製品特長
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忙しい朝も、ハンガーにかけたまま収納シワをキレイに
アイロン台を出す手間もなく、カンタンに短時間でシワがとれます。衣類の端を手で引っ張りながらアイロン面をあて、ゆっくりと滑らせるようにスチームをあてます。
● 写真はメーカーの実験による。シワや衣類の素材によっても効果は異なります。
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※1 NI-FS540を衣類アイロンとして使用する場合は、通電ランプが赤点灯して約20秒後がおすすめです(中温:160 ℃)。
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洗濯しにくい衣類もスチーム脱臭※2。汗臭、タバコ臭、飲食臭、防虫剤臭に加え、加齢臭もしっかり脱臭※2します。繰り返し使っても、衣類をいためにくく、洋服が長持ち。アイロン面を衣類に密着させて使用することで、アレル物質対策※3※4や除菌※5効果もあります。
瞬間的にパワフルスチームの約3倍のスチームが約3秒間噴射され、さらに強力に脱臭**できます。
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**パワフルスチームのみで10秒間使用した場合と、3倍パワフルスチーム1回とパワフルスチーム合計で10秒間使用した場合の脱臭効果比較において。
・脱臭効果は、スチームをあてる時間、臭気、繊維の種類によって異なります。脱臭の効果の感じ方には個人差があります。
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アイロン面がフラットだから、アイロンのようなプレス仕上げもできます。シャキッと仕上げたいワイシャツのえりやハンカチなどに使えます。すべり性が高いセラミックコートを採用しているから、軽いかけ心地です。
・プレスする場合、テカリ防止のため、あて布の使用をおすすめします。
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・衣類によってはテカリ防止のため、あて布の使用をおすすめします。
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※2 脱臭効果について(メーカー調べ)
【試験対象】衣類に付着したタバコ臭・飲食臭(焼肉・焼き魚)・汗のニオイ・防虫剤臭・加齢臭
【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価。付着させたニオイは以下のとおり。タバコ臭:約30 L の試験容器内で約16分間煙に曝露。飲食臭(牛肉・さんまを焼いたニオイ):約90 L の試験容器内で、煙に約16分間曝露。汗のニオイ:汗臭薬品(ヘキサン酸+マカデミアナッツオイル)を注射器で0.05 mL 滴下。加齢臭:加齢臭薬品(ノネナール)を注射器で0.05 mL 滴下。防虫剤臭:約10 L の試験容器内に防虫剤(ナフタリン系、しょうのう、パラジクロロベンゼン)と布を入れ12日間放置。
【試験結果】対象の臭気それぞれにおいて、有意な臭気抑制効果を確認。
●脱臭効果の感じ方には、個人差があります。
※3 ダニ由来アレル物質試験内容
●試験依頼先:パナソニック渇析センター
●試験報告書番号:4AA33-161003-F01
●試験報告書発行日:2016年10月14日
●試験方法:高温アイロン面を押しあてたダニ(Derf1)抽出液付着布のアレル抑制確認
●試験結果:1秒間の処理で90 %以上の抑制率、3秒間の処理で97 %以上の抑制率。
※4 花粉アレル物質試験内容
●試験依頼先:パナソニック渇析センター
●試験報告書番号:4AA33-161003-F01
●試験報告書発行日:2016年10月14日
●試験方法:高温アイロン面を押しあてた花粉(Cryj1)抽出液付着布のアレル抑制確認
●試験結果:1秒間の処理で96 %以上の抑制率、3秒間の処理で98 %以上の抑制率。
※5 除菌試験内容
●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター
●試験成績書発行番号:16107291001-0101および16107291001-0201
●試験成績書発行日:2016年10月17日
●試験対象:衣類
●試験方法:高温アイロン面を押し当てた菌付着布の除菌確認
●除菌方法: 高温アイロン面押し当てによる
●試験結果:99 %の除菌効果。試験は2種類の菌で実施。
<メーカー情報は、2019年4月時点のものです。>