| スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
高い順低い順 |
高い順低い順 |
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10位 |
6位 |
3.29 (2件) |
7件 |
2018/11/12 |
2018/11/16 |
カタディオプトリック式 |
経緯台 |
102mm |
1.14秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:1300mm 集光力:212.33倍 ファインダー:6倍30mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 付属接眼レンズ:10mm/20mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ、その他(NEWスカイコントローラーII、6×30mmファインダー、1.25インチ90°天頂ミラー、アイピース(10mm・20mm)、電池BOX、工具、USB2.0 TypeB、コンパス) 長さx外径:310x115mm 重量:鏡筒:1.9kg、三脚+架台:4.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5自動追尾機能がすばらしい
【総評】
マクストフカセグレン式望遠鏡ですね。
つまり反射式と屈折式を組み合わせた構造。
だから筒は超ショートタイプになる。
見たい星を自動で捉えてくれる自動導入機能まで付いてる。
このすばらしい機能がすぐれものですよ。
NEWスカイコントローラーで見たい天体を入力すると、
望遠鏡が自動で捉え、追尾してくれます。
これに非常に驚きました。とてもいいですね。
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95位 |
26位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/4/17 |
2020/4/24 |
カタディオプトリック式 |
経緯台 |
102mm |
1.14秒 |
11.8等星 |
【スペック】 焦点距離:1325mm 集光力:212倍 ファインダー:スターポインター 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:25mm セット内容:架台、鏡筒、ステンレススチール製三脚、接眼レンズ、その他(ハンドコントローラー(経緯台用)、スターポインターファインダー) 長さx外径:343x125mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4それなりの価格もしますが、中身を考えればアリな選択肢ですね。
マクストフカセグレン式の望遠鏡の老舗、セレストロンのNexStarシリーズで最も小口径なNexStar 4SE Maksutovです。4は4インチの意味で有効径は102mmです。F13と今の時代には暗めの光学系ですが、見え味のシャープな画像を出してくれます。
天体自動導入機能もあり、四万もの天体の情報を持っているといい、ナビゲーションモードでは、その時間にお勧めの天体を自動的に案内するという便利な機能もあります。
ケーブル接続でパソコンからも望遠鏡が制御できるというイマでは一般的な機能も持っています。
スマホでの操作ができない点は他の多くの機種と同じで、今後の進化を期待したいですが、ステラナビゲーターのような良いアプリがパソコンには用意されているので、いろいろと難しそうですね。
架台をたとえば東京エリアなら35度に傾けて赤道儀として利用できるのは便利な機能ですね。
実売価格で10万円程度とそれなりの価格もしますが、しっかりした三脚と架台、良好な見え味などを考えればアリな選択肢ですね。
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81位 |
26位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 7 |
2025/春 |
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赤道儀 |
72mm |
1.61秒 |
11.1等星 |
【スペック】焦点距離:432mm 集光力:106倍 ファインダー:5倍30mm フリーストップ式:○ 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(AP-WLマウント)、鏡筒(SDE72SS)、三脚(APP-TL130)、その他(カラー星空ガイドブック、星座早見盤、正立天頂プリズム、ウェイト1kg) 長さx外径:365x82mm 重量:鏡筒部:2.5kg(本体:2.2kg)、三脚:3kg、本体重量:10.8kg
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76位 |
26位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/4/ 9 |
2019/4/12 |
反射式 |
赤道儀 |
150mm |
0.77秒 |
12.65等星 |
【スペック】焦点距離:750mm 集光力:459.18倍 ファインダー:9倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ(PL10mm・PL25mm)、その他(9×50mmファインダー、バランスウエイト(5.1kg×2)) 長さx外径:673x180mm 重量:鏡筒:5.7kg、マウント部:10kg(ウエイト含まず)、三脚:5.6kg、バランスウエイト:5.1kg×2個
