HTP-CS1 スペック・仕様・特長

2016年 6月下旬 発売

HTP-CS1

  • 低域から高域までバランスのよい再生音と、部屋中に響くような豊かな音場を実現した、2.1ch対応「セパレートサウンドバー」。
  • リスニングモードとして、アナウンサーの声などを明瞭にする「ニュース」モードのほか、「映画/ゲーム」モード、「ミュージック」モードなどを用意する。
  • 音の迫力はキープしたまま重低音や振動を軽減させる映画などに最適な「マナー1」や、声がより聴き取りやすく、バラエティ番組などに最適な「マナー2」を搭載。

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タイプ:セパレート チャンネル数:2.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:40W ウーハー最大出力:40W HTP-CS1のスペック・仕様

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HTP-CS1パイオニア

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 6月下旬

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HTP-CS1 のスペック・仕様・特長



  • 低域から高域までバランスのよい再生音と、部屋中に響くような豊かな音場を実現した、2.1ch対応「セパレートサウンドバー」。
  • リスニングモードとして、アナウンサーの声などを明瞭にする「ニュース」モードのほか、「映画/ゲーム」モード、「ミュージック」モードなどを用意する。
  • 音の迫力はキープしたまま重低音や振動を軽減させる映画などに最適な「マナー1」や、声がより聴き取りやすく、バラエティ番組などに最適な「マナー2」を搭載。
基本仕様
タイプコンパクトフロントスピーカーシステム サウンドバータイプ 
チャンネル数 2.1 ch サラウンド最大出力40 W
ウーハー最大出力40 W 4K伝送 60p対応
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2 HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応 電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック SBC
AAC
aptX
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行アンプサブウーファー:435x115x369 mm
フロントスピーカー:150x57x88 mm
重量アンプサブウーファー:7.4 kg
フロントスピーカー:0.3 kg
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
リスニングモード
コンテンツを楽しむ

バランスのよい自然な響きが楽しめる「ステレオ」モード(工場出荷時)、アナウンサーの声などを明瞭にする「ニュース」モード、映画やゲームに最適な、低音の迫力と広がり感のある「映画/ゲーム」モード、ライブ感のあるサウンドが楽しめる「ミュージック」モードなど様々なコンテンツを楽しむためのリスニングモードをご用意しています。

セパレートサウンドバーコンセプト
コンパクトにテレビの音をグレードアップ

従来のバースピーカーは、テレビの前面に設置する際、テレビスタンドの形状によって設置場所の制約を受けたり、リモコン受光部を隠してしまうことがありました。HTP-CS1は、コンパクトスピーカーによる2.1ch構成を採用。フロントスピーカーをテレビとテレビスタンドの隙間に設置することで、様々なテレビのデザインに馴染むセッティングでテレビの音をグレードアップすることが可能です。それがパイオニアの考える「セパレートサウンドバーコンセプト」です。

セパレートサウンドバーコンセプト
コンパクトスピーカー/スリムサブウーファー
インテリアに溶け込む

ハイパワーアンプを内蔵したサブウーファーは、ラックの形状や置き場所に応じて縦置き・横置き※が選べるスリム設計です。また、フロントスピーカーもコンパクトサイズなので、今までのインテリアはそのままに、自由自在なレイアウトでセッティングしていただけます。

コンパクトスピーカー/スリムサブウーファー

※本機を設置する場合には、壁から5 cm以上の間隔をおいてください。また、放熱をよくするために、他の機器との間は少し離して設置してください。ラックなどに入れるときには、本機の天面から10 cm以上、背面から5 cm以上、側面から5 cm以上のすきまをあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。

マナーモード
家族への気配り

映画や音楽を迫力ある音で楽しむ際に、時間帯やシーンによっては振動や音漏れが気になることがあります。そんなときに便利なのが、2つのマナーモード※。マナー1は音の迫力はキープしたまま重低音や振動を軽減させるので、映画などの鑑賞におすすめ。マナー2はサブウーファーからの音をゼロにすることで声がより聞き取りやすくなり、バラエティ番組や報道番組に最適です。リモコンのボタンひとつでモードが簡単に選択可能。深夜でも音漏れを気にせずに安心してコンテンツを楽しめます。

マナーモード

※コンテンツによっては、十分な効果を得られない場合があります

Bluetooth®
ワイヤレスで音楽を楽しむ

Bluetooth®無線技術に対応しているので、スマートフォンなどの楽曲を、ワイヤレス再生できます※1。またQualcomm®aptX™とAACに対応※2しているので高音質でお楽しみいただけます。

Bluetooth®

※1:本機でBluetooth®無線技術搭載機器の音楽を再生するには、Bluetooth®無線技術搭載機器がプロファイル:A2DPに対応している必要があります。すべてのBluetooth®無線技術搭載機器との接続動作を保証するものではありません。
※2:接続する端末側もapt-X/AACに対応している必要があります。

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HTP-CS1
パイオニア

HTP-CS1

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新製品ニュース パイオニア、2.1ch構成のセパレートサウンドバー「HTP-CS1」
2016年6月13日 16:25掲載
「HTP-CS1」 サブウーファーをラックに収納したシステム全体の設置例 サブウーファーを縦にした設置例

オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、「パイオニア」ブランドより、コンパクトフロントスピーカーシステム「HTP-CS1(B)」を発表。6月下旬より発売する。

バータイプの一体型フロントスピーカーを分離・小型化した「セパレートサウンドバーコンセプト」を採用したスピーカーシステム。具体的には、2本のコンパクトなフロントスピーカーとハイパワーアンプ(L+R:20W+20W、SW:40W)を内蔵したサブウーファーによる2.1ch構成を採用。フロントスピーカーは、リモコン受光部を隠すことなくテレビ画面下のテレビ置台とのスペースなどに設置できる。

音質面では、マルチチャンネルコンテンツのソースに由来する低音のズレを補正できるパイオニア独自の「フェイズコントロール」機能を搭載。さらに、単品コンポーネントの技術者による本格的な音質チューニングを施しており、人の声の明瞭な再生とともに、高域と低域の自然なつながりを実現するという。リスニングモードは、「ステレオ」モード、「ニュース」モード、「映画/ゲーム」モード、「ミュージック」モードなどを搭載する。

このほか、4K映像(4K/60p)や3D映像の伝送に対応した3系統のHDMI入力端子を装備。4K映像信号の伝送に必要な著作権保護技術「HDCP2.2」もサポートする。最新の映像規格でUltraHDブルーレイに採用された「HDR」にも対応した。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが3.0、対応プロファイルがA2DP、対応コーデックがSBC、AAC、apt-Xをサポート。SCMS-T方式にも対応する。本体サイズ(横置き時)は435(幅)×115(高さ)×369(奥行)mm、重量は7.4kg。フロントスピーカー部のサイズは150(幅)×57(高さ)×88(奥行)mm、重量は0.3kg。

価格はオープン。

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