製品特長
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国内累計販売数34万台突破!さらにお客様の声にお応えし、機能や使いやすさをパワーアップ!
「ここひえ」は、どこへでも持ち運びが可能なパーソナルクーラーです。給水タンクに水をいれ、スイッチひとつの簡単操作で、あなたの周りだけをピンポイントで冷やします。気化熱現象を利用した冷却技術「ハイドロチルテクノロジー」を搭載し、吹出口最大−12℃※1も冷たい風を放出するだけでなく、そのしっとりうるおった冷風は、夏場のエアコンによる空気乾燥の悩みを和らげます。またUSB/コンセント両方で稼働ができるためどこへでも持ち運んで使えるため、モバイルバッテリーに接続してアウトドアシーンでもお使いいただけます。低騒音で、消費電力6wの省エネタイプなので家計にも優しく、生活に気軽に取り入れていただけます。
「ここひえ」は、夏場の悩みである、エアコンよる冷え過ぎ・空気乾燥や電気代の負担、そして人それぞれ異なる体感温度差調整にお役立ちいただき、2019年4月に発売しわずか1年で国内累計販売数が34万台を突破※2。多くのお客様にご愛顧いただきました。さらに便利に快適にお使いいただけるよう、お客様からの声を反映し、機能・仕様ともにパワーアップいたします。「ここひえ」で涼しさを持ち運んで、快適な夏をお過ごしください。
※1:室内35.1℃(吸気口付近)、湿度30%、吹出口0pで測定/なお室温30.5℃(吸気口付近)、湿度60%(2017‐2019年6〜8月3都市の気温湿度の気象庁データ平均値参考)、吹出口0pでの室温比は約-5. 5℃。また、室温30.5℃(吸気口付近)、湿度60%、吹出口から30pでの室温比は約-1.8℃。
※2:2019年4月〜12月までの販売実績
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@ 従来モデル※3より、風量を約116%にアップ!さらに涼しさを実感いただけます。
A 従来モデル※3より、給水タンクの容量を1.6倍の600mlに拡張!最長約9時間連続使用できるため、小まめに水を入れなおす必要がありません。
B 1・2・4時間から選択できる電源オフタイマーを搭載。就寝時の冷え過ぎ防止に役立ちます。
C 持ち運びに便利な取っ手をつけ、さらに内部のトレーのかさを上げるなどの設計を改良することで水がこぼれにくくなりました。
※3:2019年販売のここひえと比較
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気化熱現象を利用した冷却技術「ハイドロチルテクノロジー」が「ここひえ」の涼しさのヒミツ。扇風機より冷たい風を放出してくれるので、どこにいてもヒンヤリ快適。水を蒸発させたうるおい冷風で、部屋にうるおいを与えてくれるので、空気の乾燥を和らげてくれます。
※4:室内35.1℃(吸気口付近)、湿度30%、吹出口0pで測定/なお室温30.5℃(吸気口付近)、湿度60%(2017‐2019年6〜8月3都市の気温湿度の気象庁データ平均値参考)、吹出口0pでの室温比は約-5.5℃。また、室温30.5℃(吸気口付近)、湿度60%、吹出口から30pでの室温比は約-1.8℃。
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ここひえは、約1.1キロと、女性でも持ち運びしやすい軽量・コンパクトな卓上サイズです。今回のリニューアルで取っ手を新たに付けたため、さらに持ち運びが便利になりました。利用シーンは様々。例えば、脱衣所など、エアコンがない部屋でも、家中どこでもすぐヒンヤリ快適空間に。エアコンだと冷えすぎてしまう就寝時にも、「ここひえ」であれば、優しい涼しさをお届けします。
また、暑さが苦手なペットの暑さ対策にもご使用いただけます。
USBでの稼働も可能なのでモバイルバッテリー※5に接続すれば、屋外でも使用ができるので、キャンプなどのアウトドアにもおススメです。
※5: モバイルバッテリーを使用する場合は5Vで 1200mA以上供給できるものをご使用ください。 機器によっては動作しない場合があります。
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消費電力はわずか6Wで、一晩中つけたままの場合、電気代は約1.3円※6と省エネ性能。また6畳タイプの一般的なエアコンの電気代と比較した場合、約95%※7も節約することが可能です。
※6:使用条件によって異なります / 8時間使用 / 1時間の電気代(ここひえ)0.162円 1kWhを27円で計算
※7:使用条件によって異なります / 最少消費電力130Wの6畳タイプの一般的なエアコンと比較 /1時間の電気代(エアコン6畳タイプ)3.51円 1kWhを27円で計算







