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設置タイプ：バックビューカメラ 画素数：92万画素 幅x高さx奥行き：23x23x23mm
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CY-RC500HD のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 設置タイプ | バックビューカメラ | 画素数 | 92 万画素 |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 23x23x23 mm | 重量 | 30 g |
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パナソニックは、SDカーナビステーション「ストラーダF1X PREMIUM10」専用のリヤビューカメラ「CY-RC500HD」を発表。10月中旬より発売する。
ストラーダ10V型有機ELモデルとHD-TVI接続により、従来のVGAモデル比で約2.6倍の高解像度を実現したリヤビューカメラ。水平約180度の広視野角は、自車両に接近する自転車や歩行者などを、いち早く認識し、バック時の安全・安心運転をサポートするという。
また、従来モデル「CY-RC100KD」と同様、HDR（ハイダイナミックレンジ）にも対応。強い光のある場所や暗い場所で発生する白飛び・黒つぶれを抑制し、視認性の向上も実現した。
さらに、取り付け作業効率を向上させる、配線の新構造を採用。長かったコードを3分割することで作業効率を向上したほか、コード間の接続コネクターは、作業性と抜け防止を兼ね備えたねじ式ロック機構を採用した。
主な仕様は、映像素子が1/3.8型カラーCMOS素子（HDR対応）、出力画素数が約92万画素（HD画質）、画角が水平約180度/垂直約100度、S/N比40 dB以上（推奨照度にて）。
本体サイズは23（幅）×23（高さ）×23（奥行）mm、重量が約30g。ケーブル長は3分割で全長9m（カメラ本体コードが0.5m、中継コードが3.5m、電源コードが5m）。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、「Strada F1X PREMIUM10」専用の高画質リヤビューカメラ2020年9月2日 15:37掲載
