iFi audio
micro iDSD Signature
メーカー希望小売価格:-円
2020年11月13日 発売
スペック・仕様
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- ヘッドホンアンプ
- ヘッドホン端子(標準プラグ)
- 1 系統
- メーカー公式情報
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micro iDSD Signature のレビュー・評価
(10件)
満足度
4.70集計対象9件 / 総投稿数10件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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ポータブルアンプを購入したのは約11年ぶりになるのですが、あまりの進化具合に驚き、戸惑い。そして感動を覚えました。 【機能面】 入力はSPDIF/USB タイプA タイプCじゃなくてあえて通常Aタイプを選んでいるのは、「apple純正のOTGケーブルを直挿しできる」iPhoneユーザー向け配慮だそうです。 ポータブル環境にどうも組み入れにくいiPhoneでしたが、本機であればスムーズにデジタル出しが可能です。 アナログ入力はないので、純粋なアナログアンプとしての運用はできないことに注意です。 出力は6.3/4.4/RCAの3系統です。 驚くことにポータブル機であるのにも関わらず、3.5mmではなく、6.3mmの標準ジャックが搭載されています。 私もびっくりして○イヤのスタッフに変換アダプタを借りることになりました。 思うに、本機はそもそもの出力が高いので、どちらかと言えばヘッドホンユーザーを想定しているのかもしれません。 4.4mmはグランド分離だけしてあるみたいで、出力は2倍になりません。 元々出力が高いので、グランド分離によるセパレーション改善だけでよいと考えたのでしょう。 時流に流されず合理的だと思います。 RCAアウトはhp-a8やUD503に引けを取らない性能です。 staxのシステムで再生すると、据え置きのような低域の押し出し感や全体的な音圧はなく、音場もややコンパクトです。 その代わりに、前方に広がる空間に精確な音の配列がなされているため、つねに全体を見渡しながら聴いているような感覚(コンサートホールを真上から見下ろしている感じです)があり、特に大編成交響曲のような空間的仕掛けがあるような楽曲で強みを発揮するような印象がありました。 これより上のラインアウト性能を求めるならば、ポータブルだとFIIO M17やCHORD HUGO2といった30万円クラス、据え置きでは十数万円overクラスじゃないと、完全な上位互換とはなり得ないと思います。 ゲインについて 本機は非常に高いドライブ力を有しているため、機器に合わせてゲインを変更できます。 ざっくり言うとターボ>ノーマル>エコの順にドライブ力が強く、さらにエコモードの中にiematchと称された2段階のローゲインモードが用意されています。(合計5段階) 持って行った機種ですとT1 2ndはノーマルで音量は十分取れ、K3003はエコモードで、かつiematch 2段階目(すなわち下から2番目の駆動力)でぎりぎりギャングエラー帯を脱せる感じでした。 参考までに、wm1a(シングル)だとK3003はハイゲイン×音量45%に設定しています。 シングルということを踏まえても、下から2番目の駆動力でも音量過剰気味なidsd signatureがいかに強力なドライブ力を有しているかが理解いただけるでしょう。 【音質面】 評価は付属USB→K3003/T1 2ndで行いました。 一聴してまず驚いたのが、何を接続してもポータブル機特有のホワイトノイズがありません。 USB接続と高感度イヤホンという、ハイエンドの民が見たら卒倒しそうなほどノイズに気を払っていない組み合わせですが、これほど驚異的なS/Nを達成してるとは恐るべしです。 「ポタアンは音量を稼ぐ用途でノイズまみれ、音質は二の次。」といった昔の印象は完全に払拭されました。 続いて具体的な音質です。 まとめると「余計な味付けがされていない、丁寧で緻密、上品なハイエンドサウンド」といったところでしょうか。 先ほど記述した驚異的なS/Nの良さが相まってか、ポタアンとは思えないほど空間表現力が高いです。 WM1Aと比較すると、「青空とどこまでも続く草原」にいるかのような開放感を感じます。 特にライブ音源では、3D的な奥行きと臨場感の中に音の細やかさが上手にバランスしており、本当にライブを見ているかのような錯覚を受けました。 