SC-HC300-K [ブラック] スペック・仕様・特長

2018年 5月18日 発売

SC-HC300-K [ブラック]

  • CD、ラジオ、Bluetoothなどさまざまな音源に対応したミニコンポ。
  • 雑音やひずみを抑えてクリアな音を再生する「LincsD-Amp III」を搭載。空間の広がりや奥行き感、音像定位が向上している。
  • 圧縮音源で失われた高域信号を演算処理して補正する「MP3リ.マスター」により、MP3の音楽を高音質で楽しめる。

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SC-HC300-K [ブラック]パナソニック

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SC-HC300-K [ブラック] のスペック・仕様・特長



  • CD、ラジオ、Bluetoothなどさまざまな音源に対応したミニコンポ。
  • 雑音やひずみを抑えてクリアな音を再生する「LincsD-Amp III」を搭載。空間の広がりや奥行き感、音像定位が向上している。
  • 圧縮音源で失われた高域信号を演算処理して補正する「MP3リ.マスター」により、MP3の音楽を高音質で楽しめる。
基本仕様
対応メディアCD
CD-R/RW
受信バンドAM/FM/ワイドFM
DSDネイティブ再生  MP3再生 
USB SD/SDHCメモリーカードスロット  
iPod/iPhoneドック   ハイレゾ 
スピーカータイプ一体型 リモコン
ネットワーク
BluetoothVer.2.1+EDR Class2、A2DP/AVRCP Wi-Fi 
DLNA  AirPlay 
Spotify    
本体
最大出力 20 W 幅x高さx奥行き409x198x107 mm
スピーカー
型式1 way 幅x高さx奥行き 
 
 
 
 
 
 
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SC-HC300-K [ブラック]
パナソニック

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新製品ニュース パナソニック、CD/USB/Bluetooth/ラジオに対応した「SC-HC300」
2018年4月12日 06:03掲載
SC-HC300-K SC-HC300-K SC-HC300-W

パナソニックは、コンパクトステレオシステム「SC-HC300」を発表。5月18日より発売する。

薄型・コンパクトなボディを採用したコンパクトステレオシステム。CD、USB、Bluetooth、FM/AMラジオの再生に対応。デザイン面では、スピーカーネットにメタル素材を採用し、高級感を演出している。

音質面では、スピーカー容積の効率化を図ったほか、マグネットも強化することで、薄型ながら豊かな低音とクリアなサウンドを実現。アンプの実用最大出力は20W(10W×2)。スピーカーユニットは、8cm径のフルレンジスピーカー×2を装備する。

Bluetoothのバージョンは2.1+EDRで、対応プロファイルがA2DP、AVRCP。「Bluetoothスタンバイ」機能に対応し、自動的に本機に接続することが可能だ。

このほか、インターフェイスとして、USB×1、ヘッドホン×1を装備。本体サイズは409(幅)×198(高さ)×107(奥行)mm。重量は約2.5kg。ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。

価格はオープン。

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