CFD-S401 [ブラック] スペック・仕様・特長

• 大画面液晶と使いやすいボタン配置で簡単に操作できるコンパクトCDラジカセ。電池駆動にも対応し、持ち運びに便利な取っ手を備え、好きな場所で楽しめる。
• ワイドFM（FM補完放送）に対応。ビルやマンションなどAM放送が入りづらい場所でも、クリアな音質でAMラジオ番組を聴くことができる。
• CDやラジオ番組を別売りのカセットテープに録音することができ、タイマー予約録音機能を使えば、あらかじめ設定した時間に録音も可能。

本体情報

• タイプ: CDラジカセ
• スピーカー: ステレオ
• 消費電力: 10 W
• 最大出力: 3 W
• 電池タイプ: 単2
• 乾電池: 別売：単2×6

対応メディア

• カセット: ○
• CD: ○

チューナー

• AM: ○
• FM: ○
• シンセチューニング: ○

機能

• CD-R/RW再生: ○
• MP3対応: ○
• ヘッドホン端子: ○
• マイク端子: ○
• スリープタイマー: ○

サイズ・重量

• 重さ: 2.8 kg
• 幅x高さx奥行き: 320x134x199 mm

新製品ニュース　ソニー、Bluetooth/NFC対応CDラジオ「ZS-RS81BT」など2モデル

2017年5月16日　14:57掲載

ソニーは、CDラジオ「ZS-RS81BT」を5月27日より、CDラジオカセットレコーダー「CFD-S401」を6月10日より発売すると発表した。

■CDラジオ「ZS-RS81BT」

Bluetooth機能を搭載し、スマートフォン/タブレットやウォークマンの楽曲をワイヤレスで再生できるモデル。NFCにも対応した。さらに、USB端子を装備し、MP3、WMA、AACファイルが記録されたSDメモリーカードやUSB機器の再生に対応するほか、「SD録音」ボタンまたは「USB録音」ボタンを押して、録音を簡単に行なえる。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが2.1＋EDR、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、対応コーデックがSBCをサポート。SCMS-T方式にも対応する。本体サイズは320（幅）×133（高さ）×215（奥行）mm、重量は約2.7kg。

直販価格は13,880円（税別）。

■CDラジオカセットレコーダー「CFD-S401」

バックライト付き大型液晶ディスプレイを搭載した、CDラジオカセットレコーダー。液晶は、大きな文字と分かりやすい表示が特徴で、明るさは4段階から調節できる。時計表示も可能だ。FM/AMラジオ（ワイドFM含む）、音楽用CD-R/RW、カセットテープの再生に対応する。電池駆動も可能だ。

本体サイズは320（幅）×134（高さ）×199（奥行）mm、重量は約2.8kg。ボディカラーは、ブラック、ホワイト、ベージュを用意する。

直販価格は12,880円（税別）。