DCD-100 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 周波数特性(最小) | 20 Hz | 周波数特性(最大) | 20 KHz |
| 再生可能ディスク | CD-R CD-RW |
対応ファイルフォーマット | MP3/WMA |
| ハイレゾ | サンプリング周波数 | MP3/WMA:48kHz | |
| 量子化ビット数 | カラー | シルバー系 | |
| 対応オーディオ | |||
| SACD | |||
| 接続端子 | |||
| 光入力 | 光出力 | ||
| 同軸入力 | 同軸出力 | ○ | |
| アナログ入力 | アナログ出力 | ○ | |
| バランス入力 | バランス出力 | ||
| LAN端子 | ヘッドフォン出力 | ||
| USB端子 | |||
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi | AirPlay | ||
| DLNA | Spotify | ||
| Bluetooth | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 280x71x305 mm | 重量 | 4.2 kg |
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デノンは、デザインシリーズのCDプレーヤー「DCD-100」を発表。7月下旬より発売する。
デザインシリーズのネットワークレシーバー「DRA-100」と幅と奥行を合わせ、高さを「DRA-100」の104mmに対して71mmに抑えたほか、アルミパネルの厚み(5mm)やサンドブラスト加工は共通とし、「DRA-100」とマッチする質感の高いデザインに仕上げている。
また、「DRA-100」とデジタル接続することで、デジタルデータの読み出しから増幅まで、すべての処理をデジタルで行うフルデジタルプロセッシングを実現。D/A変換およびA/D変換を繰り返すことによって引き起こされる音質劣化を完全に排除する。
さらに、「DRA-100」に搭載されているデノン独自のアナログ波形再現技術「Advanced AL32 Processing」によって、「DCD-100」から「DRA-100」に伝送されたデジタルデータを、ハイビット、ハイサンプリング化することが可能だ。
CDプレーヤー部は、ディスクの回転音の漏れを抑えるために、スロットを特殊素材でカバーしたスロットインCDメカニズムを搭載。5mm厚のアルミパネルと1mm厚のスチール製メインシャーシにシリコンラバー製ダンパーを介してメカニズムを固定することで、外部からの振動を遮断し、CDからの正確なデジタルデータの読み取りを実現する。
このほか、高精度な384kHz/32bit対応のD/Aコンバーターを採用。本体サイズは280(幅)×71(高さ)×305(奥行)mm。重量は4.2kg。ボディカラーはプレミアムシルバー。
価格は75,000円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
デノン、アルミパネル採用のCDプレーヤー「DCD-100」2017年7月7日 11:13掲載




