出されていた印象でした。 省スペースでシングル接続で鳴らすのに不安を感じるヘッドホンにも適応できる 低〜中価格帯のヘッドホンアンプとしては良い選択肢だと思います。
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Soloist SL MK2 のスペック・仕様
- 前モデルから25%アップの2.5W+2.5W出力設計となった、デスクトップ用ヘッドホンアンプ。
- 純A級動作アンプの熱を効率的に放熱するヒートシンクとして、2mm厚のアルミニウムに折り曲げ加工を施した筐体を使用している。
- 前モデルから踏襲している「VOS(Variable Output Stage)機構」により、ヘッドホンが必要とする出力レベルに併せて使用できる。
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | 据え置き |
| 出力 | 2.5W+2.5W(16Ω負荷) |
| 電源 | AC |
| 消費電力 | 23 W |
| インターフェース・機能 | |
|---|---|
| ヘッドホン端子(標準プラグ) | 1 系統 |
| アナログ入力端子 | 2 系統 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 140x80x210 mm |
| 重量 | 1.6kg |
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