2017年 2月20日 発売
エアポート テイクオフ V2.0
バックパックにもなる移動向けローリングカメラバッグ
エアポート テイクオフ V2.0 のスペック・仕様・特長
| タイプ | |||
|---|---|---|---|
| スリング・メッセンジャーバッグ | ショルダーバッグ・トートバッグ | ||
| バックパック・リュック | ○ | トップローディングバッグ・ズームバッグ | |
| ローラー・キャスター付カメラバッグ | ○ | ベルトバッグ・ウエストバッグ | |
| サイズ | |||
| 幅x高さx奥行 | 355x530x220 mm | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース Think Tank Photo、バックパックになるローリングケース「エアポートテイクオフ V2.0」
2017年2月20日 12:46掲載
![]() |
![]() |
![]() |
銀一は、バックパックとして背負うこともできるローリングケース「エアポートテイクオフ V2.0」を発表。2月20日より発売を開始した。
移動時の利便性を追求し、バックパックとして背負うこともできるローリングケース。高い保護性と機能性を保ちながらも、全オプション装着時で重量3.9kgと、バッグの軽量化を実現した。
また、メインコンパートメントにはレンズを装着したグリップ付一眼レフカメラを2台と、レンズ数本を収納できるスペースを確保。フラップ付フロントポケットには10型までのタブレットPCと17型までのノートPCを収納できるダブルポケットを装備しており、必要な機材を国際線の飛行機内に手荷物として持ち込める。
さらに、本体側面には三脚の取り付けも可能。ペットボトルを収納できるポケットを装備し、付属のストラップを使用することで大型三脚の持ち運びも可能だ。
このほか、バッグ内部には強度の高いウレタン性のディバイダーを採用し、機材をしっかりと保護する。ハンドル部分はアルミニウム製のパイプに溝を加えた独自デザインとなっており、強さと耐久性を実現した。レインカバーも付属する。
収納例は、中型デジタル一眼レフカメラ2台(レンズ付)、レンズ2〜4本(最大収納可能レンズ長はカメラ本体に取り付けた状態で400mm F2.8 レンズフード逆付き)、17型ノートPC、10型タブレット。本体サイズは35.5(幅)×53(高さ)×22(奥行)cm、重量が3.9kg(全オプション装着時)。
価格は47,000円。
- 価格.com 新製品ニュース
Think Tank Photo、バックパックになるローリングケース「エアポートテイクオフ V2.0」2017年2月20日 12:46掲載






