HS210 スペック・仕様・特長

2019年10月中旬 発売

HS210

  • テレビのサウンドを手軽に高音質化できるシアターサウンドシステム。2.1ch+ワイヤレスサブウーハーを採用。
  • サウンドモードはMovie/News/Musicの3タイプで、実用最大出力は100W。
  • 0/1(ARC)、HDMI、光デジタル、USB、Bluetooth、同軸デジタル、AUX端子を備える。

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タイプ:サウンドバー チャンネル数:2.1ch DolbyDigital:○ サラウンド最大出力:40W ウーハー最大出力:60W HS210のスペック・仕様

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HS210ハイセンス

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HS210 のスペック・仕様・特長



  • テレビのサウンドを手軽に高音質化できるシアターサウンドシステム。2.1ch+ワイヤレスサブウーハーを採用。
  • サウンドモードはMovie/News/Musicの3タイプで、実用最大出力は100W。
  • 0/1(ARC)、HDMI、光デジタル、USB、Bluetooth、同軸デジタル、AUX端子を備える。
基本仕様
タイプシアターサウンドシステム サウンドバータイプ 
チャンネル数 2.1 ch サラウンド最大出力40 W
ウーハー最大出力60 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応別売
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS  DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック SBC
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレスワイヤレスサブウーハー   
端子
HDMI端子(ARC対応) 光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子1 系統 USB
サイズ・重量
幅x高さx奥行サウンドバー:980x55x75 mm
サブウーファー:210x325x248 mm
重量サウンドバー:1.9 kg
サブウーファー:3.9 kg
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ハイセンス、シアターサウンドシステム「HS512」「HS210」
2019年7月21日 07:00掲載
HS512 HS512 HS210

ハイセンスジャパンは、シアターサウンドシステムとして、5.1.2chモデル「HS512」、2.1chモデル「HS210」の2機種を発表。10月中旬より発売する。

いずれも、ワイヤレスサブウーハーを採用したモデル。自由度の高い設置に対応しながら、大迫力の重低音を楽しめる。

■5.1.2chモデル「HS512」

ドルビーアトモスに対応した5.1.2chモデル。前後左右に加えて頭上からもサウンドが流れ、その場にいるかのような臨場感を感じられるという。

また、ハイトスピーカーを搭載し、オーバーヘッドサウンドを出力することが可能。ドルビーアトモスとハイトスピーカーの相乗効果で高さ方向の表現力が豊かになり、雨やヘリコプターの音などもよりリアルに再現できる。

インターフェイスとして、HDMI入力×2、HDMI出力×1、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、アナログ音声入力×1、USB×1を備える。

このほか、4KパススルーやBluetoothに対応。実用最大出力は、フロントが200W、サブウーハーが180W。

バースピーカーの本体サイズは1200(幅)×73(高さ)×110(奥行)mm。重量は4kg。

サブウーハーの本体サイズは240(幅)×420(高さ)×240(奥行)mm。重量は5.25kg。

市場想定価格は55,000円前後(税別)。

■2.1chモデル「HS210」

スピーカーとサブウーハーの2.1chを採用したエントリーモデル。3種類のサウンドモードを搭載し、映画ではシーンに合わせた自然な広がりを、音楽では心震わせる迫力を、ゲームではあたかも現実かのような臨場感をを楽しめる。

インターフェイスとして、HDMI出力×1、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、アナログ音声入力×1、USB×1を備える。

このほか、Bluetoothに対応。実用最大出力は、フロントが20W+20W、サブウーハーが60W。

バースピーカーの本体サイズは980(幅)×55(高さ)×75(奥行)mm。重量は1.9kg。

サブウーハーの本体サイズは210(幅)×325(高さ)×248(奥行)mm。重量は4.8kg。

市場想定価格は20,000円前後(税別)。

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