beaute A IB-WX1-P [シェルピンク] スペック・仕様・特長

• 2つの吹き出し口から髪の広範囲に風を届ける新速乾方式で、乾燥時間を従来機比約25%短縮したプラズマクラスタードレープフロードライヤー。
• 髪とドライヤーの距離を測り、髪のダメージが抑えられる温度に自動コントロールする業界初の「センシング機能」を搭載。
• Bluetooth搭載。スマートフォンで自分好みのモードにカスタマイズできる「美髪アプリ ボーテアップ」に対応｡

基本仕様

• 種類: ヘアドライヤー
• 風量: 1.1m3/分
• 温風温度: 約95℃(ホット/ドライ運転時、室温30℃)
• 風温切替機能: ○
• 自動温度調節機能: ○
• マイナスイオン: ○
• イオン名称: プラズマクラスター
• 冷風: ○
• スカルプモード: ○

電源・電圧

• 電源・電圧: AC100V/50Hz-60Hz
• コードの長さ: 1.7 m
• 消費電力: 1200W(ホット/ターボ運転時)

サイズ・重量

• サイズ: 幅88x高さ233x奥行132mm
• 重量: 610g(付属品は除く)

カラー

• カラー: シェルピンク

付属品

• 付属ブラシ数/アタッチメント数: 1 個
• 付属ブラシ/アタッチメント: セット用ノズル

新製品ニュース　シャープ、2つの吹き出し口で乾燥時間を短縮したドレープフロードライヤー

2019年8月29日　11:55掲載

シャープは、ドライヤーの新製品として「プラズマクラスタードレープフロードライヤー IB-WX1」を発表。9月下旬より発売する。

2つの吹き出し口からの風が髪を立体的に押し分けて、ドレープ状になびかせることで広範囲に風を届ける新速乾方式と、ノズルの短い新デザインを採用し、乾燥時間を従来機比約25％短縮したのが特徴。ヘアサロンで行われているドライヤーを2本使って乾燥するテクニックが1台で可能となり、時短が図れるという。

また、熱ストレスを低減する「センシングドライモード」を搭載。距離センサーが、ドライヤー吹き出し口と髪の距離を測り、風の温度を自動的にコントロールし、ヘアドライ中、ドライヤーが髪に対してどの距離にあっても、髪の表面温度を約55度以下に保つように温度を調整する。髪の熱ストレスを抑える温度設定をドライヤーにまかせることで、本格的なケアドライを実現する。

さらに、プラズマクラスターのマイナスとプラスのイオンがそれぞれ作用して静電気の発生を抑え、スムーズな指どおりでまとまりやすい髪へと導くという。キューティクルを守り、カラーリングした髪の退色や、枝毛・切れ毛を抑制する。

モード切り換えは、HOT、SENSING、BEAUTY、SCALPに対応。COLDボタンを装備する。

主な仕様は、温風温度が約95度（ホット/ドライ運転時、室温30度）、風量が約1.1m3/分（ターボ運転時）、消費電力が1200W（ホット/ターボ運転時）。

このほか、Bluetoothを搭載し、スマートフォンで自分好みのモードにカスタマイズできる「美髪アプリ」に対応する（2019年11月にアプリを公開予定）。

本体サイズは88（幅）×233（高さ）×132（奥行）mm。重量は610g。ボディカラーは、ピンク系とホワイト系の2色を用意する。

価格はオープン。