2018年 3月下旬 発売
HDCZ-UT3KB [ブラック]
- 容量3TBの据え置き型外付けHDD。縦置き・横置きの両方に対応している。
- ファンレス構造と内蔵ドライブのフローティングマウント、ゴム足などによる防振性にも配慮した設計により、作動音を低減している。
- パソコンだけでなく25メーカー700機種以上の家電に対応。USB接続により、テレビやレコーダーなどの録画や再生が可能。
HDCZ-UT3KB [ブラック] のスペック・仕様・特長
- 容量3TBの据え置き型外付けHDD。縦置き・横置きの両方に対応している。
- ファンレス構造と内蔵ドライブのフローティングマウント、ゴム足などによる防振性にも配慮した設計により、作動音を低減している。
- パソコンだけでなく25メーカー700機種以上の家電に対応。USB接続により、テレビやレコーダーなどの録画や再生が可能。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 3TB | タイプ | 据え置きHDD |
| 回転数 | インターフェース | USB3.1 Gen1(USB3.0) | |
| ネットワーク | 冷却ファン | ||
| ファンレス | ○ | バスパワー対応 | |
| Mac対応 | ○ | テレビ録画対応 | ○ |
| RAID機能 | 耐衝撃 | ||
| ハードウェアセキュリティ機能 | 1TBあたりの価格 | - | |
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| サイズ | |||
| 幅x高さx奥行 | 35x116x172 mm | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース アイ・オー、価格改定したコンパクトな外付けHDD「HDCZ-UT」
2018年3月8日 06:06掲載
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アイ・オー・データ機器は、外付けHDDの新製品として「HDCZ-UT」シリーズを発表。1TB/2TB/3TB/4TB/6TBモデルをラインアップし、3月末に発売する。
2017年4月に発売された「HDCZ-UT」シリーズの価格改定版で、型番末尾が「B」となる。
「HDCZ-UT」シリーズは、3.5インチ外付けHDDとして、業界最小(2018年2月時点、同社調べ)となる外付けHDD。パソコンに接続して動画や写真の保存先として使用できるほか、テレビ録画やビデオカメラのデータバックアップ先などに使用することが可能だ。
また、テレビとの接続による録画は10メーカー600機種以上に対応。家電メーカーと連携して動作確認済みとなっている。さらに、パソコン用として、WindowsとMacのパソコン両方でデータの閲覧・保存ができるソフト「NTFS-3G for Mac I-O DATA」を無料でダウンロードできる。
このほか、インターフェイスはUSB 3.1 Gen 1を採用。本体サイズは34(幅)×115(高さ)×172(奥行)mm。重量は、1TBモデルが約610g、2TB/3TB/4TBモデルが約800g、6TBモデルが約880g。
ボディカラーは、ホワイトとブラックの2色を用意。なお、6TBモデルはブラックのみ。
価格は、1TBモデルが12,200円、2TBモデルが14,500円、3TBモデルが16,700円、4TBモデルが22,300円、6TBモデルが44,700円(いずれも税別)。
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アイ・オー、価格改定したコンパクトな外付けHDD「HDCZ-UT」2018年3月8日 6:06掲載



