バトルキッド 危険な罠(FC/FC互換機用) CC-FCBKD-GL スペック・仕様・特長

• 古代要塞「イルアカブ」を舞台に、主人公「ティミー」が危険なミッションに挑戦していく本格アクションゲーム。
• 2010年に海外で発売されたタイトルに大幅なアレンジが加えられていて、8BITゲーム機（FC/FC互換機）で楽しむことができる。
• 一見攻略不可能に思える難所にも攻略法は必ず用意されていて、それを見つけて攻略していくパズルのような感覚を味わえる。

スペック

• 対応機種: FC; FC互換機
• タイプ: ゲームソフト

新製品ニュース　コロンバスサークル、FC/FC互換機用の8bitゲーム「バトルキッド 危険な罠」

2018年7月18日　11:20掲載

コロンバスサークルは、FC/FC互換機用のゲームカセット「バトルキッド 危険な罠」を発表。Amazon.co.jpでは9月20日より発売する。

「バトルキッド」は、2010年に海外で発売されたアクションゲーム。作り込まれた高いゲーム性と絶妙な難易度が評価され、大きな話題を呼んだという。今回、この海外版に大幅なアレンジを加えて、8bitゲーム機（FC/FC互換機）で楽しめるゲームカセットとして提供する。

具体的なゲーム内容は、プレイヤーは主人公「ティミー」となり、危険なミッションに挑戦する。舞台は、古代要塞イルアカブ。行く手には、厄介な敵や数々の危険なワナが待ち構えており、なかには一見、攻略不可能に思える難所もあるが、攻略法は必ず用意されているという。それらを見つけて攻略していく、パズル感覚も魅力のひとつだ。ゲームの難易度は6段階から選択できる。

Amazon.co.jpでの価格は5,378円。

なお、同製品はコロンバスサークルのオリジナル製品であり、任天堂のライセンス製品ではないとのこと。純正カセットの仕様とは異なるため、純正のファミコン、ニューファミコン、ツインファミコンでは、製造時期などによって、正常に動作しない場合があるという。また、他社FC互換機は、動作保証対象外となる。FC互換機については、純正FCと音が異なる場合や音が乱れる場合があるとのことだ。