2017年 9月22日 発売
マスタースロークッカー SOVDCOOK
- 一定温度を長時間保つことが難しい“低温調理”が手軽にできる調理器具（※深さ10cm以下の鍋では使用不可）。
- 材料を入れて電源をオンにし、温度設定とタイマーをセットしたら、そのまま放置。 タイマー機能が出来上がりを知らせてくれる。
- ハンディ真空パック器、クリップ、日本語説明書が付属する。
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マスタースロークッカー SOVDCOOK のスペック・仕様・特長
- 一定温度を長時間保つことが難しい“低温調理”が手軽にできる調理器具（※深さ10cm以下の鍋では使用不可）。
- 材料を入れて電源をオンにし、温度設定とタイマーをセットしたら、そのまま放置。 タイマー機能が出来上がりを知らせてくれる。
- ハンディ真空パック器、クリップ、日本語説明書が付属する。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 固定方式 | 設定可能温度 | ||
| 設定可能時間 | 使用可能水量 | ||
| スマホ連携 | 防水 | ||
| 消費電力 | 電源コードの長さ | ||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 重量 | ||
| カラー | |||
| カラー | ホワイト系 | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース サンコー、0.1度から温度設定できる低温調理器「マスタースロークッカー」
2017年6月25日 09:13掲載
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サンコーは、低温調理が簡単にできる「マスタースロークッカー」を発表。9月22日より発売した。
70度程度の温度でゆっくりと時間をかけて熱を入れる「低温調理」が簡単にできる調理器具。低温調理は素材のうまみが閉じ込められて、普通に調理するよりも美味しくでき上がると言われており、温度を一定に長時間保つことが難しい。
同製品は、調理鍋に材料を入れて電源をオンに、そのまま放置するだけで簡単に低温調理が可能。火を使わず、シンプルに温度と時間を管理する仕組みだ。温度は0.1度から細かく温度設定可能。ずっと見ていなくてもタイマーが終了時間を知らせてくれる。
主な仕様は、電源がACより給電、設定温度が25〜99度、設定時間が1分〜99時間59分。本体サイズが9（幅）×36（高さ）×16（奥行）cm、重量が1124g。電源コード長が120cmハンディ真空パック器、クリップなどが付属する。
価格は9,800円。
- 価格.com 新製品ニュース
サンコー、0.1度から温度設定できる低温調理器「マスタースロークッカー」2017年6月25日 9:13掲載
