Nebula Capsule [ブラック] スペック・仕様・特長

• 350ml缶サイズのAndroid搭載モバイルプロジェクター。「IntelliBrightアルゴリズム」を採用し、PCやスマホなどから最大100型の映像を投影できる。
• 輝度は100ANSIルーメン。全方向性スピーカーを搭載し、あらゆる方向へパワフルな音を提供。部屋のどこからでも動画や音楽を楽しめる。
• Andorid7.1を搭載し、Youtubeなどの動画を直接映し出す。Wi-Fi接続時は動画を約3時間、音楽は約30時間（Bluetoothスピーカーモード時）再生できる。

基本スペック

• 用途: ホーム(家庭用)
• パネルタイプ: DLP
• 光源: LED光源
• タイプ: ポータブル

詳細スペック

• 最大輝度: 100 ルーメン
• コントラスト比: 400：1
• パネル画素数: 854x480
• パネルサイズ: 0.2 インチ

機能

• Wi-Fi: ○
• Bluetooth: ○
• バッテリー: ○
• スピーカー搭載: ○

映像入力端子

• HDMI端子: ○
• USB: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 68x120x68 mm
• 重量: 0.47 kg

※プロジェクタ項目解説

*1　アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。

新製品ニュース　Anker、350ml缶サイズのAndroid搭載プロジェクター「Nebula Capsule」

2018年5月29日　18:30掲載

アンカー･ジャパンは、Android搭載モバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule」を発表。5月29日より、Amazon.co.jpおよび一部家電量販店などにて販売を開始する。

350ml缶サイズのコンパクトボディながら、100型サイズの映像を投影できるのが特徴。音質面では、360度スピーカーを搭載し、広範囲でパワフルなサウンドを楽しめる。

また、Android 7.1を搭載しており、YouTubeやAmazonプライム･ビデオ、Netflixなどから動画コンテンツを直接映し出すことが可能だ。なお、ChromecastやGoogle Play ストアは非対応となる。

さらに、バッテリーを内蔵し、持ち運んで使用することも可能。バッテリー駆動時間は、動画が約4時間（ローカルコンテンツ再生時）/約3時間（Wi-Fi利用時）、音楽が約30時間（Bluetoothスピーカーモード時）。

主な仕様は、解像度が854×480ドット、輝度が100ルーメン。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応。インターフェイスとして、HDMI 1.4（最大1080p入力）×1、MicroUSB×1を備える。

このほか、本体サイズは68（幅）×120（高さ）×68（奥行）mm。重量は約470g。リモコンなどが付属する。

Amazon.co.jpでの価格は39,800円。