- この製品をおすすめするレビュー
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5鏡筒・赤道儀・三脚・アイピースなどがセット
【総評】
本製品の天体望遠鏡は赤道儀のセットになっています。ビギナーの方々には赤道儀と言ってもピントこないと思います。
赤道儀とは架台タイプのことを指し、天の北極を中心として回すように動かすタイプです。あらかじめ赤道儀の方向を北極星付近に合わせておけば、地球が自転する動きに沿って1方向の回転だけで追尾可能で、高倍率での観測に向いています。
私個人が本製品の天体望遠鏡を使用したのは、コントローラーが新しくなり日本語での操作が可能になったためです。また、パソコンに繋ぐケーブルが変更になり、パソコンとの連動も良くなりました。
別売りになりますが、「星空シミュレーションソフト」に繋いでパソコンでコントロールすることも可能です。
赤道儀セットには、鏡筒・赤道儀・三脚・アイピースなど天体観測に必要なものがセットされていますので、購入して直ぐに観測できてしまうのでお勧めします。
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154位 |
26位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2019/4/ 9 |
2019/4/12 |
屈折式 |
赤道儀 |
120mm |
0.97秒 |
12.17等星 |
【スペック】焦点距離:600mm 集光力:293.88倍 ファインダー:9倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ(PL10mm・PL25mm)、その他(9×50mmファインダー、天頂ミラー、バランスウエイト(5.1kg×2)) 長さx外径:660x143mm 重量:鏡筒:4.9kg、マウント部:10kg(ウエイト含まず)、三脚:5.6kg、バランスウエイト:5.1kg×2個
- この製品をおすすめするレビュー
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3120mmの本格的な天体望遠鏡をお探しならアリな選択肢ですね。
しっかりした三脚としっかりした赤道儀架台に赤経と赤緯ともにモーター付きで、天体の自動導入も可能。パソコンとの連動による自動導入も可能。
120mmと大口径でイマドキの口径比F5の屈折望遠鏡で、対物レンズの形式はアクロマートなんですが、収差が少ないクリアな画像を見せます。他のこのタイプのF5と口径比の小さい明るい屈折望遠鏡とは一線を画す見え味です。
システム価格で約33万円というのはリーズナブルとも、コスパが高いとも言えませんが、有効径120mmの本格的な天体望遠鏡をお探しならアリな選択肢ですね。
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-位 |
26位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2019/4/ 9 |
2019/4/12 |
屈折式 |
赤道儀 |
102mm |
1.14秒 |
11.81等星 |
【スペック】焦点距離:500mm 集光力:212.32倍 ファインダー:9倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ(PL10mm・PL25mm)、その他(9×50mmファインダー、天頂ミラー、バランスウエイト(5.1kg×2)) 長さx外径:540x116mm 重量:鏡筒:4kg、マウント部:10kg(ウエイト含まず)、三脚:5.6kg、バランスウエイト:5.1kg×2個
- この製品をおすすめするレビュー
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3個人的にはこの機種はおススメしません。
【見やすさ】
102mmのアクロマートレンズ付きの鏡筒が付きます。
多少色収差があっても肉眼の約200倍の集光力をもつ有効径102mmは魅力的ではありますね。
【操作性】
普通のタイプの赤道儀ですので、操作性に特別なところはありません。
また、可動部分はしっかりと作りこまれており、ブレなどは良く抑えられています。
【安定性】
しっかりした三脚、赤道儀でブレなどが少ない安定した観測が可能です。
【サイズ・可搬性】
赤道儀本体で10kgとそこそこ重量級です。鏡筒なども約10kgまで載せられるので、望遠鏡+赤道儀+ウエイト+三脚で軽く25kgを超えますから、気軽に扱えるような代物ではありません。
バランスウエイトは鏡筒の最大積載量に合わせて10kg分付いていますが、このセットでは、鏡筒が軽いため5kg分しか使いません。 となると三脚含めて25kgという重量ですね。
【機能性】
赤経と赤緯の両方にモーターが付くタイプで、天体の自動導入なども容易です。
ただし、パソコン接続は可能なもののオプションであったりとイマイチな感じです。
【拡張性】
鏡筒取り付け部は汎用のものですので、望遠鏡他いろいろな機材が装着可能です。
【総評】
基本的にこのクラスは本格的に天体観測を愉しむ方向け、写真撮影をする方などに向けた機材です。
気軽に扱えるような代物ではありませんので、予算があったとしても初心者向けではありませんし、天体導入も、パソコン接続は可能なもののオプションであったりとイマイチな感じです。
たとえば、SEII-J 赤道儀とSky‐Watcher EQ5 GOTOと比較すると、価格差ほどの差があるとは到底感じられず、パソコン接続もSEII-Jではwifiでできないし、使い勝手も劣ります。
