HT-A7000 スペック・仕様・特長

2021年 8月28日 発売

HT-A7000

  • 天井・壁からの音の反射と、独自のバーチャル技術が進化した7.1.2chフラッグシップサウンドバー。
  • 「S-Force PROフロントサラウンド」「Vertical Surround Engine」を同時に駆動させ、音の広がりと密度を高めたサラウンド音場を再現できる。
  • 「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応。8K HDRや4K120のパススルーにも対応し、映画や音楽、ゲームなどのコンテンツを高品質な画と音で楽しめる。
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タイプ:サウンドバー Dolby Atmos:○ DolbyDigital:○ DTS:○ HT-A7000のスペック・仕様

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HT-A7000SONY

最安価格(税込):¥119,800 (前週比:+30,000円↑) 発売日:2021年 8月28日

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HT-A7000 のスペック・仕様・特長



  • 天井・壁からの音の反射と、独自のバーチャル技術が進化した7.1.2chフラッグシップサウンドバー。
  • 「S-Force PROフロントサラウンド」「Vertical Surround Engine」を同時に駆動させ、音の広がりと密度を高めたサラウンド音場を再現できる。
  • 「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応。8K HDRや4K120のパススルーにも対応し、映画や音楽、ゲームなどのコンテンツを高品質な画と音で楽しめる。
基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプワンボディ
チャンネル数 7.1.2 ch サラウンド最大出力 
ウーハー最大出力  4K伝送 60p対応
リモコン  壁掛け対応別売
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos
DTS DTS:X
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2 HDCP2.3
自動音場補正 ハイレゾ 
HDR対応 電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック 受信:SBC/AAC/LDAC
送信:SBC/LDAC
NFC   Wi-Fi
LAN  AirPlay対応
Spotify対応 音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:2系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
(eARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB
サイズ・重量
幅x高さx奥行1300x80x142 mm 重量8.7 kg
 
 
 
 
 
 
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HT-A7000
SONY

HT-A7000

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新製品ニュース ソニー、7.1.2chに対応したサウンドバー「HT-A7000」を本日8/28発売
2021年8月28日 06:31掲載
HT-A7000 HT-A7000 HT-A7000

ソニーは、サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」を本日8月28日に発売する。

7.1.2chのサラウンドシステムとして使用できるバースピーカー。本体にはイネーブルドスピーカー、ビームツイーターに加えてデュアルサブウーハーも搭載し、合計11個のスピーカーを内蔵する。

また、天井からの音の反射を生むイネーブルドスピーカーと、独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine」で、高さ方向の音の表現力を強化。壁からの音の反射で横方向の表現力が得られる、新開発のビームツイーターと、フロントスピーカーだけで豊かなサラウンド音場を再現する「S-Force PRO フロントサラウンド」との連携により、濃密な音の広がりとリアリティ豊かな音響空間を楽しめる。

さらに、ビームツイーター以外のスピーカーには、振動板の面積を拡大した独自の「X-Balanced Speaker Unit」を採用し、広がりのある高音質と大音圧を実現している。

音声フォーマットは、Dolby AtmosやDTS:Xなどに対応。インターフェイスとして、HDMI入力×2、HDMI出力×1、光デジタル×1、USB×1などを装備。8K HDRや4K120のパススルーをサポートする。

無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANやBluetooth 5.0に対応する。

実力最大出力は、フロントが45.5W/45.5W、フロントツイーターが45.5W/45.5W、センターが45.5W、イネーブルドスピーカーが45.5W/45.5W、サブウーハーが45.5W/45.5W。

バースピーカーのサイズは1300(幅)×80(高さ)×142(奥行)mm。重量は8.7kg。

市場想定価格は154,000円前後。

なお、別売りのサブウーハー「SA-SW5」「SA-SW3」やリアスピーカー「SA-RS3S」も発売される。

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