Digital Performer 9は現在価格情報の登録がありません。
ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください。
価格が掲載された時にメールでお知らせします
Digital Performer 9 のレビュー・評価
(2件)
満足度
4.00集計対象2件 / 総投稿数2件
-
550%
-
40%
-
350%
-
20%
-
10%
プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
-
当初、Windows版を使っていて、最近Macに乗り換えましたので、両方使った感想です。 【機能性】 DAWに求められる機能はほぼ網羅していると言って良いのではないでしょうか。Ver9.5では、近年主流のピッチシフト系の機能が強化され、オーディオまわりも他のDAWに引けを取らない(寧ろ優位と言えるくらい)印象です。 一般的に言われる「MIDI編集に強い」というのもその通りだと感じます。ただ、これは機能の豊富さというよりも、細かい箇所で各種仕様が気の利いた(実用的な)ものになっているためだと思います(後述)。 あとは最近主流のDAWだと、イベントリスト関係が決して使いやすいとは言えず、そもそも機能として付いていないものもあります。ドラムトラック専用のエディターやスコアエディターにしても同様です。その辺りの、ある種基本的な機能が網羅されているという点で、どのようなスタイル・用途の方であっても、ニーズに応えられるポテンシャルはあると感じます。 【使いやすさ】 これについては、操作性が他のDAWに比べて少し独特なので、最初に意識的に覚える(勉強する)必要があります。ただ、覚えるための教材が少ないのは事実で、CubaseやLogicのように、日本語のブログや解説動画がすぐに見つけられるわけではありませんので、まずは付属ユーザーガイドPDFで独学するのが基本となるでしょう。また、海外ではユーザーも多くいるため、英語が大丈夫な方は、Youtubeなどでレッスン動画も視聴できると思います。この点について不安に感じられるかもしれませんが、ユーザーガイドがとても詳しく、また、別ファイルになっているスタートガイドでは、実際に曲を作成する手順を順を追って学べるようになっており非常に分かりやすいです。そして、基礎を学習してDPの操作を習得できれば、他のDAWよりも合理的なGUIであることが分かるかと思います。そうなれば、使いやすさは一気にグンと上昇しますので、その過程を踏まえての☆4です。 【安定性、軽快性】 Ver8では、Windows版の不安定さが目立ちましたが、Ver9.5現在は、他のDAWに比べて落ちやすいといった印象はありません。ですが、落ちることもあります。一方、環境をiMac(2015 core i5)とMOTU製のオーディオインターフェースにしてからは、安定性がさらに飛躍的に向上したように感じます。精神衛生面もあるかと思いますが、やはり、予算が許せばMacとMOTU製I/Oをオススメしたいです。また、Macなら是非Retinaモデルを。DPの、全体を俯瞰できる細かい表示性能が最大限発揮できます。 【サポート、マニュアル】 国内サポートは、基本的に本家MOTUとの橋渡しくらいに思っていただいた方がガッカリせずに済むと思います。質問を送った際、基本的に数日?数週間かけて本家に質問を投げて、返ってきた答えを和訳して送ってくれる、といった対応が何度かありました。ただ、自分の場合、海外フォーラムで調べたり自己解決するほうが早いので、あまり重視しておりません。まして、前述のとおり、マニュアルが充実しているので、ある程度DAWやMIDIの基礎知識があれば、自分でトラブルシューティング可能な場合が多いと思います。 【総評】 DPについて「これからDTMを始めようという初心者の方にはオススメできない」という意見を多く見ますが、自分は逆の立場です。スタートガイドとマニュアルが充実しているので、これらを教科書的に活用し、基礎からしっかり学んだ方が、DTMについて応用の利く思考ができるようになると思います。 そして、乗り換え検討の方について言えば、StudioOneやFL Studio、Live、Bitwigなど、スマホに通じるような直感的なインターフェイスでないとダメという方の場合、窮屈さを感じるかもしれません。ですが、これらのDAWを含め他製品を使用中の方で、しっかりと順序立てた曲作りを行いたいと考えている、万能型のDAWを探しているという方であれば、試してみる価値は十分にあると感じます。合う合わないは、無料試用期間の30日間、目一杯DPと向き合っていただいた上で判断いただければ良いかと思います。 最後に、Macユーザーの場合、純正で圧倒的に安く、スタイリッシュなLogicが君臨しているので、中々目を向けづらいと思いますが、DPにもLogicに無い魅力が沢山あります。中でも、トラックリストとトラックビュー、シーケンスエディタ等を併用した、楽曲全体を俯瞰できる高精細なGUI(テーマ変更も容易に可能)は、どのDAWよりも優れていると感じます。是非一度、試してみていただければと思います。
