バイオハザード RE：3 [通常版] [PS4] スペック・仕様・特長

• 「ラクーンシティ」と「脱出」のテーマを同じくする『バイオハザード RE:3』と『バイオハザード レジスタンス』の2作品を収録。
• 『バイオハザード RE:3』は1999年にPS向けに発売された『バイオハザード3 ラストエスケープ』を最新技術とアイデアでリメイク。
• 『バイオハザード レジスタンス』は「マスターマインド」と「サバイバー」が駆け引きを巡らす非対称対戦サバイバルホラー。

仕様

• ジャンル: サバイバルホラー
• CERO: CERO「D」17歳以上対象
• オンライン: 対応
• プレイ人数: 1 人
• ネットワークプレイ人数: 2〜5 人
• 販売形態: パッケージ版

新製品ニュース　カプコン「バイオハザード RE:3」が発売5日で200万本出荷を達成

2020年4月14日　06:55掲載

カプコンは、4月3日に発売したPS4/Xbox One/Steam向けコンテンツ「バイオハザード RE:3」について、発売5日で200万本を出荷したことをした。

「バイオハザード RE:3」は、1999年9月に発売した「バイオハザード3 ラストエスケープ」をリメイクしたタイトル。ストーリーや設定にアレンジを加え、「原作をプレイ済みのユーザーにも新鮮なゲーム体験を提供する」という。また、オンライン対戦サバイバルホラー「バイオハザード レジスタンス」を同梱する。

「RE:3」と「レジスタンス」ともに、発売前に体験版「Raccoon City Demo」の配信やオープンベータテストを実施しており、同社は「ユーザーからの評価や注目を高めた」と説明。これに加えて、「デジタル販売戦略のもと、ダウンロード版の販売割合を約50％まで押し上げた結果、発売から5日で200万本を販売した」と発表している。

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