HS210 のスペック・仕様・特長
- テレビのサウンドを手軽に高音質化できるシアターサウンドシステム。2.1ch+ワイヤレスサブウーハーを採用。
- サウンドモードはMovie/News/Musicの3タイプで、実用最大出力は100W。
- 0/1(ARC)、HDMI、光デジタル、USB、Bluetooth、同軸デジタル、AUX端子を備える。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | シアターサウンドシステム | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | 2.1 ch | サラウンド最大出力 | 40 W |
| ウーハー最大出力 | 60 W | 4K伝送 | |
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | 別売 |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | DTS:X | ||
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ○ | |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | SBC |
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | ワイヤレスサブウーハー | ||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | (ARC対応) | 光デジタル端子 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子 | 1 系統 | USB | ○ |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | サウンドバー:980x55x75 mm サブウーファー:210x325x248 mm |
重量 | サウンドバー:1.9 kg サブウーファー:3.9 kg |
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ハイセンスジャパンは、シアターサウンドシステムとして、5.1.2chモデル「HS512」、2.1chモデル「HS210」の2機種を発表。10月中旬より発売する。
いずれも、ワイヤレスサブウーハーを採用したモデル。自由度の高い設置に対応しながら、大迫力の重低音を楽しめる。
■5.1.2chモデル「HS512」
ドルビーアトモスに対応した5.1.2chモデル。前後左右に加えて頭上からもサウンドが流れ、その場にいるかのような臨場感を感じられるという。
また、ハイトスピーカーを搭載し、オーバーヘッドサウンドを出力することが可能。ドルビーアトモスとハイトスピーカーの相乗効果で高さ方向の表現力が豊かになり、雨やヘリコプターの音などもよりリアルに再現できる。
インターフェイスとして、HDMI入力×2、HDMI出力×1、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、アナログ音声入力×1、USB×1を備える。
このほか、4KパススルーやBluetoothに対応。実用最大出力は、フロントが200W、サブウーハーが180W。
バースピーカーの本体サイズは1200(幅)×73(高さ)×110(奥行)mm。重量は4kg。
サブウーハーの本体サイズは240(幅)×420(高さ)×240(奥行)mm。重量は5.25kg。
市場想定価格は55,000円前後(税別)。
■2.1chモデル「HS210」
スピーカーとサブウーハーの2.1chを採用したエントリーモデル。3種類のサウンドモードを搭載し、映画ではシーンに合わせた自然な広がりを、音楽では心震わせる迫力を、ゲームではあたかも現実かのような臨場感をを楽しめる。
インターフェイスとして、HDMI出力×1、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、アナログ音声入力×1、USB×1を備える。
このほか、Bluetoothに対応。実用最大出力は、フロントが20W+20W、サブウーハーが60W。
バースピーカーの本体サイズは980(幅)×55(高さ)×75(奥行)mm。重量は1.9kg。
サブウーハーの本体サイズは210(幅)×325(高さ)×248(奥行)mm。重量は4.8kg。
市場想定価格は20,000円前後(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
ハイセンス、シアターサウンドシステム「HS512」「HS210」2019年7月21日 7:00掲載