-
【機能性】 最近流行りの64bit floatだったりしないし、良くも悪くも「伝統」の仕様なんでしょう。 【使いやすさ】 他社からの乗り換えだと戸惑いしかありませんが、まあ、使っているうちに慣れれば評価も変わるでしょうから無評価で。 【安定性】 どこかのレビューサイトでは「老舗」とか「ど安定」とかありましたが、本当に使ったことあるのでしょうかね。 自分の環境では結構頻繁に落ちます。それともレビュアーさんは、Mac版のみ試してWindows版は試してないのでしょうかね。 【軽快性】 最悪です。一番の悪評はここです。 何一つインサート挿さずにオーディオ(2ch/16bit/44.1kHz)素材を1つシーケンスに入れて再生してもバリバリCPUが持っていかれます。インサートを複数挿したりすると地獄絵図です。 もちろんマシンスペックが余りまくっているワークステーションでは軽快に動作しますが、試しに低スペックのノートに入れてみるとインサート挿さなくても処理落ちしてノイズが乗ります。 誇張抜きに、驚愕の重さです。 全く同じマシンで競合他社製品、Studio One 3(Pro)とかFL studio(signature)とかで同じプラグイン挿してシーケンス作っても処理落ちなんてしません。要するにDPが重すぎです。 【サポート】【マニュアル】 MOTU.comが時々バグってたりしますが、まあ普通です。 意外だったのはマニュアルで国内代理店(ハイレゾリューション)を通さないと手に入らないのかと思いましたが、MOTU本家が日本語ユーザーマニュアルを用意してくれたのか、ヘルプからpdfが読めました。1098頁くらいあります、長いw。 あと、皆さん気になるアクティベーション周りは、代理店曰く「最新2台が適用になり、3台目からは古い順に認証が外れるのでディアクティベーション操作は無い」とのことです。Image-Lineみたいに台数無制限にしろとまでは思いませんが(あれは本当に管理しなくて楽ですが)、PresonusみたいにWEBから管理できないのは面倒くさいですね。でも、Cubaseみたいにドングル挿しなおすのよりはかなりましですw 【総評】 30日だと評価と言っても試しきれないので、大幅な割引やってたのでうっかり買ってしまいました。 SONARが死亡してから――実際はRolandを離れた後からですが、いろいろ移住先のDAWを試用したり、購入したりしています。 まず、私のように打ち込みメインで時々大掛かりでないレコーディング程度の使い方の人、ましてやこれから始めようとする人には、個人的には全くお勧めできません。 例えばプロで活躍されているマニピュレータの方々からすればDPはチャンク機能がありますから、道具として有用だと思います。しかし、私のようなアマの目線からだと、(Win版は)動作が重すぎてクソです。本当に重いです、競合製品とは全く比較になりません。スペックが気になっている方はぜひWindowsにデモ版を入れてください。 (Mac版は安定してるかどうかわかりません。私はAppleの商売が大嫌いなので、Xcodeがどうしても必要になるその日まではMacを導入するつもりはありません。) 話を戻してDPですが、9以降バンドルされるようになったらしいMX4は割かし面白いです。まあ他社バンドルにももっと良いのはありますし……。 ※当然バンドルですし、そもそもフォーマットがMASなのでDPしか動きません。 よく言われるバンドルがしょぼい、と言うのは本当だと思います、正直Cubaseのほうが圧倒的に良い。 あと本家MOTUでクロスグレードを買おうと思っている方、クロスグレード証明はクロスグレード対象製品のキーとキーが表示されるスプラッシュやAboutとかのスクリーンショットをメールに添付して、MOTUのサポートに返信するだけです。割と簡単。 よくDPが優位だと紹介されるMIDI周りも、他社と比べて(少なくとも私の使い方では)優位性は感じられません。寧ろCubaseのほうが(慣れもありますが)使いやすいですね。 【追伸】 こんなに重くなかったら、もう少し好きになれたろうに。
- Digital Performer 9のレビューをすべて見る
Digital Performer 9 のクチコミ
(0件/0スレッド)
Digital Performer 9 のスペック・仕様
色を選択してください