2020年 1月23日 発売
AirBar AIRBAR133
タッチ非対応ノートPCを“タッチ操作可能”にするデバイス
※本製品は13.3インチノートPC用です。
AirBar AIRBAR133 のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ケーブル | 有線 | |
| ボタン数 | 解像度(カウント) | ||
| インターフェイス | USB | 使用電池 | |
| その他機能 | 静音 | ||
| ゲーミングマウス | エルゴノミクス | ||
| マルチペアリング | |||
| サイズ・重量 | |||
| 重さ | 50 g | 幅x高さx奥行 | 325x5x17 mm |
| ケーブル長さ | 0.252 m | ||
| カラー | |||
| カラー | マットブラック | ||
※マウス項目解説
*1 ボタン数
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新製品ニュース タッチ非対応ノートPCを“タッチ操作可能”にする「AirBar」の発売日が決定
2020年1月23日 12:15掲載
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テックウインドは、画面タッチ非対応の「Windows 10」搭載ノートPCでのタッチ操作を可能にするデバイス「AirBar」(Neonode製)の発売日を決定。1月23日より発売する。
「AirBar」は、「Windows 10」搭載ノートPCの画面の下に取り付け、USBポートにコードを差し込むだけで、画面を使って、ピンチやスワイプなどタッチ操作が可能になるというもの。当初、1月中旬発売をアナウンスしていた。
ラインアップは、「AIRBAR133」(13.3型、ノートPC用)、「AIRBAR140」(14型、ノートPC用)、「AIRBAR156」(15.6型、ノートPC用)を用意。なお、本体設置のため、ディスプレイの下端から22mmの高さが必要になるという。また、同社では「指はもちろん、鉛筆や手袋などにも反応する」と説明している。
「AIRBAR133」の本体サイズは325(幅)×5(高さ)×17(奥行)mm、重量は約50g。「AIRBAR140」の本体サイズは339(幅)×5(高さ)×17(奥行)mm、重量は55g。「AIRBAR156」の本体サイズは373(幅)×5(高さ)×17(奥行)mm、重量は55g。
市場想定価格は各12,980円。
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タッチ非対応ノートPCを“タッチ操作可能”にする「AirBar」の発売日が決定2020年1月23日 12:15掲載