価格も30万とコスパもよくありませんし、個人的にはこの機種はおススメしません。
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67位 |
26位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2019/4/ 9 |
2019/4/12 |
反射式 |
赤道儀 |
200mm |
0.58秒 |
13.28等星 |
【スペック】焦点距離:1000mm 集光力:816.32倍 ファインダー:9倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ(PL10mm・PL25mm)、その他(9×50mmファインダー、バランスウエイト(5.1kg×2)) 長さx外径:920x240mm 重量:鏡筒:8.6kg、マウント部:10kg(ウエイト含まず)、三脚:5.6kg、バランスウエイト:5.1kg×2個
- この製品をおすすめするレビュー
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3この赤道儀の搭載重量を目いっぱい使ったモデルです。
見やすさ】
有効径200mmのニュートン式の鏡筒が付きます。
有効径200mmは魅力的ではありますね。
【操作性】
普通のタイプの赤道儀ですので、操作性に特別なところはありません。
また、可動部分はしっかりと作りこまれており、ブレなどは良く抑えられています。
【安定性】
しっかりした三脚、10kgもあるしっかりした赤道儀でブレなどが少ない安定した観測が可能です。
【サイズ・可搬性】
赤道儀本体で10kgとそこそこ重量級です。鏡筒なども約10kgまで載せられるので、望遠鏡+赤道儀+ウエイト+三脚で軽く35kgを超えますから、気軽に扱えるような代物ではありません。
【機能性】
赤経と赤緯の両方にモーターが付くタイプで、天体の自動導入なども容易です。
ただし、パソコンとつなぐにはオプション購入が必要というのでは、イマイチですね。
【拡張性】
鏡筒取り付け部は汎用のものですので、望遠鏡他いろいろな機材が装着可能です。
【総評】
基本的にこのクラスは本格的に天体観測を愉しむ方向け、写真撮影をする方などに向けた機材です。
気軽に扱えるような代物ではありませんので、予算があったとしても初心者向けではありませコン繋げてコントローラーとすることができるようですが、この価格ならそれくらい標準装備とするべきでしょう。
価格は33万で200mmのニュートン式望遠鏡付きです。
この赤道儀の搭載重量を目いっぱい使ったモデルですが、コスパは良くないので、個人的にはおススメはしません。
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49位 |
26位 |
4.00 (1件) |
10件 |
2020/4/17 |
2020/4/24 |
カタディオプトリック式 |
経緯台 |
203mm |
0.57秒 |
13.3等星 |
【スペック】 焦点距離:2000mm 集光力:841倍 ファインダー:スターポインター 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:25mm セット内容:架台、鏡筒、ステンレススチール製三脚、接眼レンズ、その他(ハンドコントローラー(経緯台用)、スターポインターファインダー、天頂プリズム) 長さx外径:432x232mm 重量:総重量:14.5kg
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4ゆるーい星見に最適
[経緯]
かつては星空に夢中だった少年も、大人になって足元や机の上ばかり見るようになって(苦笑)30年近く。ところが、最近かつての興味の続きを見たいという欲がフツフツと。私の天文熱の原点は眼視。また星雲星団を見て回りたい。ならできるだけ口径の大きなものがいいな。
とはいえ、
・長年のブランク ⇒ 短時間セッティング、簡単操作なもの
・住宅事情 ⇒ 収納場所を取らないコンパクトなもの
・自宅周辺の星空 ⇒ 自家用車への積み降ろしが容易な(軽量な)もの
といった点から、当初は本シリーズのC6(ワンサイズ下のもの)を候補に専門店へ。ところが、なんでも”台数限定セール中”とかで口径がワンランク大きいC8が価格差がほとんどなくなっている!重量増も問題ない範囲、ということで本機を買ってしまいました。
まだ実働2晩ほどですが、以下に初期の感想を。
[使ってみて]
当初の目論見通り、淡い星雲を見るのに20cmの口径が威力を発揮してくれています。まだ好条件下では使えておらず、厳密に確認したわけではないですが、光軸も出荷時にちゃんと調整されているようです。本機のように主鏡を移動させてピントを合わせる方式でしばしば話題に上がる”ミラーシフト”も、250倍(実視野0.27度)で使いましたがまったく気になりません。
ただ、軽量な架台に太い鏡筒+フードを載せているためか、風には弱いですね。ちょっとした風に吹きつけられると、視野内の星が揺れて落ち着きません。
スカイアラメント(任意の3つの明るい星を使っての初期設定)は短時間で精度の高い設定が可能です。けっこうラフにやってる気がしますが、それでも付属の25mmアイピース(実視野0.6度ほどでしょうか)の視野内に確実に自動導入してくれます。ただ、バックラッシュはやや大きいので、高倍率で微調整するときは要注意。
なお、付属のアイピースは25mm(80倍)1本だけです。目的にもよりますが、数本追加が必要でしょう。
[気になる点・不満点]
・日本語取扱説明書が不親切すぎる
本機には英語の取扱説明書と4言語(ただし日本語以外)の取説PDFが入ったCD-ROM、それと簡単な日本語の取扱説明書が入っています。この日本語取説が簡潔すぎる上に誤表記まであって困りものです。
