Airport Advantage XT [ブラック]
サイズを国際線の機内持ち込み基準に合わせたという、ローリングカメラバッグ
Airport Advantage XT [ブラック]Think Tank Photo
最安価格(税込):¥47,564
(前週比:±0
)
発売日:2019年11月28日
Airport Advantage XT [ブラック] のスペック・仕様・特長
| タイプ | |||
|---|---|---|---|
| スリング・メッセンジャーバッグ | ショルダーバッグ・トートバッグ | ||
| バックパック・リュック | トップローディングバッグ・ズームバッグ | ||
| ローラー・キャスター付カメラバッグ | ○ | ベルトバッグ・ウエストバッグ | |
| サイズ | |||
| 幅x高さx奥行 | 356x533x203 mm | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
銀一は、thinkTANKphoto製のカメラバック3種を発表。11月28日に発売する。
ラインアップは、ローリングケースが「Airport Advantage XT」1種、スリングバッグが「Urban Access 8 Sling Bag」「Urban Access 10 Sling Bag」2種を用意する。いずれもレインカバー、三脚用ストラップを同梱する。
■「Airport Advantage XT」(ブラック、グラファイト)
サイズを国際線の機内持ち込み基準に合わせたという、ローリングケース。レンズを取り付けたグリップ付き一眼レフカメラを2台、レンズ5〜8本、17型ノートパソコンを収納可能だ。また、バッテリーやフィルターなどのアクセサリーを収納できるジッパー付きポケットを、フロント内側に備えた。
本体サイズは、外寸が35.6(幅)×53.3(高さ)×20.3(奥行)cm、内寸が33.8(幅)×45.7(高さ)×16.5〜19.1(奥行)cm、パソコン収納部の内寸が35(幅)×44(高さ)×5(奥行)cm。重量は3.59kg(全オプション装着時)。
■「Urban Access 8 Sling Bag」「Urban Access 10 Sling Bag」
両サイドから機材にアクセスできる、スリングバッグ。ショルダーストラップを付け替えることで、左右どちらの肩からも背負うことが可能。また、ウエストベルトも取り外しできる仕様とした。
両側面にバッテリーやSDカードなどのアクセサリーを入れられるジッパーポケットを、前面に帽子やグローブなどの小物を収納できるポケットを、それぞれ装備した。
「Urban Access 8 Sling Bag」の本体サイズは、外寸が20(幅)×37(高さ)×13(奥行)cm、内寸が19(幅)×33.5(高さ)×11(奥行)cm、タブレット収納部の内寸が16.5(幅)×21.5(高さ)×2(奥行)cm。重量は600g(全オプション装着時)。
「Urban Access 10 Sling Bag」の本体サイズは、外寸が23(幅)×39.5(高さ)×15(奥行)cm、内寸が22(幅)×36(高さ)×12.3(奥行)cm、タブレット収納部の内寸が19(幅)×25(高さ)×2.5(奥行)cm。重量は700 g(全オプション装着時)。
価格は「Airport Advantage XT」が34,000円、「Urban Access 8 Sling Bag」が13,000円、「Urban Access 10 Sling Bag」が14,500円(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
thinkTANKphoto、国際線の機内持ち込み基準に合わせたローリングカメラバックなど2019年11月27日 6:43掲載
![Airport Advantage XT [ブラック] 製品画像](https://m.media-amazon.com/images/I/41cReq+NJfL._SL160_.jpg)





