C106 MS12EZCLEH 4.4mmバランス(5極)⇔MMCX [1.2m] スペック・仕様・特長

2018年11月30日 発売

C106 MS12EZCLEH 4.4mmバランス(5極)⇔MMCX [1.2m]

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C106 MS12EZCLEH 4.4mmバランス(5極)⇔MMCX [1.2m]final

最安価格(税込):¥19,800 (前週比:±0 ) 発売日:2018年11月30日

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C106 MS12EZCLEH 4.4mmバランス(5極)⇔MMCX [1.2m] のスペック・仕様・特長



基本仕様
バランス接続 Bluetooth対応 
アンプ側プラグ形状4.4mmバランス(5極) イヤホン側プラグ形状MMCX
アンプ側プラグ向きL型 導体材質 銀メッキ銅線
ケーブル外装素材PVC 長さ1.2 m
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース final、フィルター交換で“音を作れる”IEM型イヤホン「MAKEシリーズ」など
2018年11月15日 18:00掲載
「MAKE1」 「MAKE2」 「MAKE3」

S’NEXTは、「final」ブランド初のIEM型イヤホンとして、「MAKE1」「MAKE2」「MAKE3」を11月15日より発売すると発表した。なお、日本国内では、直販サイトDIRECT SHOPによる限定販売になるとのこと。「MAKE3」に関しては、国内限定200本で販売する。

「MAKE」シリーズは、クラウドファンディングで、1000人を超えるサポーターから3,400万円以上の支援を集め、目標金額の1747%を達成したというモデル。音を調整するフィルターを交換するだけで、音を作れる(チューニングできる)のが特徴だ。

具体的には、本体のネジを開け、同梱のフィルターを交換するだけで、音を作れる仕組みを採用。フィルターを交換する箇所が複数あり、密度の異なる複数フィルターとの組み合わせによって、「MAKE1」は77通り、「MAKE2」「MAKE3」は847通り以上の音を作れるとのことだ。

また、チューニングの手順ごとに写真や図を駆使したマニュアルや、フィルターを選びの参考として、基本のチューニングをベースに、フィルターごとの周波数特性の変化を示したグラフと社内テスターによる聴感上の変化を示したグラフも用意する。

「MAKE1」の主な仕様は、ドライバーがバランスドアーマチュア型、構成が3ドライバー(Low×2、High×1)、インピーダンスが12Ω、感度が106dB。重量が39g。価格が59,800円。

「MAKE2」の主な仕様は、ドライバーがダイナミック型+バランスドアーマチュア型、構成が2ドライバー(Low×1、High×1)、インピーダンスが13Ω、感度が92dB。重量が34g。価格が32,800円。

「MAKE3」の主な仕様は、ドライバーがダイナミック型、構成が1ドライバー(フルレンジ)、インピーダンスが15Ω、感度が98dB。重量が34g。価格は16,800円。

このほか、同社は11月30日より、「C106 MMCX シルバーコートケーブル 2.5mmL型プラグ」(市場想定価格19,800円)、「C106 MMCX シルバーコートケーブル 4.4mmL型プラグ」(市場想定価格19,800円)、「C112 MMCX ケーブル 2.5mmL型プラグ」(市場想定価格7,800 円)を発売する。

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