2020年 1月21日 発売
BONIQ Pro BNQ-04S [ノーブルシルバー]
- 加熱速度と容量が増えた、ハイパワー1200Wの低温調理器。1200Wになったことで設定温度到達までの時間が40%短縮されている。
- 最大20Lまで調理可能で、手軽に持ち運べるサイズ。脱着式クリップホルダーを採用し、ボトムキャップにはマグネットを装着。
- 2.4GHz帯のWi-Fi接続によりオリジナルアプリに対応し、外出先からも操作が可能。防水仕様(IPX7)のため、洗剤で丸洗いできる。
BONIQ Pro BNQ-04S [ノーブルシルバー]葉山社中
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 1月21日
BONIQ Pro BNQ-04S [ノーブルシルバー] のスペック・仕様・特長
- 加熱速度と容量が増えた、ハイパワー1200Wの低温調理器。1200Wになったことで設定温度到達までの時間が40%短縮されている。
- 最大20Lまで調理可能で、手軽に持ち運べるサイズ。脱着式クリップホルダーを採用し、ボトムキャップにはマグネットを装着。
- 2.4GHz帯のWi-Fi接続によりオリジナルアプリに対応し、外出先からも操作が可能。防水仕様(IPX7)のため、洗剤で丸洗いできる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 固定方式 | クリップ式 | 設定可能温度 | 5℃〜95℃ |
| 設定可能時間 | 1分〜99時間59分 | 使用可能水量 | 5L〜20L |
| スマホ連携 | 防水 | IPX7 | |
| 消費電力 | 1200 W | 電源コードの長さ | 1.5 m |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 高さ315mm、直径53mm/ホルダー部分:高さ116mm、幅32mm、奥行き55mm | 重量 | 0.98 kg |
| カラー | |||
| カラー | ノーブルシルバー | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース プロ仕様の低温調理器「BONIQ Pro」一般販売が開始、税別29,800円
2020年1月21日 14:00掲載
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葉山社中は、プロ仕様の低温調理器「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」の一般販売を開始すると発表した。公式サイト、Amazon.co.jpなどで1月21日より販売する。量販店では今春以降より順次、販売を開始する予定だ。
今回、一般販売を開始する低温調理器「BONIQ Pro」は、従来モデルから加熱速度と容量が増えた点が特徴。1200Wとなったことで、設定温度到達までの時間を40%短縮するほか、湯煎容量が最大20Lになった。
さらに、本体は従来モデルから36%サイズダウンしたほか、フルアルミボディを採用。IPX7相当の防水性能を装備する。
このほか主な仕様は、設定時間が1分〜99時間59分、温度範囲が5度〜95度、湯煎容量が容量5L〜20Lの鍋。2月下旬リリース予定のアプリを使った,Wi-Fi連携にも対応するという。
本体サイズは53(幅)×51s5(高さ)×103(奥行)mm(ホルダー含む)、重量は1kg。ボディカラーは、コスモブラック、ノーブルシルバー。
価格は29,800円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
プロ仕様の低温調理器「BONIQ Pro」一般販売が開始、税別29,800円2020年1月21日 14:00掲載




