価格帯:¥23,291〜¥23,990 (2店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
MAKSY GO 60 [ブルー] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 架台タイプ | 光学形式 | カタディオプトリック式 | |
| 対物レンズ有効径 | 60 mm | 焦点距離 | 750 mm |
| 分解能 | 極限等級 | ||
| 集光力 | ファインダー | 6×21ファインダー | |
| フリーストップ式 | 自動追尾機能 | ||
| 自動導入機能 | 写真撮影対応 | 標準 | |
| スマホ撮影対応 | 標準 | 付属接眼レンズ | 10mm/20mm |
| セット内容 | 架台 鏡筒 アイピース(10mm・20mm) その他(正立天頂プリズム、6×21ファインダー、ゴムバンド、スマートフォンアダプター) |
||
| サイズ・重量 | |||
| 長さx外径 | 重量 | 質量(鏡筒+架台):約1.3kg(ファインダーを含む、接眼アクセサリー含まず) | |
ご注意
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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新製品ニュース 鏡筒の仕組みが見えるポータブル天体望遠鏡キット「MAKSY GO 60」が本日8/23発売
2021年8月23日 06:51掲載
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サイトロンジャパンは、ACUTER OPTICSとコラボレーションしたポータブル天体望遠鏡キット「MAKSY GO 60」を本日8月23日に発売する。
カバーを開けると鏡筒の中が見え、望遠鏡の仕組みを理解できる天体望遠鏡キット。架台には「ドブソニアン」式架台を採用する。
また、光学系はマクストフ・カセグレン式で、月面のクレーターや土星の環、木星の模様、ガリレオ衛星などの観測が可能とのこと。付属のアイピースにより、37.5倍と75倍での観測が可能だ。
主な仕様は、光学系がマクストフ・カセグレン式望遠鏡、倍率が37.5倍/75倍、焦点距離が750mm、アイピース焦点距離が10mm/20mm。主鏡の直径は60mm、鏡筒+架台の重量は約1.3kg(ファインダーを含む、接眼アクセサリーを含まず)。ボディカラーはレッド、ブルー。スマートフォンアダプターが付属する。
市場想定価格は17,000円前後。
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鏡筒の仕組みが見えるポータブル天体望遠鏡キット「MAKSY GO 60」が本日8/23発売2021年8月23日 6:51掲載
サイトロン、鏡筒の仕組みが見えるポータブル天体望遠鏡キット「MAKSY GO 60」2021年8月17日 6:45掲載





