セレストロン
NexStar 8SE SCT
メーカー希望小売価格:オープン
2020年4月24日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- 架台タイプ
- 経緯台
- 光学形式
- カタディオプトリック式
- 分解能
- 0.57 秒
- 極限等級
- 13.3 等星
- 重量
- 14.5 kg
- メーカー公式情報
- メーカートップページ メーカー製品情報ページ プレスリリース
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NexStar 8SE SCT のレビュー・評価
(1件)
満足度
4.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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[経緯] かつては星空に夢中だった少年も、大人になって足元や机の上ばかり見るようになって(苦笑)30年近く。ところが、最近かつての興味の続きを見たいという欲がフツフツと。私の天文熱の原点は眼視。また星雲星団を見て回りたい。ならできるだけ口径の大きなものがいいな。 とはいえ、 ・長年のブランク ⇒ 短時間セッティング、簡単操作なもの ・住宅事情 ⇒ 収納場所を取らないコンパクトなもの ・自宅周辺の星空 ⇒ 自家用車への積み降ろしが容易な(軽量な)もの といった点から、当初は本シリーズのC6(ワンサイズ下のもの)を候補に専門店へ。ところが、なんでも”台数限定セール中”とかで口径がワンランク大きいC8が価格差がほとんどなくなっている!重量増も問題ない範囲、ということで本機を買ってしまいました。 まだ実働2晩ほどですが、以下に初期の感想を。 [使ってみて] 当初の目論見通り、淡い星雲を見るのに20cmの口径が威力を発揮してくれています。まだ好条件下では使えておらず、厳密に確認したわけではないですが、光軸も出荷時にちゃんと調整されているようです。本機のように主鏡を移動させてピントを合わせる方式でしばしば話題に上がる”ミラーシフト”も、250倍(実視野0.27度)で使いましたがまったく気になりません。 ただ、軽量な架台に太い鏡筒+フードを載せているためか、風には弱いですね。ちょっとした風に吹きつけられると、視野内の星が揺れて落ち着きません。 スカイアラメント(任意の3つの明るい星を使っての初期設定)は短時間で精度の高い設定が可能です。けっこうラフにやってる気がしますが、それでも付属の25mmアイピース(実視野0.6度ほどでしょうか)の視野内に確実に自動導入してくれます。ただ、バックラッシュはやや大きいので、高倍率で微調整するときは要注意。 なお、付属のアイピースは25mm(80倍)1本だけです。目的にもよりますが、数本追加が必要でしょう。 [気になる点・不満点] ・日本語取扱説明書が不親切すぎる 本機には英語の取扱説明書と4言語(ただし日本語以外)の取説PDFが入ったCD-ROM、それと簡単な日本語の取扱説明書が入っています。この日本語取説が簡潔すぎる上に誤表記まであって困りものです。 ビクセンは本機の輸入代理店という立場ですし、今の時代詳細な翻訳取扱説明書をつけるのは割に合わないのかも知れません(まあ、確かに使う方もあまり分厚い取説つけられても読みませんし)。ならば、自社製品のいくつかでやっているように組立て・設定についての説明動画を用意すればいいと思うのですが。 本機の価格は明確な意思を持っていないとちょっとためらってしまう値付け、入門者の方がおいそれと手を出せるものではないでしょう。ただ、本機は星見を好きになった方が、さらにその興味を深めようとして挫折してしまうような場面を助ける特徴をいくつも備えた、不慣れな人にこそやさしい機種だと思います。それだけにこの取扱説明書回りの不親切さはとても残念です。 ・乾電池での運用は実用的ではない 本機は単三乾電池8本もしくはDC12Vの外部電源で動作します。予想していたことですが、乾電池では電圧低下が早いのか、すぐに動作が不安定になります。初めて使ったときは気温が0度程度まで下がった影響もあるでしょうが、新品アルカリ乾電池でも1時間もしないうちに動作が怪しくなりました。 純正リチウムバッテリーは少々値は張りますが、さすがの安定動作。公称通り2,000回の再充電が可能なら、十分見合った値段だと思います。 ・フードは自作しましょう シュミットカセグレンにフードは必須品です。しかし、純正フードは高い割に使い勝手が悪いです(取付方や保管時の扱い方の問題もあるのでしょうが、時間とともにずり下がってくる、ちゃんと円形にならず有効径の一部がケラれている気がする)。自作しましょう。一桁少ない費用で必要十分なものが作れそうです。 以上、長文になってしまいましたが、私の第一印象でした。正直、あっけなく自動導入されてしまうと「なんか物足りない」というアマノジャクな心理が首をもたげてきますが(笑)それはそれとして、かつて自分では見つけることのできなかったものも含めて、いろいろな星雲星団を見ることをゆるーく楽しんでいきたい自分には、移動・セッティングが容易な本機は望み通りの機種です。
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NexStar 8SE SCT のクチコミ
(10件/2スレッド)
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お世話になります。 望遠鏡デビューをしようと思っています。 南向きのベランダなのですが、そこから自動導入・自動追尾機能付きの望遠鏡は役に立ちますか? よろしくお願いします。
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中学生の頃、ケンコーの簡易赤道儀の反射望遠鏡で天体観測していました。 当時はフィルムカメラで撮影にチャレンジしましたが自動追尾のない撮影では一度も満足できる写真は撮れませんでした。 質問なのですが、赤道儀架台ではないフォーク式の本機では自動導入は出来てもその後の追尾は可能ですか? 目的は数分の露出撮影です。 赤道儀ではないので、出来るのかな?
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NexStar 8SE SCT のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| 架台タイプ
架台タイプ 経緯台 水平方向と垂直方向の2つの軸からなる台で、簡単に見たい方向に望遠鏡を合わることができる。 赤道儀 極軸を必ず北極にあわせる必要があるが、目盛環を使うことで座標から天体を探すことができる。 |
経緯台 |
| 光学形式
光学形式 屈折式
接眼部が鏡筒の一番下側についていて光軸調整が不要なタイプ。 反射式
接眼部が鏡筒の筒先についていて光軸調整が必要なタイプ。 カタディオプトリック式
屈折式と反射式の長所を取り入れたタイプ。 |
カタディオプトリック式 |
| 対物レンズ有効径
対物レンズ有効径 対物レンズ有効径 この値が大きいほど集光力が向上し高い解像力と明るさを得ることができる。 |
203 mm |
| 焦点距離
焦点距離 焦点距離 この値が大きいほど高い倍率を得やすいが、望遠鏡の全長に比例する傾向にある。 |
2000 mm |
| 分解能 | 0.57 秒 |
| 極限等級 | 13.3 等星 |
| 集光力 | 841 倍 |
| ファインダー | スターポインター |
| 自動導入機能 | 標準 |
| 写真撮影対応 | オプション |
| 付属接眼レンズ | 25mm |
| セット内容 | 架台 鏡筒 ステンレススチール製三脚 接眼レンズ その他(ハンドコントローラー(経緯台用)、スターポインターファインダー、天頂プリズム) |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 長さx外径 | 432x232 mm |
| 重量 | 総重量:14.5kg |
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