シアターバー SC-HTB01
- 4Kパススルー、ハイレゾ対応のシアターバー。オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」のプレイにおいて検証基準を満たした推奨モデル。
- スクウェア・エニックスと共同開発したゲームモードを3つ搭載。RPG用「ゲーム1」、FPS・TPS用「ゲーム2」、ボイス強調モード「ゲーム3」を切り替えられる。
- Dolby Atmos、DTS:X、DTS Virtual:Xを採用し、上方向からも音に包み込まれるような迫力ある音響空間を体感できる。
シアターバー SC-HTB01 のスペック・仕様・特長
- 4Kパススルー、ハイレゾ対応のシアターバー。オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」のプレイにおいて検証基準を満たした推奨モデル。
- スクウェア・エニックスと共同開発したゲームモードを3つ搭載。RPG用「ゲーム1」、FPS・TPS用「ゲーム2」、ボイス強調モード「ゲーム3」を切り替えられる。
- Dolby Atmos、DTS:X、DTS Virtual:Xを採用し、上方向からも音に包み込まれるような迫力ある音響空間を体感できる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | シアターバー | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | 2.1 ch | サラウンド最大出力 | 50 W |
| ウーハー最大出力 | 30 W | 4K伝送 | 60p対応 |
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | ○ |
| DTS | ○ | DTS:X | ○ |
| DTS Virtual:X | ○ | ||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | ○ | HDCP2.3 | |
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ○ | |
| HDR対応 | ○ | 電源連動 | ○ |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | SBC |
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:1系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 430x52x130 mm | 重量 | 1.8 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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パナソニックは、スクウェア・エニックスのオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」のプレイにおいて検証基準を満たした推奨シアターバー「SC-HTB01」を発表。2019年1月25日より発売する。
ゲームのリアリティを体感できる音場を追求し「ファイナルファンタジーXIV」の検証基準をクリアした推奨シアターバー。スクウェア・エニックスと共同開発した3つのゲームモードを搭載した点が特徴。
「ゲーム1」はRPGなどに適したモードで、RPGの世界にいるかのような臨場感や迫力を楽しめる。「ゲーム2」はFPSやTPSなどに適したモードで、正確な音の定位感が得られ、足音などが聴き取りやすく、マルチプレイゲームに適している。「ゲーム3」はボイス強調モードで、人の声が聴き取りやすく、シナリオに没頭できる。
音質面では世界初(市販のシアターバーとして)、Dolby Atmos、DTS:X、DTS Virtual:Xの3つの先進技術を採用。前後左右を中心とした従来のサラウンドに対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、上方向からも音に包み込まれるような迫力ある音響空間を体感できるという。
また、映像フォーマットは4Kパススルーに対応。4K対応レコーダー/プレーヤーなどの機器から受け取った4K/HDRの映像信号をテレビに送信できる。さらに、スピーカー部はハイレゾに対応。スマートフォンに保存した音楽をワイヤレスで再生できるBluetoothにも対応する。
スピーカー部の形式は、フロントスピーカー部が2ウェイ2スピーカー(密閉型)、サブウーハー部が1Way1スピーカー(パッシブラジエーター型)、フロント部(L/R)が 4cm径フルレンジコーン型×1/ch、 1.4cm径ツイータードーム型×1/ch、ウーハー部が8cm径サブウーハー部コーン型×1、8cm径パッシブラジエーター×2。
アンプ部の実用最大出力合計値は80W(非同時駆動、JEITA)、実用最大出力(非同時駆動、JEITA)はフロント(L/R)が25W+25W(1kHz、6Ω 全高調波ひずみ率 10%)、サブウーハーが30W(100Hz、3Ω 全高調波ひずみ率 10%)。
本体サイズは430(幅)×52(高さ)×130(奥行)mm(突起部除く)、重量が約1.8kg。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、「ファイナルファンタジーXIV」推奨のホームシアターバー2018年12月12日 19:00掲載




