POCKETALK W W1PWK [ブラック] スペック・仕様・特長

2018年 9月 7日 発売

POCKETALK W W1PWK [ブラック]

  • 外国語が話せなくても対話できる、超小型「通訳」デバイス。英語、中国語、韓国語、ロシア語、フランス語など、74言語の音声翻訳に対応する。
  • タッチパネル対応の2.4型液晶を搭載し、スマートフォン感覚で操作可能。4G通信に対応し、翻訳速度が約7倍アップしている(従来モデル比)。
  • 翻訳エンジンを新たにチューンアップし、翻訳精度が向上。インド英語やオーストラリア英語など、同一言語の異なるアクセントにも対応する。

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POCKETALK W W1PWK [ブラック]ポケトーク

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POCKETALK W W1PWK [ブラック] のスペック・仕様・特長



  • 外国語が話せなくても対話できる、超小型「通訳」デバイス。英語、中国語、韓国語、ロシア語、フランス語など、74言語の音声翻訳に対応する。
  • タッチパネル対応の2.4型液晶を搭載し、スマートフォン感覚で操作可能。4G通信に対応し、翻訳速度が約7倍アップしている(従来モデル比)。
  • 翻訳エンジンを新たにチューンアップし、翻訳精度が向上。インド英語やオーストラリア英語など、同一言語の異なるアクセントにも対応する。
基本仕様
方向性 双方向 対応言語数75言語
ディスプレイサイズ2.4インチ タッチパネル
内蔵メモリー容量8GB バッテリー容量2200 mAh
無線LAN 無線LAN規格IEEE802.11a/b/g/n
テザリング  インターネット接続 オンライン型
SIM対応 SIMカードスロットnano-SIM
BluetoothBluetooth 4.0 動作時間連続約7時間使用
充電端子USB Type-C 充電時間135 分
カメラ翻訳(文字翻訳)  録音翻訳 
主な対応言語(アジア圏)
中国語 北京語 
韓国語 タイ語
ベトナム語 台湾語
フィリピン語 ミャンマー語
ネパール語 ペルシャ語
主な対応言語(ヨーロッパ・中南米圏)
英語 フランス語
スペイン語 ドイツ語
ロシア語 ギリシャ語
ポルトガル語 トルコ語
ルーマニア語   
機能
Wi-Fiルーター機能  ノイズキャンセリング
サイズ・重量
幅x高さx奥行59.8x110x15.8 mm 重量100 g
カラー
カラーブラック   
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
公式動画

翻訳機を超えた、夢の「通訳」機
翻訳機を超えた、夢の「通訳」機

POCKETALK®(ポケトーク)は、互いに相手の言葉を話せなくても、まるで通訳がいるように対話できる音声翻訳機です。対話のために設計された専用機ならではの、使いやすさが特長です。

翻訳精度が高い理由
翻訳精度が高い理由

翻訳は、端末ではなくクラウド上のエンジンを用います。そのためいつも最新で、言語ごとに最適な翻訳エンジンを利用できます。 従来のオフラインの翻訳機ではなしえない高度な処理を実現しています。

74言語を、組み合わせ自由で
74言語を、組み合わせ自由で

超小型ながら、英語はもちろん、中国語、韓国語、ロシア語、フランス語、タイ語、ベトナム語など、74言語のうち任意の2言語でコミュニケーションできます。インド英語、ブラジルポルトガル語などの方言にも対応しています。

※2019年3月時点のメーカーサイトに掲載されている情報です。最新情報はメーカーサイトをご確認ください。

POCKETALK (ポケトーク)Wは12月に発売した従来モデルと何が違いますか?

主な違いは以下のとおりです。

1.画面:
サイズが従来モデルの約 3.2倍になり、タッチパネルにも対応しています。

2.翻訳スピード:
4G対応で、従来モデルより早くなりました。
・Wi-Fi接続時、翻訳スピード平均7.4倍アップ
・モバイルデータ通信時、平均2.5倍アップ(注)

3.SIM初期設定:
面倒な設定は不要になりました。※グローバル通信(2年)付きモデルのみ

4.対応言語:
従来モデルの63言語から74言語になりました。インド英語やオーストラリア英語など、同一言語の異なるアクセントにも対応しています。

5.翻訳精度:
さらに向上しました。

6.言語切替:
音声での言語切り替えも可能です。

7.履歴
本体の保存可能件数が20件から10,000になりました。さらに「ポケトークセンター」連携で翻訳履歴の保存が無制限になり、ブラウザへリアルタイム表示も可能です。

8.音量・音質
従来は0.8Wのスピーカー1個を搭載していましたが、「ポケトーク W」では、新たに1.5Wのスピーカーを2個搭載、音量は無段階で設定できるうえに、音質も飛躍的に向上しました。

※(注)同環境下で初代モデルと「ポケトーク W」を10回同時に同じ文章でテストした時の平均値。 モバイルデータ通信は専用グローバルSIMを介して測定。初代モデルは3G接続、「ポケトーク W」は4G接続。 翻訳する会話の終端を計測開始として、翻訳結果の音声出力開始時までの時間を測定。ソースネクスト調べ。

※2019年3月時点のメーカーサイトに掲載されている情報です。最新情報はメーカーサイトをご確認ください。

<翻訳例>

■日本語 -英語

[日]今日のオススメはマグロの刺身と鯛の煮付けです。
[英]Today's recommendation is tuna-sashimi and boiled sea bream.

■英語 - 日本語

[英]I don't like spicy dishes, so could you tell me which dishes are not spicy.
[日]私はスパイシーな料理が好きではないので、どの料理がスパイシーでないか教えてくれますか?

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新製品ニュース ソースネクスト、eSIM内蔵で4G対応の通訳機「POCKETALK W」
2018年7月26日 15:00掲載
「POCKETALK W」 「POCKETALK W」 「POCKETALK W」

ソースネクストは、通信機能を備えた通訳機の新モデル「POCKETALK(ポケトーク) W」を発表。9月7日より発売する。

「POCKETALK」は、ボタンを押して話しかけるだけで、指定した言語に訳して音声で返すという通訳機。2017年12月に初代モデルが発売された。

今回発表した「POCKETALK W」は、本体サイズはそのままに画面が3倍以上大きくなり、タッチパネルを採用したのが特徴。言語数は、インド英語やオーストラリア英語などのアクセントにも対応し、74言語(2018年7月26日現在)に拡大した。

さらに、ソラコム社提供のeSIMを搭載し、内蔵型となったことで、面倒な設定が不要になった。通信は4Gをサポートする。

このほか、端末に保存できる翻訳履歴は最大1万件。ブラウザベースの「ポケトークセンター」に連携すると、無制限に保存できるという。翻訳結果は端末上だけでなく、「ポケトークセンター」上にブラウザ表示できるため、大きな画面で、リアルタイムに「POCKETALK」の翻訳結果を確認できる。

ボディカラーは、ホワイト、ブラック、ゴールドの3色を用意する。

価格は、グローバル通信(2年間)付きモデルが29,880円、本体のみが24,880円(いずれも税別)。

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