Qwatch TS-WRFE
- スマホやパソコンで映像を確認できる、有線/無線LAN両対応のライブネットワークカメラ。子どもやペット、別室にいる高齢者の見守りなどに適している。
- 水平180度の広い範囲を映せる魚眼レンズを搭載し、従来モデル(TS-WRLC)2台分の範囲を撮影できる。
- パソコンのブラウザーから映像を拡大して左右・上下に動かせる「デジタルパン・チルト機能」を搭載。見たい部分を拡大して細かくチェックできる。
Qwatch TS-WRFE のスペック・仕様・特長
- スマホやパソコンで映像を確認できる、有線/無線LAN両対応のライブネットワークカメラ。子どもやペット、別室にいる高齢者の見守りなどに適している。
- 水平180度の広い範囲を映せる魚眼レンズを搭載し、従来モデル(TS-WRLC)2台分の範囲を撮影できる。
- パソコンのブラウザーから映像を拡大して左右・上下に動かせる「デジタルパン・チルト機能」を搭載。見たい部分を拡大して細かくチェックできる。
| 撮影機能 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ネットワークカメラ | 屋外対応 | |
| 有効画素数 | 300 万画素 | 受像素子 | CMOS |
| 光学ズーム | デジタルズーム | ||
| パン(横振り) | チルト(縦振り) | ||
| 最大フレームレート | 15 fps | 最低照度 | |
| 最短撮影距離 | 夜間・暗所撮影 | ||
| SDカード録画 | ○ | SDカードスロット | microSD/microSDHC/microSDXCカード |
| 本体機能 | |||
| 無線LAN(ワイヤレス) | IEEE802.11b/g/n | 有線LAN | 10/100 Mbps |
| 見守り | ○ | 人感センサー | |
| 防塵・防水 | 内蔵マイク | ○ | |
| 内蔵スピーカー | 音声双方向機能 | ||
| 音声入出力 | スマホ・アプリ対応 | iOS/Android | |
| PoE | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 41x95x31 mm | 重量 | 75 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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アイ・オー・データ機器は、ネットワークカメラの新モデルとして「Qwatch TS-WRFE」を発表。2月下旬より発売する。
有線/無線LANに対応したライブネットワークカメラ。離れた場所からでも、スマートフォンやパソコンでカメラの映像を見ることが可能だ。留守中にペットや子どもの様子を確認したり、別室にいる高齢者を見守ったりする用途に適しているという。
また、水平180度の広い範囲を映せる魚眼レンズを搭載し、従来モデル「TS-WRLC」2台分の撮影範囲で部屋全体を一度に見渡すことが可能。さらに、映像を拡大して、左右・上下に動かせるデジタルパン・チルト機能を備えており、見たい部分を拡大して細かくチェックすることもできる(パソコンのブラウザーからの操作のみ可能)。
加えて、カメラ映像の位置を登録するプリセット機能(4か所まで設定可能)とプリセット範囲を順番に動く「パトロールモード」を搭載。スケジュールに合わせて、カメラ映像の位置を自動的に動かすことができる。
性能面では、300万画素CMOSセンサーを搭載し、H.264/MJPEGの動画、JPEGの静止画の撮影に対応。microSDXCカードスロットを備えており、撮影した動画・静止画を保存することも可能だ。無線LANはIEEE802.11b/g/nに対応。スマートフォン/タブレット専用アプリ「QwatchView」(Android/iOS対応)を用意する。
視聴時の解像度は、パソコンがフルHD(1920×1080ドット)/HD(1280×720ドット)、スマートフォン(QwatchViewアプリ)がHD(1280×720ドット)/VGA(640×480ドット)/QVGA(320×240)、SafariがVGA(640×480ドット)固定となっている。
このほか、本体サイズは41.0(幅)×31.4(奥行)×95.0(高さ)mm(スタンド除く)。重量は約75g(スタンド除く)。
価格は19,900円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
アイ・オー、パノラマビュー対応のネットワークカメラ「Qwatch」2017年2月9日 17:00掲載