THE FIRST TAKE生演奏ギターも、まるで目の前で弾いているかのような再現性があります。 正直、この音を聞いた後WM1Aを聴くと「音が狭苦しく、意図もなしに乱雑に発散している」ように思えてしまいました。 音への味付けがないため、walkmanやfiioのようなメリハリのある濃い音を好まれる方にとっては面白みがなく、印象が薄いかもしれません。 sandal audioさんのブログに「ifi audioは独自の世界観を完成させている」という趣旨の内容がありましたが、非常に納得しました。 思うに他社の音作りは、「ひとつひとつの音に対してどう色付けしていくか」を考えているような気がします。 ex キラキラさせる?角を取る?それとも厚みをつける…etc 一方、ifi audioは、ひとつひとつの音は原音のまま再現させたのち、 「音の周囲(余韻や空気感)を全体観を踏まえつつどう作っていくか」にフォーカスを当てているような気がします。 そのため全体の中に各音が整然と配置されている為、音源の良さを存分に際立てており、最終的に非常にリアルで見通しの良い空間を達成できているような印象です。 【総評】 私は非常に気に入りました。 再生機器にさほど気を使わずケーブル一本で成立する、ポータブル/デスクトップの省スペースオーディオの理想と言っても過言ではありません。 ポータブルも遂にここまで…と感慨深い限りです。 対抗馬はFIIO Q7でしょう。 Q7の方が全体的にエネルギッシュで一音一音に煌びやかさが付与されており、「オレの音を聞いて」と訴えかけてくるような魅力を有しています。 これはこれで、ポータブルアンプとして完成系のひとつだと思います。 私は聞けていませんが、earmenのangel、shanling h7といった似たコンセプトの機種が一気に増えつつあるため、もしかしたら往年の「ポタアンブーム」が再来するかもしれないと、密かな楽しみにもしています。 あまり好きな言葉ではありませんが、「コスパ」を考えた時に、例えばFIIO M17(25万円)を買うよりも手持ちのスマホ(過去原価なのでタダ)+OTGケーブル(数千円)+Q7(13万)の方が安く同等クラスの音質をゲットできるため、オールインワン性にこだわらなければ、高音質ポタアンは最高の選択肢になりえるかもしれません。
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【デザイン】 シンプルですが、冷たいアルミボディの手触りと落ち着いたカラーリングで高級感は十分です。 【音質】 ZEN DACのメリハリの効いたサウンドとはややキャラクターの異なる印象です。 こちらの方が空間の広がりを感じ、とげとげしさがなく、聴き疲れしません。 【操作性】 特に可もなく不可もなくという感想です。ボリュームノブの材質、手触り、回転感触がZEN DACに劣るのは価格を考えると不満ですが。 【機能性】 3D Holographic等下位機種にはない機能があります。劇的な違いかは微妙ですが。 【総評】 つい最近、たまたまヨドバシで7万円台、という破格の安値(現在の実勢価格からすれば)で販売されていた時、衝動買いしてしまいました。 それまで使っていたZEN DACよりも音質のクオリティは全体的に上だと感じます。 ボリュームノブの感触だけは安っぽくて不満ですが、外観デザインも含めて満足しています。 ただ、ZEN DACが安すぎるのかはたまた本機が高すぎるのかはわかりませんが、値段の差ほどは両者の音質差は大きくないとも感じます。 使用するヘッドホンにもよりますが、本機ほどの高出力を必要としないのであれば、ZEN DACで十分かもしれません。 率直に言えば私が購入した時のヨドバシの価格が適正価格ではという気もします。
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【デザイン】 ポータブルアンプですが、これを歩きながらなどの移動中に使うのは難しいと思います。部屋の移動、またはホテルやオフィス、機内などでちょっと腰を据えてじっくり聞きたい状況で活躍するかと。側面の充電端子は私のようにケースに入れっぱなしの場合、ちょっと面倒だったりもします。でも全体の質感やスイッチ類・端子類の配置は破綻の無いデザインだと思います。洗練されすぎていないところが如何にもオーディオ機器という感じがして好きです。ストイックなデザインですね。 【音質】 これはもう、ポータブル機器の中では最高に近いのではないでしょうか。入手性や信頼性なども含めて肩を並べられるのはHugo2くらいなものでしょう。4800mAhのバッテリーを全て音のために注ぎ込んだ結果です。