ビクセンは本機の輸入代理店という立場ですし、今の時代詳細な翻訳取扱説明書をつけるのは割に合わないのかも知れません(まあ、確かに使う方もあまり分厚い取説つけられても読みませんし)。ならば、自社製品のいくつかでやっているように組立て・設定についての説明動画を用意すればいいと思うのですが。
本機の価格は明確な意思を持っていないとちょっとためらってしまう値付け、入門者の方がおいそれと手を出せるものではないでしょう。ただ、本機は星見を好きになった方が、さらにその興味を深めようとして挫折してしまうような場面を助ける特徴をいくつも備えた、不慣れな人にこそやさしい機種だと思います。それだけにこの取扱説明書回りの不親切さはとても残念です。
・乾電池での運用は実用的ではない
本機は単三乾電池8本もしくはDC12Vの外部電源で動作します。予想していたことですが、乾電池では電圧低下が早いのか、すぐに動作が不安定になります。初めて使ったときは気温が0度程度まで下がった影響もあるでしょうが、新品アルカリ乾電池でも1時間もしないうちに動作が怪しくなりました。
純正リチウムバッテリーは少々値は張りますが、さすがの安定動作。公称通り2,000回の再充電が可能なら、十分見合った値段だと思います。
・フードは自作しましょう
シュミットカセグレンにフードは必須品です。しかし、純正フードは高い割に使い勝手が悪いです(取付方や保管時の扱い方の問題もあるのでしょうが、時間とともにずり下がってくる、ちゃんと円形にならず有効径の一部がケラれている気がする)。自作しましょう。一桁少ない費用で必要十分なものが作れそうです。
以上、長文になってしまいましたが、私の第一印象でした。正直、あっけなく自動導入されてしまうと「なんか物足りない」というアマノジャクな心理が首をもたげてきますが(笑)それはそれとして、かつて自分では見つけることのできなかったものも含めて、いろいろな星雲星団を見ることをゆるーく楽しんでいきたい自分には、移動・セッティングが容易な本機は望み通りの機種です。
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38位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/11/12 |
2018/11/16 |
反射式 |
経緯台 |
100mm |
1.16秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:450mm 集光力:204.08倍 ファインダー:6倍24mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ、その他(NEWスカイコントローラーII、6×24mmファインダー、コンパス、アイピース(10mm・25mm)、電池BOX、工具、USB2.0 TypeB) 長さx外径:420x140mm 重量:鏡筒:1.6kg、三脚+架台:3.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ニュートン式反射望遠鏡ですので定期的なメンテナンスが必要
ニュートン式反射望遠鏡ですので、定期的なメンテナンスが必要です。ただ、屈折式望遠鏡よりもコンパクトなモデルが多く、口径が大きいモデルでもリーズナブルな価格で購入できるのがメリットです。
本製品の望遠鏡も、比較的に安価な価格で購入できるので、ビギナーの方々にもオススメできます。ひとつだけ注意事項は、使用する前に外気温に慣らす必要があります。
全体的な操作性も悪くない印象です。可動部分もスムーズで快適な操作性だと感じました。三脚も安定感があり、ビギナーの方々でも安心して観測できると思います。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2010/4/ 1 |
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カタディオプトリック式 |
経緯台 |
125mm |
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【スペック】焦点距離:1250mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準
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62位 |
-位 |
5.00 (1件) |
20件 |
2010/4/ 1 |
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カタディオプトリック式 |
経緯台 |
150mm |
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【スペック】焦点距離:1500mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準
- この製品をおすすめするレビュー
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5ジャンルを選ばない小さな優等生
【総評】
天体望遠鏡を使ったことのない人は、倍率はなるべく高いほうが良いと考えがちですが、実際の望遠鏡の操作性や視野の明瞭さでは、低倍率の方がずっと優れています。
高倍率は対象を大きく捉えることができ、細部まで観測するのに適していますが、その反面、暗くて対象を捉えにくく振動も拡大してしまいます。
本製品の天体望遠鏡は低倍率ですが、実視界が広く視野も明るいので対象を捉えやすいです。そのため星雲や星団を観測したり、彗星を探すことなどに向いていると感じました。
