製品特長
[メーカー情報]コンテンツを楽しむ
バランスのよい自然な響きが楽しめる「ステレオ」モード(工場出荷時)、アナウンサーの声などを明瞭にする「ニュース」モード、映画やゲームに最適な、低音の迫力と広がり感のある「映画/ゲーム」モード、ライブ感のあるサウンドが楽しめる「ミュージック」モードなど様々なコンテンツを楽しむためのリスニングモードをご用意しています。
コンパクトにテレビの音をグレードアップ
従来のバースピーカーは、テレビの前面に設置する際、テレビスタンドの形状によって設置場所の制約を受けたり、リモコン受光部を隠してしまうことがありました。HTP-CS1は、コンパクトスピーカーによる2.1ch構成を採用。フロントスピーカーをテレビとテレビスタンドの隙間に設置することで、様々なテレビのデザインに馴染むセッティングでテレビの音をグレードアップすることが可能です。それがパイオニアの考える「セパレートサウンドバーコンセプト」です。
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インテリアに溶け込む
ハイパワーアンプを内蔵したサブウーファーは、ラックの形状や置き場所に応じて縦置き・横置き※が選べるスリム設計です。また、フロントスピーカーもコンパクトサイズなので、今までのインテリアはそのままに、自由自在なレイアウトでセッティングしていただけます。
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※本機を設置する場合には、壁から5 cm以上の間隔をおいてください。また、放熱をよくするために、他の機器との間は少し離して設置してください。ラックなどに入れるときには、本機の天面から10 cm以上、背面から5 cm以上、側面から5 cm以上のすきまをあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。
家族への気配り
映画や音楽を迫力ある音で楽しむ際に、時間帯やシーンによっては振動や音漏れが気になることがあります。そんなときに便利なのが、2つのマナーモード※。マナー1は音の迫力はキープしたまま重低音や振動を軽減させるので、映画などの鑑賞におすすめ。マナー2はサブウーファーからの音をゼロにすることで声がより聞き取りやすくなり、バラエティ番組や報道番組に最適です。リモコンのボタンひとつでモードが簡単に選択可能。深夜でも音漏れを気にせずに安心してコンテンツを楽しめます。
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※コンテンツによっては、十分な効果を得られない場合があります
ワイヤレスで音楽を楽しむ
Bluetooth®無線技術に対応しているので、スマートフォンなどの楽曲を、ワイヤレス再生できます※1。またQualcomm®aptX™とAACに対応※2しているので高音質でお楽しみいただけます。
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※1:本機でBluetooth®無線技術搭載機器の音楽を再生するには、Bluetooth®無線技術搭載機器がプロファイル:A2DPに対応している必要があります。すべてのBluetooth®無線技術搭載機器との接続動作を保証するものではありません。
※2:接続する端末側もapt-X/AACに対応している必要があります。