TB250-BTC D+ のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| チップセット | INTEL B250 |
CPUソケット | LGA1151 |
| フォームファクタ | マルチCPU | ||
| 詳細メモリタイプ | S.O.DIMM DDR4 | メモリスロット数 | 1 |
| 最大メモリー容量 | 16GB | 幅x奥行き | 485x195 mm |
| 拡張スロット | |||
| PCI-Express 16X | PCI-Express 8X | ||
| PCI-Express 4X | PCI-Express 1X | ||
| PCIスロット | |||
| ストレージ | |||
| SATA | 1 本 | Serial ATA | SATA6.0G |
| M.2ソケット数 | 1 | M.2サイズ | |
| グラフィック・オーディオ | |||
| DisplayPort数 | Mini DisplayPort数 | ||
| HDMIポート数 | 1 | S/PDIF | |
| USB | |||
| USB | USB PD | ||
| その他機能 | |||
| SLI | CrossFire | ||
| VRMフェーズ数 | 背面コネクタ設計(裏配線) | ||
| 一体型 I/O バックパネル | LED制御機能 | ||
| BIOSフラッシュバック機能 | ホワイトモデル | ||
| ネットワーク | |||
| 無線LAN | Bluetooth | ||
| LAN | |||
| オンボード機能 | |||
| オンボードLAN | 10/100/1000 | オンボードRAID | - |
| オンボードオーディオ | - | オンボードグラフィック | - |
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新製品ニュース BIOSTAR、8枚のビデオカードを装着できるマイニング専用マザーボード「TB250-BTC D+」
2018年4月12日 17:05掲載
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アユートは、BIOSTAR製マイニング専用設計のマザーボード「TB250-BTC D+」の取り扱いを開始。4月13日より発売する。
ライザーカードを使わずに、8GPUまで対応が可能なマザーボード。ESD ProtectionやOC/OV/OH Protectionを備えており、長く安定して動く設計になっている。
チップセットは「Intel B250」を搭載し、CPUソケット「LGA 1151」に対応。第7/6世代のインテル「Core i」シリーズなどを搭載することが可能だ。
メモリーは、DDR4 SO-DIMMスロット×1(最大16GB)。ストレージは、SATA×1、M.2×1を備える。
拡張スロットは、PCI Express 3.0 x16×8を備える。
リアパネルのインターフェイスは、USB 2.0×4、HDMI×1、ギガビットLAN×1を装備。なお、マザーボードのサイズは、48.5(幅)×19.5(奥行)cmの独自設計となっている。
市場想定価格は19,800円(税別)。
このほか、別売りの専用オプションとして、GPU出力ケーブル「27-P29-000001RP(D+用ケーブル)」(2,980円)と、12V出力 のみの電源ユニット「CJI製1600W電源AT-160」(21,800円)が必要となる。
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BIOSTAR、8枚のビデオカードを装着できるマイニング専用マザーボード「TB250-BTC D+」2018年4月12日 17:05掲載