また、本製品の天体望遠鏡に付属しているアイピースも、素晴らしい性能で好感が持てます。誰でもシャープで歪みのない整った像で月や惑星を見たいものです。
さらに本製品のアイピースは、見かけ視界がとても広いので、まるで自分が宇宙の中にいるような気分になりました。
天体望遠鏡を購入した時のセット品のアイピースは、観測目的に合わない場合もありますが、本製品のアイピースはさまざまなシチュエーションに対応してくれました。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
15件 |
2010/4/ 1 |
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カタディオプトリック式 |
経緯台 |
203mm |
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【スペック】焦点距離:2032mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準
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154位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/10/24 |
2018/12/ 5 |
屈折式 |
赤道儀 |
103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:825mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダー7倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:架台(AXJ赤道儀)、鏡筒(AX103S)、三脚(ASG-CB90)、その他(ウェイト(1.5kg+3.5kg)、プレートホルダーSX、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:762x115mm 重量:鏡筒部:6.4kg(本体4.6kg)、三脚:3.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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53枚玉SDアポクロマートを採用した最高クラスの鏡胴
【総評】
最近の天体望遠鏡の普及率には目覚ましいものがあります。主要な都市には天体望遠鏡の専門店があり、専門知識をもった店員さんから適切な指導を受けながら、自分に合った一台を選ぶことができるようになっています。
本製品の天体望遠鏡も、専門店の店員さんから勧められた一台です。ビクセン独自の3枚玉SDアポクロマートを採用した最高クラスの鏡胴です。
また、重量のある鏡筒を支えるために、軽量・コンパクトながら高い剛性を誇るカーボン製の三脚がセットになっていることも購入の決め手になりました。
さらに、天体ナビゲーションコントローラーが標準装備されている点も購入の決め手です。星図を確認しながら見たい天体を指定すれば、自動的に視野に導入してくれました。扱いやすい操作ボタンなので、暗い観測場所でもスムーズで快適な操作性を実現しています。
これから天体望遠鏡を買おうと考えている方はもとより、ベテランなのだけれども、天体望遠鏡を今以上に有効に使いこなしたいとお考えの方に、すこしでもお役に立てればと思いレビューしました。
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154位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/10/24 |
2018/12/ 5 |
カタディオプトリック式 |
赤道儀 |
260mm |
0.45秒 |
13.8等星 |
【スペック】焦点距離:3000mm 集光力:1380倍 ファインダー:暗視野ファインダー7倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:架台(AXJ赤道儀)、鏡筒(VMC260L(WT))、三脚(ASG-CB90)、その他(ウェイト(1.5kg+3.5kg+7kg)、専用プレートホルダー、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:680x304mm 重量:鏡筒部:12.1kg(本体10kg)、三脚:3.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5260mmの大口径が見せる大迫力の宇宙
【総評】
反射式・屈折式ともそれぞれ利点があり欠点もありますが、お互いの良いところを取り入れて設計された光学系が、本製品の反射屈折式光学系(カタディオブトリック)の望遠鏡です。
反射屈折式の望遠鏡は、さまざまな組み合わせが考えられるため、現在でも研究が盛んで進化している光学系とも言えます。
本製品の望遠鏡は眼脂観測を主な目的として開発されているので、口径が260mmの大口径のわりにコンパクトな外観デザインが特徴です。
像の切れ味といった面ではニュートン式望遠鏡に劣りますが、持ち運びに便利で比較的、良像を示すためAXJ赤道儀との組み合わせで移動を伴う観測に最適です。
球面収差・コマ収差および非点収差のない、F値の明るい写真光学系の望遠鏡のため、カメラを使用した天体撮影にもベストな望遠鏡だと思います。
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