2018年 4月27日 発売
情熱価格 PLUS E502 TV sound system
- テレビの両サイドに設置する「セパレート」と前面設置する「シアターバー」の2スタイルが可能な、縦でも横でも使えるテレビ用スピーカー。
- リモコンの「EQ」(イコライザー)ボタンで「音楽」「映画」「ニュース」といった3つのサウンドを設定可能。
- テレビとはHDMIケーブル(別売り)で接続可能。Bluetooth接続にも対応しているため、スマートフォンやパソコンとのペアリングもできる。
情熱価格 PLUS E502 TV sound system のスペック・仕様・特長
- テレビの両サイドに設置する「セパレート」と前面設置する「シアターバー」の2スタイルが可能な、縦でも横でも使えるテレビ用スピーカー。
- リモコンの「EQ」(イコライザー)ボタンで「音楽」「映画」「ニュース」といった3つのサウンドを設定可能。
- テレビとはHDMIケーブル(別売り)で接続可能。Bluetooth接続にも対応しているため、スマートフォンやパソコンとのペアリングもできる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 2WAYタイプホームシアタースピーカー | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | ||
| ウーハー最大出力 | 4K伝送 | ||
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | Dolby Atmos | ||
| DTS | DTS:X | ||
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | SBC AAC |
| NFC | ○ | Wi-Fi | |
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子 | 1 系統 | USB | |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ドンキ、“縦でも横でも使える”テレビ用ホームシアタースピーカーを6,980円で発売
2018年4月25日 13:30掲載
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ドン・キホーテは、同社プライベートブランド「情熱価格PLUS」より、「縦でも横でも使えるTV用スピーカー」を全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で4月27日から順次発売すると発表した。
テレビのサイズや部屋のインテリアにあわせて、テレビの両サイドに設置する「セパレート」スタイルと、前面に設置する「シアターバー」スタイルという、2通りのスタイルを選べるテレビ用スピーカー。テレビとの接続は、別売りHDMIケーブルを使用する。
また、Bluetooth機能を搭載し、スマートフォンなどの音声を再生することが可能。Bluetoothのバージョンは4.1、対応プロファイルはA2DP、対応コーデックはAAC、SBCをサポートする。
このほか、付属するリモコンの「EQ」(イコライザー)ボタンを使って、「音楽」「映画」「ニュース」といった3つのサウンドをジャンルにあわせて設定できるのも特徴だ。
主な仕様は、再生周波数帯域が30Hz〜18kHz、S/N比が65dB、入力インピーダンスが8Ω×2、最大出力が25W+25W。入力インターフェイスは、AUX端子、HDMI(ARC)端子、光デジタル端子、同軸デジタル端子を装備する。
セパレート時の本体サイズは128(幅)×449(高さ)×128(奥行)mm(ベース含む)、重量は約1.73kg。シアターバー時の本体サイズは866(幅)×60(高さ)×60(奥行)mm、重量は約1.53kg。
価格は6,980円(税別)。
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ドンキ、“縦でも横でも使える”テレビ用ホームシアタースピーカーを6,980円で発売2018年4月25日 13:30掲載