解像感・定位感・各音域のバランスや伸び、音色の太さやスピード感など、大きな不満が出る要素がありません。据え置きアンプに比べれば音場が若干狭く、立体感に乏しい感じがしますが、ポータブル機器としては充分過ぎます。一つもったいないのは、時折、ボリュームや音源の善し悪しに左右されすぎるシビアさを感じることです。この機器の良さをわかっていながらも、使いづらいと感じる場面があるのも事実です。その点、同価格帯のxDSD Gryphonは機能性も含めて柔軟性や汎用性が高いように思います。 【操作性】 ネックはやはりボリュームでしょう。9〜10時の位置ではギャングエラーが出ます。かといってボリュームを上げすぎるとかなり刺々しさが感じられる音になってしまいます。ボリューム位置のスイートスポットが狭くシビアに感じられるのが難点です。そのため、気分によってKORGのNutubeアンプにつないで楽しむこともします。 【機能性】 今時Blutooth接続も無く、USB A端子で音源に接続しなければならないというのは機能性があるとは言えないでしょう。しかしパワーモードの切り替えやiEMatchスイッチなど、様々なイヤホン・ヘッドホンに対応できる懐の深さはとても素晴らしいです。パワーは充分過ぎるほどあり、上位機種のDiabloでは一体どうなってしまうのだろう・・・という期待(よりも不安)を感じさせます。 【総評】 いつもいつも自分の部屋で据え置きアンプ+ヘッドホンで聴ければそれが一番良いのですが、現実はそうもいきません。実際、今ではこの機種とイヤホンの組み合わせでリビングや寝室で隙間時間の音楽鑑賞を楽しむことが一番多くなってしましました。そんな制約の大きい状況でも充分に満足な音楽体験をもたらしてくれるこの機種は、本当に素晴らしいです。私はかなり前(当然値上がり前)に購入したのでコストパフォーマンスも素晴らしかったですが、今の新品相場は少し高めですね。でも中古は以前とほぼ変わらない値段で、タマ数も多いので狙い目ではないでしょうか。
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micro iDSD Signature のクチコミ
(59件/16スレッド)
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国内サイトでもファームウェア7.4が公開されました。7.x対応のシリアルナンバーのみのようですが、MQAフルデコードに。ドライバも最新版に更新しないと駄目なようです。 https://ifi-audio.jp/DL/firmware_2023.html
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名称からするとMicro iDSDシリーズは最後? https://www.adorama.com/ifimidsdf.html 内容的にはsigがMQAフルでコード対応になっただけっぽいです。それなら要らないかな。
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【使いたい環境や用途】 シンプルに当機とスマホ、PCと 【重視するポイント】 高音質 【質問内容、その他コメント】 GTOフィルターが使えるようになってから、サンプリングを示すLEDランプが同一、つまりアップサンプリングされたせいで付属のデジタルフィルタースイッチが無効になりましたが、公式サイトから旧ver.のファームウェアにもダウングレード可能とのことですが、当機をお使いの方で、旧ver.ファームウェアと音質比較された方いればご意見ください。お願い致します。
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micro iDSD Signature のスペック・仕様
- PCM768/DSD512に対応したハイレゾDAC&ヘッドホンアンプ。4.4mmペンタコン・ヘッドホン出力端子を装備。
- PCMとDSDはそれぞれ独立した経路を通るのでDSDもPCMもアナログ変換までネイティブな形のまま保持する。
- バッテリーは6〜12時間持続可能。使用中にバッテリーが消耗したら、電源機器に接続して充電しながら同時に再生することができる。
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | ポータブル(ポタアン) |
| インターフェース・機能 | |
|---|---|
| ヘッドホン端子(標準プラグ) | 1 系統 |
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