シアターバー SC-HTB175 スペック・仕様・特長

2016年 5月20日 発売

シアターバー SC-HTB175

  • サブウーハー内蔵の一体型ながら、高さ約5.5cmの低背設計を採用し、テレビの前に置いても邪魔になりにくい「ホームシアターオーディオシステム」。
  • セリフを聴き取りやすく再生する「明瞭ボイス」を搭載。独自の「デュアルドライブサブウーハー」方式を採用し、クリアな重低音を実現している。
  • スマートフォンやタブレットなどのBluetooth対応機器に保存した音楽をワイヤレスで再生できる。

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タイプ:サウンドバー チャンネル数:2.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:60W ウーハー最大出力:60W シアターバー SC-HTB175のスペック・仕様

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シアターバー SC-HTB175パナソニック

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 5月20日

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シアターバー SC-HTB175 のスペック・仕様・特長



  • サブウーハー内蔵の一体型ながら、高さ約5.5cmの低背設計を採用し、テレビの前に置いても邪魔になりにくい「ホームシアターオーディオシステム」。
  • セリフを聴き取りやすく再生する「明瞭ボイス」を搭載。独自の「デュアルドライブサブウーハー」方式を採用し、クリアな重低音を実現している。
  • スマートフォンやタブレットなどのBluetooth対応機器に保存した音楽をワイヤレスで再生できる。
基本仕様
タイプシアターバー サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力60 W
ウーハー最大出力60 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック SBC
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:1系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
[デザイン]サブウーハー内蔵 省スペースでスッキリ置ける低背一体型

サブウーハー内蔵の一体型ながら、本体部分の高さ約5.5cm※1のスリムな低背設計を実現。テレビの前に置いても画面と重なりにくく、視聴の邪魔になりません。また、縦置き80度の角度で設置可能なスタンド付属で、テレビの前の設置スペースが少なくてもスッキリ置けます。

[デザイン]サブウーハー内蔵 省スペースでスッキリ置ける低背一体型

※1:スタンド部を含め約6.6cm(スタンド部は取り外しできません)。

[高音質]スピーカーからの音の指向性を最適化
[高音質]スピーカーからの音の指向性を最適化

スピーカー設置角度が変わっても、内蔵センサーにより常に視聴方向に音が出力されます。

[高音質]臨場感はそのままにセリフもしっかり聴ける「明瞭ボイス」
[高音質]臨場感はそのままにセリフもしっかり聴ける「明瞭ボイス」

人の声の周波数特性に応じ、テレビドラマやニュース、バラエティ番組のセリフを聴き取りやすく再生。また、セリフの上方補正により、テレビ画面の方向から音声が聴こえるため、映像と一体感のある音が楽しめます。

[高音質]クリアで迫力ある重低音を再生

サブウーハー用に2つのスピーカーユニットを対向配置(上/下向き)した独自の「デュアルドライブサブウーハー」方式を採用。不要な低音振動を打ち消しあう「振動キラー」の効果で、クリアな重低音を実現。階下への振動伝達も抑制でき、夜間でも映画などの迫力ある低音が楽しめます。
さらに、デジタルアンプ電源に高音質オーディオ用電解コンデンサーを採用し、よりクリアな音質を実現しました。

[高音質]クリアで迫力ある重低音を再生
[ワイヤレス]Bluetooth®対応でスマートフォンの音楽もワイヤレス再生
[ワイヤレス]Bluetooth®対応でスマートフォンの音楽もワイヤレス再生

スマートフォンやタブレット端末などのBluetooth®対応機器に保存した音楽をワイヤレス再生可能。端末を手元に置いたまま迫力あるサウンドが手軽に楽しめます。

その他の特長

・奥行き感ある音を実現した「3Dサラウンド」
・ツイーターと中域ユニットを搭載「2WAYスピーカー」
・急な音量アップを抑える「音量オート」
・サウンドモードを自動で切り換える「番組ぴったりサウンド」
・番組のジャンルに合わせて消費電力を抑える「番組連動おまかせエコ」
・テレビに連動し、テレビリモコンの操作で本機の電源オン/オフ・音量調節ができる「ビエラリンク」対応※2
・対応のブルーレイディスクレコーダーと組み合わせて高音質を楽しめる「ブルーレイ リニアPCM」入力対応
・「lrシステムケーブル」付属
本体の置き方によってはテレビのリモコン受信部をさえぎってしまい、テレビのリモコンが働きにくいことがあります。その場合は付属のIrシステムケーブルをお使いください。

その他の特長

※2:HDMI-CEC規格に対応したテレビとのHDMIケーブル接続が必要です。

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シアターバー SC-HTB175
パナソニック

シアターバー SC-HTB175

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新製品ニュース パナソニック、サブウーハー内蔵で高さ5.5cmのシアターバー「SC-HTB175」
2016年4月22日 15:00掲載
「SC-HTB175」 リモコン

パナソニックは、ホームシアターオーディオシステムの新モデルとして、「シアターバー SC-HTB175」を発表。5月20日より発売する。

サブウーハー内蔵の一体型ながら、本体部分の高さが約5.5cm(スタンド含まず)というスリムな低背設計を採用したモデル。縦置き80度のスタンドも付属する。また、Bluetooth機能を搭載し、バージョンが3.0、対応プロファイルがA2DPをサポート。見通し通信距離は約10m。SCMS-Tにも対応する。

音質面では、2つのサブウーハーを上下の向きに対向配置した独自の「デュアルドライブサブウーハー」方式を採用。不要な低音振動を打ち消し合う「振動キラー」の効果によって、クリアな重低音を再生する。さらに、人の声の周波数特性に応じて、テレビドラマやニュース、バラエティ番組などのセリフを聞き取りやすく再生する「明瞭ボイス」に対応する。

主な仕様は、スピーカーのフロント部が5.7cmコーン型ウーハー×1、2.5cmセミドーム型ツイーター×1。サブウーハーが8cmコーン型×2。実用最大出力はフロントが30W+30W、サブウーハーが60W。本体サイズは950(幅)×66(高さ)×105(奥行)mm、重量は約3.4kg(スタンド含まず)。ボディカラーはブラック。

価格はオープン。

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